2009年6月29日
写真も動画も忠実に再現 JVCの42型高画質モニターセミナー
6/27はWillVii主催のビクターLT-42WX70液晶ディスプレイセミナーに参加してきました。
LT-42WX70はビクターが7月上旬発売予定の42型の液晶ディスプレイで大型液晶TVからTVチューナー等を取り除き、そのかわり写真や動画の入力データを非常に忠実に再現するという意味の高画質を目指した少しとんがった製品です。
高画質液晶モニターと言えば、前にFORIS.HDのセミナーをして頂いたナナオが有名ですが、FORIS.HDのTVチューナーもスピーカーもオールインワンにして使いやすくしようとした方向性と逆なのが興味深いです。その時やWoooのセミナーでむしろ高画質に特化して、中途半端なTVチューナーやスピーカーなんていらないから高画質の大画面ディスプレイにして欲しいなと思っていたのを実現してくれたのが、まさにこれになりますね。
多分TVチューナーが付いていないと売りにくいと思いますが、うちのようにリビングをホームシアターにして、主にBDレコーダやPS3で映像(TV放送の録画)や写真を見て(たまにはプロジェクターも使う)、音はAVアンプを常に使っているという人には本当に待望のモデルなので良くやった!って感じです。

セミナーで一番感動したのが実際の写真を表示しての比較でした。他社のプロ用の液晶モニターに非常に近い発色で写真が驚くほど綺麗に表示されます。他社の高画質が売りの液晶テレビでは、細部の階調がつぶれてしまってうまく表現できていなかったり、色が少し変わってしまったりしていました。
写真では良く分からないと思いますが、左から某社高画質液晶テレビ、LT-42WX70、某社プロ用液晶モニターになりますが、LT-42WX70の発色がプロ用のモニターに近いのが分かるかと思います。(ちなみに写真はモノフェローズのgomaさんが撮影したもので都合の良い素材とかではないです。)
一眼で撮った写真など真正面からみると息をのむほど綺麗に表示されるのですが、少し斜めから見ると色が変わってしまうのが残念です。もう少し視野角が広ければ・・。
あと価格ももう少し手頃であれば・・(^ ^;)
※上記枠内はWillVii社掲載指示の定型文です。このレビューはWillVii株式会社が運営する 家電・PC・携帯・ゲームレビューサイト「みんぽす」から無償で招待されたセミナーに参加して掲載しています。本セミナーの参加、及びレビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。。レビューの内容に関する指示も本情報開示を除いて一切ありません(事実誤認があった場合のみ修正を行います) レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
Victorと言えば大人のオーディオブロガーミーティングでも、スタジオの音質を忠実に再現することにものすごい努力を積み重ねていたのが印象的でしたが、今回はその映像版、映像の再現にものすごい努力を積み重ねています。
自社パネルを使って色域をAdobeRGBカバー率96%(sRGB 100%)の広色域を実現しただけでなく、入力に忠実な色表現が可能とのこと。色域の中の色をまんべんなくサンプリングし入力との差を比較して、ずれが従来の液晶テレビより非常に小さいことを確認しているらしい。
さらに、工場の生産工程で白バランスやガンマを全数調整しているらしい。結構精度の高い装置で調整しているらしいので、個体差によるばらつきがなく安心できますね。
忠実な映像再現って、デジタル(RGB)ならそんな難しくないんじゃないのかな?と思っていましたが、HDMIはYUV(YCbCr)対応で、このYUVを液晶での表現に最適な形でロス無くRGB変換するところが難しいらしいですね。
映像を調整できる項目が多数存在しており、匠(と言っても若い技術者)が様々なソースを使ってプリセットパラメータ等を決めているらしいです。さらにその調整を楽しむことができるようにと調整項目を通常より大幅に多い52項目も用意されているとか。
映像の調整が難しいのはプロジェクターなどで実感しており、プロの手でしっかり調整されているというのはとても良いと思います。(調整を楽しむという境地までは達しそうにないので)
外見は非常に薄型でスタンドが小さいです。デザインも洗練されています。
背面も非常にフラットで綺麗で、排気口は本体上部にあります。
スタンドは多少高さを変更できるようになっています。
非常に薄型なのも良いですね。TVチューナが無い分、配線も少なくてすみ、リモコンもコンパクト。
スピーカーは取り外すことができます。スピーカーが不要ならディスプレイだけにできるのも良いですね。
スタンドは点灯しないか心配になるくらい小さいのですが、ガラスで出来ておりかなりの重くなっているので倒れないとのこと。確かにびくともしない感じでした。
ちなみにこの商品からVictorというブランド名でなくJVCという海外でも使われているブランド名を使うそうです。
内部構造も見せていただいました。細いバックライト、ディフューザー、輝度上昇シート、反射型偏光しーとなどを使って薄いのに輝度が高く綺麗な発色を可能にしているみたい。
色再現へのこだわりを熱く語って頂いたVictorの皆様ありがとうございました。お土産にエコバックも頂きました。
WillVii、モノフェローズの皆様もありがとうございました。
ホームシアター用途では私のニーズにマッチしておりとても良いと思いますので、抽選ですがお借りすることができれば忠実な色再現を体験してみたいと思います。
投稿者 saya : 21:17 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年5月25日
HDMIリンク機能やネット機能を試す Wooo UT37-XP800
WillViiよりモノフェローズとしてお借りしている日立の37型液晶TV Wooo UT37-XP800(B)のレビュー2回目です。1回目はこちら。
前回DLNA機能(AVネットワーク)を試しましたが、今回はHDMIリンク機能やインターネット機能を試してみました。
本機には「Woooリンク」が搭載されており、他社も「ブラビアリンク」、「VIERA Link」、「AQUOSファミリンク」、「REGZA LINK」、「リアリンク」など各社自社ブランドを冠した機器接続機能を搭載しています。
ぱっと聞いた感じでは自社ブランドが付いているので、同じ会社の機器でないと連携できないのかと思われがちですが、「HDMI CEC (Consumer Electronics Control)」というのがHDMI規格(1.2a以降)に含まれており、基本的な部分は連携できるようになっています。(各社とも独自拡張をして自社の機器ならさらに便利になるようにしたりしていますが)
実は私もメーカーが違う機器が連携できるとは知らず、本機を使っていて「あれ?使える!」と気付いて調べてみたのでした。
私は「ブラビアリンク」対応のBDZ-T55を持っているので、本機の「Woooリンク」と連携してみました。
このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...
「モノフェローズ」サービスに興味のある方はこちら。
- 商品を無償でお借りして、レビューを掲載しています!
- ブロガーへの報酬、指示は一切ないので、完全に中立なレビューです!
リモコンの「Woooリンク」ボタンを押すと最初の写真のようなメニューが表示されます。HDMIリンク機能を持つ機器がHDMIで接続されていると、このメニューに操作メニューが表示されます。
再生リストを押すとBDZ-T55の録画番組一覧が表示され、そのあともTVのリモコンで操作できます。
レコーダのリモコンを使う場合より反応は少し鈍く(遅く)なりますが、リモコンを持ち替えたりモードを切り替えたりせず、TVに向けてTVのリモコンだけでBDレコーダーも操作できるのがとっても良いですね。
また、BDレコーダのリモコンで操作すると画面が自動的にBDレコーダの入力に切り替わるというのも便利。
こういった連携機能がどんどん強化・標準化されて、交換可能なWoooのディスプレイ部分とレコーダ部分のような形で良いものを出してくれると良いんだけどな(コンポのように)。今のTVって、それだけで満足する人なら良いんだけど、中途半端な機能が載りすぎていてレコーダやAVアンプを使う人に取っては無駄が多いような気がしますし。
このWoooの録画機能は普通に使えます。TSX8(8倍)はさすがに輪郭が少し甘くなったりブロックノイズが出たりしましたが、TSX4(4倍)ならハイビジョンの画質劣化をあまり感じずに視聴できます(番組にもよると思いますが)。
容量は250GBしかありませんが、TSX4なら約100時間録画できます。残しておきたいものはiVDRカセットにムーブ(移動)することもできます。BD-REのように書き込みに時間はかからず、同じフォーマットなら1分ぐらいでムーブできました。iVDRカセットは著作権保護されているのでそのまま他のiVDR対応Woooに持って行ったらVHSテープ感覚で視聴できるというのも良さそうです(持ってないので試せませんでしたが)。
問題はやはりiVDR関連機器を発売しているメーカーが少なく今後も普及しそうな感じがしない点でしょうか(コンソーシアム会員企業はそれなりにあるみたいですが)。こういう記録メディアは将来に再生できる機器がなくなるのが一番の問題ですからね。
日立が海外でのテレビ販売を一部を除き撤退しているのも気になります。

次はWooonetの機能を試してみました。
Wooonetのポータルとアクトビラのポータルです。DoTVも似たり寄ったりですね。
テレビでこういうポータルってどうなんだろう。パソコンや携帯と比べると表示が遅いし、操作もしにくい。メニューが並ぶポータルなんて要らないからもっとテレビ並みにサクサク使えるようにならないのだろうか?と思います。(PS3のPlaystation Storeがブラウザから専用アプリになったような感じで)
去年Sony BRX-NT1を使った時よりはだいぶ改善されているような気もしましたが。特にブラウザのアラートがいちいち出ないようにするチェックは当たり前ですが良いですね。

アクトビラビデオの始めの画面で映像が流れてそこを指定するとそのコンテンツの情報に行くのは良いと思いました。とにかくコンテンツを探さないと映像が流れないというのは面倒ですからね。
むしろリモコンのボタンを押すだけで無料コンテンツやプロモーション映像なんかをどんどん流すような感じにしないとネットのボタンを押そうという気にすらならないと思います(よほど見たいコンテンツがあるのなら別ですが)。

SDの画質はいまいちでしたが、HDコンテンツの画質は綺麗でした。あとは料金がもっと魅力的になれば購入する気になるかもしれませんが。
Wooonetにはビデオdeメールという携帯やパソコンからWoooに写真やハイビジョンムービーを送ったりできるサービスがあるのですが、ユーザ登録や315円/月が必要な有料サービス(映像配信期間14日間で3GBの容量制限があったりと微妙に使いにくそう)とのことでやめてしまいました。
TVで見れる紹介映像にあるように離れて暮らすのおじいさん/おばあさんに孫のハイビジョンムービーを送るという使い方は面白そうですが、コミュニケーションツールと考えているならレコーダ同士でムービーを送り合うようなもっとメーカーに依存せずに簡単なサービスになってほしいな。
投稿者 saya : 00:23 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年5月19日
写真文化を育てたい-使い勝手に拘ったSONYα380,α330,α230-新製品発表会

昨日発表のSONYのデジタル一眼レフ αシリーズの新製品発表会第三部(モノフェローズ向け)にWillViiの紹介により参加してきました。
記者会見直後に新製品に触ったりモデル撮影したり出来、また写真家の小澤忠恭さんやソニーの商品企画の竹倉千保さんからとても興味深い話を聞かせて頂きました。
ただ、発表されたばかりの新製品で使うことができたのは試作品でしたので、写真データの持ち帰りは残念ながら出来ませんでした。上の画像はα330と単焦点レンズDT 50mm F1.8 SAM(SAL50F18)で撮影しプリントアウトしたものを持ち帰ってスキャンしたものです(なので画質等の参考にはなりません)。(ちなみにこれ以降の写真・動画はすべて競合製品のDMC-GH1で撮影したものです ^ ^;)
※上記枠内はWillVii社掲載指示の定型文です。このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビューサイト「みんぽす」から無償で招待されたセミナーに参加して掲載しています。本セミナーの参加、及びレビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います) レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
SONY αシリーズは、以前α300のブロガーミーティングで一眼レフの使い方を写真家の方から教わったり、その後α300を貸し出して頂いたりしました。はじめて使う一眼レフだったので、非常に印象に残っています。
その時はクイックAFライブビューの話を聞いてもふーんとしか感じなかったのですが、Nikonのライブビューを見た後ではクイックAFの速さ・正確さを改めて感じました。
ただα300はボディの大きさがかなり気になったのですが、新製品のαシリーズはかなり軽量コンパクトになっています(約15%の軽量化)。液晶モニタは明るくなっただけでなく、センサが付いて自動的に明るさ調整される要になったそうです。
その他は流行の動画も搭載されず、スペック的にはあまり変化無いのですが、そこに込めた想いを聞くことができました。
まずは、写真家の小澤忠恭さんや商品企画の竹倉千保さんへのインタビューについて、ダイジェスト動画を掲載しておきます。(ダイジェストといっても8分くらいありますが、面白かったのであまりカットしませんでした)
狙って撮る・・・私は絵画をやっていたので、構図とかイメージはあるのですが、なかなか狙って思い通り撮るのは難しいです。どちらかというと失敗ばかり・・。まあ、練習の積み重ねで狙い通りの写真を撮れる様になるのがまさに楽器と言う感じかもしれません。
今回の商品に込めた想いが最も端的に現れているのが渾身のカタログだそうです。商品カタログに子供のサッカーシーンが出ているのですが、これは小澤忠恭さんが親と同じような環境で撮影したものらしいです。

実際の使い方(親が子供のサッカーを撮る)を想定し、こんな撮り方をすれば印象的な写真が撮れるよと初心者向けに提案しており、そこに小澤さんも共感したそうです。ぜひ岡田准一が表紙の商品カタログをご覧下さい。
確かに私もα300の時に使い方を教わったので多少一眼レフの使い方を理解していますが、初心者にとっては使い方も用語も難しく、さらに良い写真ってどう撮ったら良いの?と感じてしまいます。
出来るだけサポートしようと、スペック的には変わらなくても、使い勝手(ユーザインタフェース)にはかなりこだわって改善されているそうです。

シャッタースピードや絞りというのを図(被写体のスピードや背景のボケ)で分かりやすく表現しています。ズームを変えたりレンズを変えたりすると自動的に変動可能域も変化していまの状態が視覚的に分かります。今までの数字が出るだけに比べたら分かりやすいですね。縦に構えると自動的に縦になるのも良いですね。

また、シーンモードに写真例や解説があるのは最近よくあるのですが、さらにワンポイントアドバイスまで付いているというのもちょっとしたテクニックの習得には良い方法ですね。

オプションの小型フラッシュHVL-F20AMやポートレートレンズDT 50mm F1.8 SAMを付けてみました。大げさでなく可愛いですね。

グリップはあまり飛び出していないのですが、結構にぎりやすく感じました。
なんとMSスロットだけでなくSDカードスロットも搭載(笑)

ブラウンのカラバリも(写真はレンズが単焦点になっています)
カメラをそのまま包んで鞄に入れて持ち運ぶことができるラッピングクロス(社内通称カメラップ)も結構良いアクセサリだなと思いました。

ひっそりとDSC-HX1も置かれていました。

こんな感じでモデルさんを撮影してプリントアウトしたのが最初の画像です。
あまり時間も長くなかったし、データも確認できませんでしたので詳しいことは分かりませんでしたが、小型軽量で、お手頃価格で単焦点レンズも出て、ライブビューも使い物になるということで結構良さそうです。
さらに写真文化を育てたいという意気込みには共感できましたので、ぜひ色々なイベントをやって頂けたらうれしいと思いました。
頂いた資料によると、5/23,24に銀座ソニービル6Fで新製品のタッチ&トライや写真家によるミニセミナーなどがあるそうです。興味のある方はぜひ。
ちなみに動画を搭載しなかった理由は、今の段階ではまだ使い勝手が難しい。特にAPS-Cでは被写界震度が浅くなるので、動画として撮影するにはテクニックが必要となるので、良く分かった人向けのハイエンド機なら可能性があるが、エントリー機に搭載すると期待を裏切る可能性があるとのことでした。
SONY、WillVii、モノフェローズの皆様、小澤忠恭様、ありがとうございました。
投稿者 saya : 07:04 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年5月16日
日立Wooo UT37-XP800(B) 設置して1日目の感想
WillVii主催のHITACHI Wooo 液晶TVモノフェローズイベントで紹介頂いたWooo UT37-XP800(B)を自宅で2週間ほどお借りできることになりました。
今使っている液晶TVはVictorのLT-32LC50でちょっと古くフルHDやHDMI、ネットなどに対応していないので、UT37-XP800の画質やネット連携機能などに興味があり、早速設置して試してみました。
お借りしたのはモニター用の製品になりますので、商品とは異なるところがあるかもしれません。
このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...
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Wooo UT37-XP800は非常に薄いので、今までのTVを撤去しなくても、TVラックの空きスペースに設置することができました(一時的な設置なので)。省スペースなのは良いですね。
設置もTV自体には電源とHDMI(Woooステーションに接続)、TVアンテナ線を繋ぐだけ。

厚みは今までの1/3くらいでした。接続が少ないので背面もすっきりでとても綺麗です。
重さもそれほど重くないので一人で設置可能でした。

Woooステーションの方にPS3とBDレコーダBDZ-T55をHDMIで接続しました。あとLANの接続と光デジタル出力をAVアンプへ。
HDMIで接続できるようになって映像・音声に多くのコードを接続する必要がなくなり、接続がかなり簡単になりましたね。

(注:上の写真はPS3の映像を出力しています)
さて、早速電源を入れて「かんたんセットアップ」を実施。指示に従い郵便番号を入れて各放送波のチャンネルや時刻、映像モードの設定を実施します。
地上デジタル放送を見てみると・・??何だか今までのTVの方が綺麗に見えます。妻からも「それ新しいの?今までの方が綺麗」と言われてしまいました。
何となくダイナミックレンジと鮮明さが低いような感じがします。

ダイナミックレンジが低く感じるのは映像モードをセンサーオートにしたからでしょうか。白があまり明るくなく、暗いところもあまりよく見えない。外が曇り空の日中に試したのですが、TVが窓と直角に設置してあるためか実際はそれなりに明るいのにセンサーはまわりがかなり暗いと感じで見にくいのかな。
しかもセンサーオート時は、映像の調整は出来ないみたいですね。調整するためには他のモードにするしかない。センサーオートが売りだったのでこれはかなり残念です。ちなみにリビングモードにすると明るく見えました。
鮮明さの問題は元の映像の解像度が低い場合の補正が今までのTVやPS3、BDZ-T55の方が優れているからかもしれません。高精細な番組を視聴すれば鮮明に表示されます。特にBS-hiのように高解像度で放送している番組はフルHDで見るととても綺麗です。逆にアナログ放送の映りは厳しいですね。
音声は薄型TVなので全く期待していなかったのですが、意外に高音も低音も良く出ています。特にシアターモードにすればかなり迫力が出ます。音の解像感はいまいちですが超薄型TVでこれだけ出れば満足かな。

番組表を確認しなくても裏番組ボタンで放送中の裏番組が画面の下の方でチェックできるのは面白いですね。もちろん2画面表示モードもあります。

番組表は詳細に綺麗なフォントで表示され一覧性が高く、動作も比較的軽快ですね。録画予約も簡単です。
大人の事情で過去の番組が表示されないものが多い中、少し過去に遡れるのも良い感じ。

さて、ネットワーク機能もこの商品の特徴ですので、AVネットワーク機能でDLNAサーバを覗いて見てみました。
録画サーバ上のMPEG2-TSファイルは再生できず。残念。説明書にある通りDTCP-IP対応サーバでないとダメなのかな。
DivXやMPEG4などの動画も試してみましたがすべて再生できず。パソコンからはMPEG2-PSのみかも。
DLNAサーバ上の写真はうまく表示できました。少し表示が遅いですが。
MP3ファイルは対応しているはずですが、再生できませんでした。ビットレート等の問題かな?
あと気になったのは、ファイル一覧のスクロールにチャンネル切り替えの上下を使うところ。上下左右ではスクロールしないというのは直感的でないと思いました。

このWoooはAVネットワークサーバー(DLNAサーバ)にもなります。Woooの録画番組を他のDTCP-IP対応のDLNAクライアントで見ることができます。残念ながらPS3はDTCP-IP対応ではないので、録画ファイルは確認できたものの視聴することは出来ませんでしたが。
あと気になったのは、HDMIを接続しても自動認識されて入力切り替えできるようになるのでなく、入力切り替えに表示するかどうかは設定で決める必要があるという点です。完全に商品購入時の状態になっていないのでHDMI入力が非表示になっていたのかもしれませんが、設定が分かるまで接続機器側の問題かと思いかなり悩んでしまいました。
まとめると、設置は比較的簡単だしやはりコンパクトで軽量が良い。最初の印象としてはセンサーオートや画質補正はいまいちだけど、音は良い。裏番組ボタンや番組表はいい感じ。AVネットワーク機能は機能が限定的すぎて面白くない。といった感じでしょうか。
まだまだ、インターネット機能や録画機能など気になる点はあるのですが、レビュー1回目はこのへんで。
投稿者 saya : 23:47 Permalink | コメント (2) | トラックバック
2009年4月28日
ファミリーで使ったらをモデル撮影で体験 Nikon D5000モノフェローズイベント

Nikon D5000モノフェローズセミナーの続きです。発売前にD5000を使ってモデル撮影をする機会を頂きました。ただし、試作機なので製品とは異なる可能性があることをご了承ください。
撮影場所はC'ZON GARDEN。D90のモデル撮影は暗めの室内で単焦点レンズを使ってボケ味のある写真や動画を撮影してみましたが(同じ撮像素子を使っているのでこちらも参考になるかも)、今回はD5000レンズキットのAF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VRを使用して、明るいところでファミリーでお父さんが奥さんと子供を撮影している雰囲気で撮影してみました。
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級の家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」のセミナーに参加して掲載しています。記事の内容への関与(事実誤認を除く)は一切なく、中立な立場で書いています。商品無償貸し出し及びセミナーサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
モデルは大学生の田崎愛美さんと小学生の山下実紗ちゃん。とても綺麗&可愛い方でした。
まずはバリアングルの液晶モニタを使った撮影。ファインダーを覗いてだと難しい低い位置からの撮影も違和感なく撮ることができます。子供の目線に合わせたり、あおり気味にいつもとちょっと変わった構図なんかも簡単に撮影することができます。運動会で人垣を超えて子供を撮影するような場合にも便利ですね(そういうシチュエーションも再現されました)。
バリアングルモニタが縦開きになるのはモニタと本体の撮影者の軸が合うので、横開きよりも確かに撮影しやすいと感じました。ただ、ライブビュー(液晶モニタ)で撮影するとき、なかなかピントが合わずピンぼけ写真を撮影してしまうということが何度かありました。ファインダーならすぐにピントがあうのですが。(ライブビューでのAF速度と液晶の映りはDMC-GH1の方が良かったです)

こんなアングルの写真だって寝転ばずに撮影できます。
デジタル一眼レフの絞り、シャッタースピード・・などという専門用語を理解しなくてもとにかくコンパクトデジカメのように簡単に撮影したいという場合は大幅に強化されたシーンモードを使うのが良いですね。
同じ場面でも、

ハイキーで明るくほのぼのとした雰囲気を出したり、

ローキーで影を印象的に映したり。料理モードで料理を美味しそうに撮影したり。

ローキーはこんな写真を撮ったりするのに良いですね。
写真を撮った後もパソコンなしで編集を楽しめます。

これが塗り絵機能。結構線だけで結構雰囲気が出ていると思いました。

これは魚眼効果。撮った後もその場でわいわい楽しむことができるのが良いですね。
次はDムービー。前回にも書きましたが、設定を確認せず撮影したため、一番精細な1280x720/24fpsでなく、640x424/24fpsで撮影してしまったため、あまり画質は参考にはならないかもしれません。撮影モードが分かりやすく表示してほしいと思いました。
動画はOKボタンを押すことで、開始/終了を行うのですが、これは非常に押しづらいと思いました(DMC-GH1の録画ボタンは使いやすいのでもう少し構えながら手元を見なくても押しやすい位置に録画ボタンがあったら良かったと思います)。
普通のビデオカメラと比較すると、動いている被写体やズーム操作は難しいと感じます。
シーンモードを選んだ状態で録画をすると、シーン設定が動画にも反映されます。
これはハイキーモードで撮影したもの。
ファミリー/エントリー向けならやはりオートフォーカスは欲しいですね。マニュアルでピントを合わせるのはマニュアルフォーカスに慣れた人でないとかなり難しいです。
ちなみにこれはDMC-GH1の1280x720/60fpsの動画です。オートフォーカスが効いているので被写体が動いていたり、カメラをパンしたりズームしたりしながら撮影したりするのにとても便利です。
D5000で撮影した映像を繋ぎ合わせてみました。(前回掲載した動画です)
D5000はやはりD90の良いところをほぼそのままに、初心者にも使いやすいようにバリアングルモニタやシーンモードなどを搭載していて、とても好感触でした。レンズを交換するとさらに楽しみが増えそうです。
私はデジタル一眼超初心者なので、初心者目線で書かせて頂きました。他の参加者のレビューはこちらのトラックバックから読むことができます。
あまりじっくりと使ってみる時間はなかったので、ぜひ貸し出ししてもらえればうれしいです > Nikon様 & WillVii様
モデルのお二人、Nikon、WillVii、モノフェローズの皆様、ありがとうございました。
Amazon: Nikon デジタル一眼レフカメラ D5000 レンズキット D5000LK
投稿者 saya : 00:14 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年4月27日
バリアングルと多彩なシーン/編集でファミリーに Nikon D5000モノフェローズイベント
Woooに引き続き今日もモノフェローズイベント。5月1日発売予定のデジタル一眼レフカメラNikon D5000の体験イベントです。前回お借りしたNikon D90が手軽に綺麗な写真が撮れて良かったので、D5000はどのようになっているのか気になって。
先日競合のPanasonicのDMC-GH1を買ったところですが、一眼を買おう、動画も録れると良いなと思ったきっかけはNikon D90でした。
今回のモノフェローズイベントでは、D90のセミナーと同様D5000開発者の話とD5000を使ったモデルさんの撮影がありました。
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級の家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」のセミナーに参加して掲載しています。記事の内容への関与(事実誤認を除く)は一切なく、中立な立場で書いています。商品無償貸し出し及びセミナーサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
Nikon D5000はファミリーエントリー向けのモデルで機能は上位モデルのD90から、親しみやすさは下位モデルのD60から受け継ぎ、さらに「もっと軽快に、もっと楽しく、持つ喜びを感じる」カメラを目指したそうです。
ファミリー層に使ってもらうための今回の目玉は「バリアングルモニタ」。運動会等で人垣の向こうのこどもを捉えたり、こどもの視線で低い位置から撮影したりするのに「バリアングルモニタ」はよさそうですよね。
でもこの「バリアングルモニタ」は、企画初期のデザインにはなかったそうです。メカ担当の開発者がやりたいと思っていたところ、マーケティングからも要望されて、搭載することになったそうです。ニコン品質に耐えうる壊れない強度やサイズ、使い心地の問題があったりと「言わなきゃ良かった・・」状態だったとか。
バリアングルモニタが上下可動モニタだと「縦位置撮影で使用できない」、横開きだと「ホールディングしにくい、視線がずれる、左側のボタンの配置ができない」ため、縦開きにして「しっかりグリップでき、姿勢が安定する、ストレスを感じない視線、いままでの操作性(左側ボタン)を維持」できるようにしたとのこと(様々な議論はあったそうです)。縦位置バリアングルにするとD60よりどうしても少し大きく(背面が厚く)なってしまい、その影響とのぞきやすさを優先し、ファインダー倍率が0.78倍になってしまったとか。
アーチ状の3本線は可動モニタによる傷がついても目だたなくして長く使ってもらう工夫らしいです。
バリアングルモニタを付けても品質と使い心地にはこだわり、壊れない工夫と操作しやすい工夫が盛り込まれています。角の丸みやボタンの配置、質感、一体感など色々考えられているんだなと感じました。モックも下のように多く作って手のフィット感とか使いやすさとか検討されたそうです。
確かに持った感じすごく持ちやすいです。DMC-GH1はすこし角ばっているのと薄いのとでちょっと手が疲れますが、D5000は持っていても手になじんで疲れませんね。


下部の削れ具合とか、削除ボタンやAE-L,AF-Lボタンの押しやすさとかかなり考えて作られています。
またエントリー・ファミリー向けの使い勝手を考え、難しい設定が分からなくても60種類ものパラメータを適切な設定にしてくれるシーンモードを19種類も用意(最初の企画段階で案50種類もあったらしい)。シーンを選択する時にサンプルピクチャが表示されるのも良い感じ。
本体で画像編集ができる機能も15種類用意。トリミングや魚眼効果、クロススクリーンなどはありがちですが、塗り絵、アオリ効果なんてのも。塗り絵効果は塗り絵のようになるのかと思いきや、塗り絵を塗る前の線画になる効果でした。
世界で3台しかないというスケルトンD5000。中身がぎっしり詰まっているのが良く分かります。
これでもちゃんと写真が撮れるらしい。


D5000の分解モデルです。

DMC-GH1との大きさ比較。

あっ、ちなみにD5000という型番は、3桁までは行き詰まったのと新しさを出すために4けたにして、その真ん中という当たり障りのない型番にしたという理由でした。
バリアングルをおしている割には液晶画素数が少ないのでは?というのに対しては、画素数よりバリアングルの使い勝手をとったためだとか。
今回は発売前なので貸し出しはなし。でもNikonさん一押しのSandiskさんより8GB SDHCカードExtreme IIIを提供して頂き、撮影写真、動画を持ち帰ることができました。またNikonさんからは記念品として50年変わらないFマウントの部品を頂きました。ありがとうございます。
続いてモデルの撮影会と使用感といきたいところですが、長くなったので次回にしたいと思います(本当は2記事掲載が条件なため)。
といっても早くD5000の撮影画像を見てみたいという要望はあると思うので、説明抜きで掲載しておきます。
一つ失敗したのが、Dムービーを1280x720/24fpsでなく、640x424/24fpsで撮影してしまったこと・・。液晶ではワイドで綺麗に見えており気付きませんでした。撮影モードが分かりやすく表示されていれば・・。
というわけであまり参考にならないかもしれませんが動画も。
Nikon、Sandisk、WillVii、モノフェローズの皆様、ありがとうございました。
(追記)続きはこちら。
※WillVii社からのご指摘により一部誤解を生む誤記を修正しています。
投稿者 saya : 00:19 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年4月26日
薄くスタイリッシュ&簡単高画質 HITACHI Wooo UT モノフェローズイベント
昨日はWillVii主催のHITACHI Wooo 液晶TVモノフェローズイベントに参加してきました。
「できる」録画テレビWoooということで、今年の5月中旬発売予定のWooo UT800シリーズで何が「できる」のか、商品企画担当者の鈴木氏自らの実現したかったことをいかにして実現したかを語って頂けました。
まず、テレビ作りでこだわっているのはユーザに信頼ある商品を提案することで、高画質、高品質デザイン、操作性に注力したそうです。2007年12月にデビューしたWooo UTシリーズは、誰もが夢見た壁掛けテレビが実現されていないのを実現しようと薄型/軽量にこだわり、研究所はもちろん部材部門まで巻き込んで具現化しようとした。薄型化、高品質デザインには部品配置、放熱、強度など技術面とコスト増の問題があり開発からは妥協を提案されたが、商品企画としてはユーザが望む薄型を目指し妥協せず一体となって取り組んだとか。その結果、実質4ヶ月で量産化でき、他社も追従する状況になったとか。
ちなみにUTはUltra Thinということらしいです。
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級の家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」のセミナーに参加して掲載しています。記事の内容への関与(事実誤認を除く)は一切なく、中立な立場で書いています。商品無償貸し出し及びセミナーサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
薄さは調査結果から30mm台を死守しようと、回路、トランスコイル等を工夫して35mmを実現。
デザイン面では、フレグランスデザインを参考に内面からの塗装。この塗装にも想定した色がでず苦労して2度塗装とかしていたそうですが、ノウハウが溜まって1度で塗装できるようになったとか。
バックカバーも薄型デザインを強調するためフルフラットを目指したが放熱穴をどうするかで難航したそうです。
出来上がった製品は本当に薄く、背面もフラットで綺麗ですね。
特別にバックカバーを透明にしたWoooです。ちゃんと動作しているものです。
基盤上の部品が少しでも薄くするために寝かせてあったり、放熱を良くするために空気の流れるようにうまく配置したりしているそうです。
さらに何枚にも下ろした分解モデルです。見たことがあるなと思ったらCEATECで展示したものらしいです。
バックライトを少なくして光学シートを重ねることで、明るさ・画質はそのまま省エネを実現しているらしいです。
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Wooo UTは外付けWoooステーションが付いており、ここに端子を集中させることで、Wooo本体はHDMIコードと電源だけのシンプルな配線で済ますことができます。
Woooステーションには録画機能も付いてますので、テレビリモコンの操作で録画等ができます。
2008年モデルでは、ACアダプタが熱問題等でどうしても内部に入れ込めず外付けにしたそうですが、2009年モデルでは、何とか内蔵しただけでなく、端子も追加することができたとか。
こちらはUTシリーズではないですがHDDレコーダ内蔵の03シリーズ、2009年モデル(左)と2008年モデル(右)です。2009年モデルにはインテリジェントオート高画質というテレビのまわりの環境(光)に合わせて映像を最適化する機能が追加されています。似たような機能は他社でもあるのですが、環境光の明るさだけでなく色合いまで含めて調整するとか。
まず、同一環境での比較では、映りはほぼ同様なのですが消費電力が減っています。
まわりを明るくしても(日差しが差し込んだときを想定)、インテリジェントオート高画質では明るくなって綺麗に鑑賞することができます。
まわりが暗くなり電球色で赤みがかっても、画面が暗くなるだけでなく色温度が低くなり(赤みがかり)、やはり自然な色合いで鑑賞することができます。省エネの割合が日立の木で表示されています。
ハイビジョン録画も同じ容量でより多くハイビジョンのまま録画できる4倍、8倍録画が追加されています。倍率が上がると少し鮮明さ(ダイナミックレンジ)が下がり、さすがに8倍ではノイズが載っていましたが、アナログ録画よりははっきり鮮明(輪郭)でした。
いろいろな条件で比較しながら鑑賞できるのは面白かったです。
カセットHDD(iVDR-S)で録画容量を増やせるだけでなく、VHSテープのような感じで手軽に保存したり他のWoooで再生したりできます(著作権保護に対応しているので)。他社で採用されていなかったり値段が高かったりするのが残念ですが。
インターネット映像配信対応は光回線の普及率から見合わせていたそうですが、今回アクトビラ ビデオ・フル/ダウンロードに対応したそうです。事前にタウンロードしておいた映画をBlu-ray Discと比較しながら鑑賞させて頂きましたが、ほぼ遜色ない映りでした。
AVネットワーク(DLNA)で、他のWoooに入っている映像を視聴するデモなんかも見せて頂きました。
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Wooo.netにはメッセージボード機能が付き携帯やテレビから伝言を書き込んだりできます。ネット系はやはり画面が複雑で切り替えがもたつくのであまり簡単・快適とは言えなさそうな感じでしたが。
薄くスタイリッシュ&簡単高画質を追求し、機能盛り沢山な印象でしたが、他社製品との連携や使い勝手などは少し気になりました。今回は抽選でWoooをお借りできるということで当選するかは分かりませんが、届いたらまたレポートしたいと思います。
日立、WillVii、モノフェローズの皆様ありがとうございました。
投稿者 saya : 20:18 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年4月18日
手軽にフォトコミュニケーションは可能か? 三洋ALBO
みんぽすよりモノフェローズとしてホームネットワークビューワ三洋ALBOをお借りしました。
いわゆるデジタルフォトフレームですが、無線LANでネットワーク対応していたり携帯電話から赤外線で繋がることで、写真を中心とした家族のコミュニケーションツールを目指しているところに惹かれ、どれくらい使えるのか確かめてみたくて。
このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...
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ALBOの外観は丸みを帯びた小さなTVのような形でとっても可愛いです。Chumbyと比べるとだいぶ大きいですね。
スタンド部に操作ボタンがついている他、側面にSDカード、USB、メモーリースティックDuoのスロットがあります。このスロットにデジカメのSDカード/メモリースティックDuoやUSBメモリを差し込めば、写真を簡単に見ることが出来るというのは普通のデジタルフォトフレームと同じです。
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7インチの800×480の液晶を搭載しており、発色が良く、非常に綺麗に写真を映すことができます。メニューを押して、データ整理で一覧を見たり写真を回転して保存したりすることができます。メニューのスライドショーでスライドショーの仕方を色々設定したりも出来ますね。
ただ、ちょっとメニューの構成が分かりにくいような感じがします。
地味ですがまわりが暗くなると自動的にスライドショーが消え、明るくなるとスライドショーが再開するのは良いですね。Chumbyと同じく常時電源入れておかないと、ネットワークに繋がっている意義が半減しますが、やはり電気の消費が気になりますので。
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画面が90°回転して、縦位置にすると自動的に画面が変わるのは良いですね。スライドショーと同時に時間表示やカレンダー表示もできるのですが、表示すると画面の半分近くを占有するので折角綺麗な写真が小さくしか表示できなくなります。このあたりもう少し小さく時刻を表示するまたは写真に重ねるモードがあれば良かったかな。
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しかし何と言っても特徴的なのはネットワーク対応。まずは無線LANの設定します。うちの場合はステルス&MACアドレス認証とかやっているので少し設定が面倒でしたが、最近のAOSS対応の親機とかだったら簡単なはず。(ちなみにMACアドレスは底面のシールに書いてありました)
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無線LANに繋がってしまえば、パソコンのブラウザで設定できます(もちろん本体でも設定可能ですが、文字入力とかがかなり大変です・・)。ただ、DHCPで自動に払い出されたIPアドレスが分からない。ネットワーク設定の接続先を選んでもアクセスポイントに接続しに行くだけで編集画面にならない??
まあ、適当に(arp -aコマンド等を使ったりして)IPアドレスを見つけてブラウザで設定しました。MacのSafariだとリロードしないとメニューが表示されなかったりしました。ログイン中は本体画面にも接続中と表示されます。ログオフ忘れたという場合は本体でキャンセルを。
ニュース設定でRSSを受信できます。これも真っ黒な背景にタイトルが表示されるだけの味気ないものなので、スライドショーしながらティッカー表示できるとか、RSSに含まれる概要や写真等が同時に表示されるなどしたらもう少し良かったかな。
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ネットワークストレージ上にある写真も自動的にダウンロードして表示することができます。Picasaとフォト蔵にしか対応していませんが、アカウントとパスワードを設定しておくと定期的に更新をチェックして新しい写真があればダウンロードするようです。(普段、デジカメの写真はFlickrにEye-Fiで自動アップロードするようにしているので、Flickrに対応していればより良かったな。)
Picasaに写真をアップロードしておくと、確かに自動的にスライドショーで新しい写真が表示されるようになりました。巡回間隔で指定した時間より反映に時間がかかりましたので、アップロードしたら即時に他の場所で見せるという用途には使えなさそうですが、大量にアップロードしてもいつの間にかダウンロードされているのでネット側で(遠隔から)表示したい写真を変えることができますね。ただすべての写真をダウンロードするのでなく、タグ指定でダウンロードする方が例えば実家にALBOを置いておいた場合など見せたい写真のみ見せることができるのにと思いました。
(Eye-Fiで自動的にPicasaアップロードした写真はなぜかダウンロードされませんでしたが、原因は不明です。一週間くらいたってやっとダウンロードされました。またなぜかPicasaにアップロードすると、飽和した色が一部おかしくなっています。)
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無線LANだけでなく、携帯電話の赤外線受信に対応しているのも面白いですね。感度が悪いのか何度も失敗してしまいましたが、受光部のかなり近くで携帯から写真を赤外線送信すればmicroSDカード等を抜き差しせずに写真をALBOに入れることができます。ちょっと送信時間がかかるのが難点ですが・・。
この他メールで写真とメッセージを送るなんてのもあるのですが、まだ成功していません・・。
写真を中心とした家庭のコミュニケーションに使えるということで、簡単さ、面白さを期待していたのですが、まだまだ設定や操作が難しい、動作が遅いのでストレスを感じてしまいます。(タッチパネルで選ぶだけとかならよかったかもしれません。)もう少し家族皆で簡単に遊べる感じが欲しいと思いました。
もしくは、マニアックな路線に走るならChumbyのように自作アプリケーションが動くようにできると面白い使い方が生まれそう。
デジタルフォトフレームとしては非常に綺麗に写真を映し出すので、普通に子供の過去の写真をPicasaにいっぱい入れておいてスライドショーにしておいたら、昔話で盛り上がったりはしました。
投稿者 saya : 23:15 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年3月31日
子供とスポーツの撮影が楽しくなる CASIO EX-FC100
やはりモノフェローズセミナーでお借りしているCASIO HIGH SPEED EXLIM EX-FC100の貸し出し期限が来たので、使ってみた感想を書きたいと思います。
やはり面白いのが超高速30枚連写ですね。被写体が動いていたりして本当にシャッターチャンスが難しいようなシーンでも30枚も連写すれば数枚よく撮れていたり面白かったりするのがあったりします。
動き回る子供を写真を撮るからと止まらせるのでなく、そのままの良い表情を撮るのにとっても良かったです。
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高速連写をスライドショーで見るとこんな感じになります。ある程度の明るさがあれば1枚1枚がとても綺麗に撮影できます(暗いとやはりざらついた画になってしまいますが)。
モデルはダイナミックフォト撮影に協力頂いた友人です。
また、ハイスピード動画も面白い。特に30-210fpsで通常速度とハイスピードを切り替えながら撮影し、タイミング良くスローにするととても印象的な映像になります。
スポーツをする姿を撮ると動きが良く分かります。
新幹線(長野新幹線)から外を撮影しても30fpsと210fpsとではこれだけ見えるものが違います。
スキー場も時間が止まります。
そり滑りもこれだけゆっくりになります(もともとそれほど速くはないですが)。
脈絡もなく撮影したHS動画をサンプルとして載せてみましたが、こういった映像がコンパクトデジカメで撮影できるのは楽しいですね。モデルになってもらった友人もHS動画はかなり驚いて興味を持っていました。
正直、写真の写りはEX-Z400の方が良いと思いますが、高速連写、HS動画という他にはない(今のところ)魅力を持ったデジカメですので、子供やペットを撮る人、スポーツを撮る人には良いのではないでしょうか。
関連記事
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高速連写中間でのシャッターと撮影時タイムリマップ CASIO EX-FH20 レビュー
一瞬を感動に CASIO EX-F1
投稿者 saya : 23:43 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年3月30日
スキーのHD動画も綺麗に CASIO EX-Z400
スキーに行ってきました。この時期にしては夜間に雪が降り、昼間は晴れて(かつ暑すぎない)でとても良い感じでした。子供は1日半スクールに入ってボーゲンは難なくできるようになりました。下の子も骨折のトラウマも癒えたよう。
(私は全身筋肉痛&風邪?でつらい・・)
モノフェローズセミナーでお借りしたCASIO EX-Z400を持って行きましたので、綺麗な景色を撮影してきました。昔持っていたCANONのコンデジではスキー場でオートで撮影すると明るすぎるためか少し暗めに写ることが多かったのですが、EX-Z400では綺麗に撮影できますね。撮影した写真をスライドショーで掲載しておきます。
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HD動画(1280x720,24fps)もかなり綺麗に撮影できますね。EX-FC100のHS動画にばかり目がいっていましたが、普通の動画ならこちらの方が良いかも。
子供のスキーを撮影したHD動画をサンプルとして載せておきます。(iMovie'09で繋ぎ合わせています。)
一部滑りながら撮影しているので見苦しいですが・・。(あと、途中露出をあげすぎて白くなっています)
(注) このデジカメは防水ではないので雪に注意が必要です。あと晴れたスキー場では液晶に何が映っているのか見にくいです。
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創ってコミュニケーションを楽しむデジカメ EX-Z400モノフェローズセミナー
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動く合成写真が作れるというけれど・・ CASIO EX-Z400レビュー
子供と楽しめるダイナミックフォト CASIO EX-Z400
メイクアップモードが使える CASIO EX-Z400レビュー
投稿者 saya : 22:41 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年3月15日
特殊機能だけじゃない 普通の写真を撮り比べ EX-FC100 vs EX-Z400
特に対決という訳ではないですが ^ ^;)。みんぽすよりお借りしているCASIOのEX-FC100とEX-Z400は単なる上級機と普及機という分けではなく、ハイスピードとダイナミックフォトを別にしてもかなりキャラクターが違う感じがしましたので、普通の写真を両機で撮り比べてみました。
手持ちでさっと撮ることを重視したため、ベストな状態ではないですが、適当に撮影してもこのくらい撮れると言う感じで参考にしてもらえればと思います。
Z400は室外ではとても綺麗な色で精細に立体的に写ります。ワイド端でF2.6のレンズが効いているのでしょうか。28mmの広角も良い感じですね。夜景は手ぶれしてしまいました。
FC100は広角が苦手ですが、望遠できます。夜景はきれいに撮影できますし、HS夜景を使えばすこしざらつくものの手ぶれは補正されます。色はZ400よりも少し濃いめな感じですね。高速読み出しができるようにCMOSを使っているため、まだ少し画質が犠牲になっている感じがします。
ちなみに仕様的に違いを見るとこんな感じ。
| 機種名 | EX-FC100 | EX-Z400 |
|---|---|---|
| 撮像素子 | 1/2.3型高速CMOS | 1/2.3型正方画素CCD |
| 画素数 | 910万画素 | 1210万画素 |
| 焦点距離(35mm換算) | 約37〜185mm | 約28〜112mm |
| F値 | F3.6(W)〜F4.5(T) | F2.6(W)〜F5.8(T) |
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写真をクリックするとオリジナルサイズで見ることができます。ほぼオートかBS(ベストショット)で撮影(パラメータはEXIF情報を見て書いています)。歩きながら撮影したのでFC100とZ400は同じ位置から撮影していないものもあります。
28mm
ISO400
1/5
動き回る子供はFC100で連写するのが良いですね。一押しショットも良い感じに効きました。
Z400のメイクアップモードも本当に肌がメイクをしたように滑らかになって面白い感じ。
人の撮影例は別途できたら掲載したいと思います。(卒園式でも撮り比べてみましたが、掲載できないので・・)
ところで、充電池やSDカードを入れるところの蓋の構造がFC100とZ400では少し違います。Z400の方が良くある形で開けやすいんだけど、FC100の方は蓋もSDカードの抜き差しも少ししにくい。
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ちなみに、両機ともEye-Fiに対応しています。WiFiでアップロードしているのが見えたりして良いですね。
投稿者 saya : 23:35 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年3月 8日
創ってコミュニケーションを楽しむデジカメ EX-Z400モノフェローズセミナー
昨日は先週のEX-FC100に引き続き初台のCASIO本社でのカシオ&WillVii主催のEX-Z400モノフェローズセミナーに参加してきました。
すでにB-PromotionからEX-Z400をお借りしてレビュー中なのですが、開発者自身の話を聞いたり、撮影会でダイナミックフォト撮影を体験することで印象が変わるのかとても興味がありましたので。
下は撮影会で撮影したダイナミックフォトを繋ぎ合わせたものです。
モデルの女性はKirricoさん、男の子は松本瑞生くんです。
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EX-FC100はカメラの「撮り方」を変えるというのに対し、EX-Z400はカメラの「使い道」「楽しみ」を拡げるという進化を狙っているそうです。今までは撮る・見るという楽しみだったのに対し、「創る」「工夫する」という楽しみを創造し、一般化すること、その提案の一つがダイナミックフォトになります。
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被写体の背景を切り抜き差し替えるというのは約3年前から技術開発を開始しているそうです。当初はかなりゴミが残ってしまい被写体の周りに残る色とかなかなかうまく切り出せなかったが、諦めずに挑戦し続けた結果、何度かのブレークスルーを経て現在の世に出して行けるレベルまでたどり着けたとか。
PCソフト等で画像切り出しというのは何度もやったことがあるので、その難しさ・面倒さは理解していますので、それをカメラで簡単にしようとチャレンジし続けたことは共感できました。
ちなみにマルチモーションも同じような技術を使っていますが、背景を差し替える訳ではないため、多少ゴミが残っても気がつかないだけだとか。
技術的には上記のような話ですが、カシオは初めて液晶がついたデジカメQV-10の開発時からコミュニケーションツールとしてのデジカメを目指しており、このダイナミックフォトもコミュニケーションを促進するような使い方を利用シーンとして想定しているのとこと。
子供を撮ってちょっと変わった背景の中に入れることで子供が喜ぶのを見て親も喜ぶとか、おじいちゃん・おばあちゃんへのグリーティングメッセージに動く子供の姿を入れるとか、写真にちょっとしたお遊びのアクセントを入れて携帯に送信するとか。そういうコミュニケーションを楽しんでもらいたいとのこと。
動画変換にWEBサービス(Dynamic Studio)を使っているのは、変換作業そのものよりも変換した動画を共有するためのツールにするためだったのですね。携帯用のQRコードがまさにそのためでした。
(であればWebへの埋め込みコードやYouTube等へのアップロードとかあったらさらに良かったと思います。)
ちなみにDynamic Studioでの動画変換はCASIOのデジカメで撮った写真しか変換できないそうですが、EX-FC100で撮った高速連写写真を動画に変換するのにも使えるらしい。
デジカメの中で動画でなく連続写真として扱っているのは、プリントアウトなど高解像度を得たいときに写真の方が便利だかららしい。
開発者のお話の後は撮影会へ。白い背景と照明のセットが組まれていました。
背景画像はあらかじめご用意してSDカードに入っていましたので、モデルさんに背景に合わした動きをして頂き、それを切り出して合成するという撮影会でした。
上半身のみの撮影で真っ白の背景にすると手持ちでも切り出しが難なくできましたが、全身を撮ろうとして他のものが入ってしまうと3脚なしではうまく行きませんでした。(3脚の上に置いて撮影しても数度認識失敗してしまいました・・)
やはり簡単に撮りたければ模様のない背景にするのが一番のようです。
20枚の写真の切り抜きや合成にはそれなりに時間がかかるので、切り抜きと合成を別のステップに分けて独立して行えるのは良いですね。撮影会ではとりあえず切り抜き撮影(動くキャラクター)に専念しました(笑)。
やはり出来上がりをイメージして撮影や配置を行うことが大切になりますね。
被写体の連続写真と被写体抜きの背景を撮影して、切り抜きを行ったものが下になります(黄色の部分が切り抜かれた背景)。
これを背景上に配置して合成します。微妙な位置調整ができないので狙い通りにするのは難しいのですが、この辺も課題らしい。
こんな感じで作成したダイナミックフォトの作例をまとめて一つの動画にしてみたのが最初の動画になります。
先日のファーストインプレッションでは、ダイナミックフォトの使い勝手が気になりましたが、技術開発がまだまだ続いている段階で漸く実用に堪える切り出しができるレベルになったこと、親しい人のコミュニケーションを豊かにすることを目的にしているので、創作の自由度や正確さよりも簡単さ、話題性を狙っているんだなと感じました。
白い壁の前で子供を撮影して切り出し、別の写真と合成して一緒に楽しむとか、白い紙に落書きしたものをカメラを動かしながら撮影し、写真に合成して友人に携帯でメールするとかいう利用なら十分に使えそうですし。
作品を創ろうと構えてしまうのでなく、相手を楽しまそうとする遊び心で使って楽しむというのが良さそうです。
モデルのお二人、CASIO、WillVii、モノフェローズの皆様ありがとうございました。
投稿者 saya : 21:42 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年3月 7日
スローでしか見えない技をHS動画で CASIO EX-FC100
今日、ブロガーイベント参加のため新宿から初台に向かう途中で、偶然都庁前で行われていたイベントに遭遇しました。
Tokyo Snow Style in 都庁というイベントで何と都心に高さ約15mのクォーターパイプ(フリースタイルスキージャンプ台)を設置して、デモンストレーションランが行われていました。丁度先週お借りしたCASIOのデジカメEX-FC100を持っていたので、ハイスピード動画を撮影してみました。かなり遠くから手持ちズームで撮影したのでブレブレですが(30fpsと210fpsの切り替えが録画ボタンが離れているのでブレやすいというのもあるけど)、肉眼では良く分からなかった選手の技をハイスピード動画で確認することができ、改めて驚きました。
ブロガーイベントの集合時間まで余り時間がなかったので、じっくり見る時間がなかったのが残念でしたが。
雪遊びができるキッズ・スノースクエアや大型スクリーンでの「2009年フリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会」の中継などもあるそう。明日3/8(日)もやっているそうなので、興味ある方は出かけてみては?
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投稿者 saya : 23:58 Permalink | コメント (2) | トラックバック
2009年3月 2日
写真の撮り方が変わるハイスピードがコンパクトに HIGH SPEED EXILIM EX-FC100セミナー
昨日は、EX-FH20セミナーに引き続き、WillVii株式会社(みんぽす)とカシオ計算機株式会社主催のイベント「 HIGH SPEED EXILIM EX-FC100セミナー」に参加してきました。
EX-FH20セミナーの時に、ハイスピードを一般コンシューマ向けにコンパクトにして届けるモデルを開発中という話でしたが、まさにそれがEX-FC100とEX-FS10だったというわけです。
今回も開発者によるセミナーとEX-FC100を使ったモデル撮影による体験会がありました。
モデルの方は小林由佳さん。なんと2005空手全日本チャンピオン ワールドカップ銅メダルだとか。その技をハイスピード撮影で激写という趣向です。
EX-FC100で撮影した写真はクリックすればオリジナルを見ることができます。
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EX-FC100の容積130cm2はハイスピード初号機のEX-F1の780cm2の実に83%減、EX-FH20の535cm2の76%減。EX-FC10の82cm2は同89%、85%減になっています。EX-F1を触った時にもう少し小さければ・・と思っていましたが、まさかたった1年でこれだけコンパクトになるとは思いもしませんでした。これには基盤を小型化したり、温度対策したり、センサーを小型化したりとかなりの工夫があったみたいです。
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左の写真の左手前がEX-F1,左奥がEX-FH20、右奥がEX-FC100です。右の手前がEX-FC100の一番初めのモック、その奥が2番目のモックだそうです。初めのモックを見た時はカッコ悪い感じだったが、それから更なる薄型化にチャレンジして今の形になったとか。
右の写真はEX-FC100を部品に分解したものです。
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左がEX-FH20の基盤で右がEX-FC100の基盤。FH20の時はICとメモリの間に多数の配線があったのですが、FC100では両面に実装されているために省電力化にも繋がり発熱も少なくなったとか。サイズで66%減、部品点数で53%減になっているそうです。
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表面処理にも特徴があります。白い塗装かと思っていましたが、特殊な化学処理と研磨処理だけだそうで塗装はされてないそうです。2年間暖めていた処理でこの記念的なモデルで採用したらしい。メッキでないのではがれたりはしないとか。
ハイスピードモデルを一般用にというのは、コンパクトサイズにするだけではダメです。やはり、どのように使えるのかというのを提案して簡単に使えるようにしないと。FC100の真のすごさはこちらだと思いました。
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右の写真のようにハイスピードを活かした特徴的な機能にアクセスするためのダイレクトなボタンが用意されています。メニューの奥に機能があってどうやって使うか分からないとか機能があることも知らないというのは良くありますが、ダイレクトボタンがあることで簡単に使うことができますね。それぞれの機能は撮影会での写真/動画を使って紹介したいと思います。
まずはスローモーションビュー。本体上面のSLOWボタンを押すと液晶画面の表示が超スローになります。SLOWボタンを押してから2秒間の30枚の写真が自動的に撮影されコマ送りで表示されますので、ここぞという時にシャッターボタンを押せば決定的瞬間を撮影することができます(2秒間は設定で変更可能)。シャッターチャンスを逃しても繰り返し表示されますのでじっくり狙うことが可能になります。
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SLOWを押すだけで高速連射されるので、こんな感じでインパクトの瞬間を撮影することができます。ただしスローモーションビューで撮影できるのは1枚だけです(上記写真は高速連写したものを合成しています)。SLOWを押した瞬間、時間がゆっくりになる(止まる)ため、開発者は「加速装置」と仰っていましたが、分かる人には分かりますね。
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実際にスローモーションビューで撮影した写真です。このような写真は静止して撮るものらしいですが、すごく速い蹴りをそのまま写真を撮れるのがすごいです。
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こんな瞬間だって撮れたりします。
スローモーションビューは画素数が変わるため、SLOWを押した瞬間に画角が変わるのは違和感がありますが、慣れてしまえば狙い通り写真を撮ることができますね。
SLOWで物足りなくなったら(何枚も残したいと思ったら)高速連写を行えば良いということで、ちょっと操作が異なってしまうのは難しいかもしれませんが、確実に入り口は簡単になっています。
次は、ハイスピードムービー。写真とは独立したボタンになっていますので、静止画、動画の切替なしに撮影することができます。
30-210fpsに設定すれば、30fps(普通のスピード)と210fps(スローモーション)を切り替えて撮影できます。切り替えは左右ボタンで切り替えられます。
いくつか撮影したハイスピードムービーを載せておきます。
髪の毛や破片などかなり綺麗に撮れています。スローモーションはより美しく感動的になりますね。
もう一つ隠し機能じゃなくて売りの機能として、一押しショットというものがあります。BS(ベストショット)ボタンを押して、集合写真風のアイコンを選ぶという手間が必要ですが、集合写真のようなたくさんの人がうつるようなシチュエーションで、連写して最も良い顔(目、笑顔、ぶれなしなど)が並んだものを自動的に1枚選んで写真に残すというものです。かなりチューニングに苦労したそうです。
確かに子供などなかなか良い瞬間が合わなかったりするので、これは良いかもしれませんね。
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モデルの小林さんとカシオのスタッフが並んでかなり動きまくっているという悪条件で撮影しましたが、結構良い写真がとれました。
EX-F1やEX-FH20ですでに体験しているハイスピード撮影ですが、高速連写で撮影された多くの写真から良い表情や決定的瞬間を押さえるということがより手軽に便利になり、普段の生活の中で使ってみると面白いかもと思えました。狙って撮るから撮っておいて選ぶへ。写真の撮り方が変わりますね。このEX-FC100を1ヶ月お借りできるのでぜひ体験してみたいと思います。
カシオ、WillVii、モデル、モノフェローズの皆様ありがとうございました。
投稿者 saya : 23:07 Permalink | コメント (2) | トラックバック
2009年3月 1日
KOKUYO Caminacs W レビューその2
みんぽすからお借りしているA3対応スキャナCaminacs Wの試作機のレビューその2です。
別売りの専用キャリアシート(試作品)も貸し出して頂きました。これは両面読み取り&合成でA2サイズ等の読み込みができたり、切り抜きのような不定形の用紙などの読み込みができたりするものです。
(CamincsWのユーザ登録をした先着2,000名にプレゼントされるらしいです)
キャリアシートを使う時は、パッドユニットを取り外す必要があります。ちょっと面倒ですね。
まず新聞紙の一面の読み込んでみました。折りたたみの線は出るもののうまく合成してくれます。
次にA2のカレンダー(写真)を読み込んでみましたが、こちらはうまく読み込めませんでした。何度やってもサイズのエラーが出てしまいます。微妙にA2じゃないのかな?
少し厚めの用紙も読み込めますが、さすがに手元にあったWOWOWの冊子を開いてそのまま読み込むのは無理でした。
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ところで、前回紹介したように写真を大量にスキャン(1000枚くらい ^_^;)してみましたが、表面がつるつるの写真の場合(特に古い写真の場合)すべって読み取りが変になったり、詰まってしまったりします。
そんな時は上のように両面読み込みにして裏返しで読み込み白紙削除を設定すればOKでした。
さて、少し使ってみた感想ですが、コンパクトでさくさくスキャンできてとても気持ちがよい。自動でサイズ判定したり両面読み込めたり。電源も蓋を開ければON閉じればOFFで良い感じです。ただPCソフトの使い勝手がいまいちなのが残念。もう少し迷わずに使えるとより良いと思います。
むしろPCを使わずにスキャンしたものがSDカードに保存できるとかディスプレイに投影できるとかいう機能があればオフィスのペーパーレス化に貢献しそう。やはり1席1台は難しいと思うので共用して、紙の資料をSDカードに入れるとか、持ち寄った会議資料をその場でスキャンしてディスプレイやプロジェクターで共有とか。
投稿者 saya : 22:13 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年2月25日
ぺんてる airpen MINIで手書きメールを携帯に
ぺんてるairpenMINIでは、ふみくらぶというWebアプリケーションサービスが無償先行利用できます。ふみクラブは2009年4月からフルオープン予定で、現在「手書きグリーティングメール」と「手書きスケジュール」が利用できます。(ふみくらぶのサービス内容は変更または終了することがあります。airpenの製品価格にふみクラブのサービスの利用料は含まれません。)
今回は手書きグリーティングメールを使ってみました。
前回のレビューはこちら。
このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...
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前回と同様、手書きでちょこちょこっとメッセージやイラストを描いて付属ソフトのairpenNOTEにアップロードします。このソフトから直接Webアプリケーションの手書きグリーティングメールや手書きスケジュールに直接連携することができます。(初回はアカウント、パスワードを入れてユーザ登録をする必要がありました。)
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送信予定日時や宛先種別(携帯やPCなど)、メールアドレス、表題などを入力し、背景画像を選ぶだけでメールを送信することができます。
左にあるようにアップロード画像では小さく表示されていた画像もちゃんとトリミングされて背景画像と合成されるようです。携帯に送信したものが最初の写真の携帯メールになります。
このように簡単に手書きのメールを送ることができるようになっています。手書きのメッセージはテキストのように無機質でないのが良いですね。ソフトの使い勝手がいまいちなのが残念ですが。
もう少しソフトの使い勝手が良くて、簡単に手書きメッセージやイラストを入力したり、編集したり、メールを送ったりといったことが簡単に楽しくできるようなソフトがついていればより良かったと思います。
せっかく筆跡情報を持っているので、もっと筆跡を楽しめるような、例えば筆跡どおりにアニメーションするメールなんかもできたらおもしろそう。
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2009年2月23日
手書き文字&イラスト入力が気軽にできる ぺんてるairpenMini
みんぽすよりぺんてるのデジタルペンairpenMINIをお借りしました。
数年前にデジタルペンというものに触ってみたことがあるのですが、それはペン自体がかなり巨大で重くあまり実用的でなかったのですが、これは普通の万年筆サイズです。小さな受信ユニットと組み合わせて、ボールペンのペン先から発信された超音波と赤外線を受信してフラッシュメモリに筆跡を記録する仕組みになっています。
このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...
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ペンと受信ユニットは非常に軽いので、気軽に持ち運んで使うことができます。PCと接続しながら使うこともできますが、接続していなくても受信ユニットが筆跡を蓄積してあとでPCに接続した時に読み込むこともできます。
受信ユニットにはボタンがひとつしかなく、そのボタンを押すと改ページなのですが、長く押すと電源のオン/オフができるというのが少し分かりにくかったです。
このairpenMINIは、普通のボールペンで紙にかく感覚で使えて、押し込みの違和感等感じずに使うことができます。
手書き認識も思ったよりちゃんと読み取ってくれます。もちろん文字が下手なためか誤認識も多いですが、手書きでここまで読み取ることができるのはすごいと思いました。
PCと接続した状態では、筆跡をリアルタイムに入力できます。また、NINTENDO DSの文字入力のように文字認識をしながら文字を入力したり、マウス代わりに使ったりなんて使い方もできます。キーボードやマウスを使いたくないときの入力デバイスとして使えるかもしれませんね。
文字認識入力する時は受信ユニットを横に置いたりしないといけないのは少し戸惑いました。
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もちろん文字だけでなく、イラストも読み込めます(右は子供が書いた絵)。少し省略されてしまっている(認識されていない)線もありますが。筆跡と左のスキャナで読み取った絵と比較すると、弱く書いた線やはらって延ばした線などは認識していないようです。
タブレットなんかを使っても同じようなことはできますが、普通の紙に書くことができるので、子供でも簡単に使えるのが良いですね。
ペンを良く使う人にはとても面白いデバイスだと思います。
手書き文字をそのまま活用することができますし、手書きメモを文字認識してテキスト化することもできます。(私は最近ペンで文字を書いていないなぁと実感してしまいました。)
イラストも入力できますし、手書きイラストを保存したり、PCで使いたいとかいう用途にも良さげです。
手書き文字とイラストで暖かい手紙風のコミュニケーションなんて使い方も良いかも。
あとはMacで使うことができるようにしてほしいなぁ。(Macをメインで使っているのであまり試せませんでした・・)
Amazon: ぺんてる 手のひらサイズのコンパクトデジタルペン airpenMINI
(追記)Mac対応バージョンが出るそうです。オフラインの筆跡をTIFF形式で読み出すことができるのと、オンラインでタブレットとして使える。ただしいまのところ文字認識とかはできなさそう。
投稿者 saya : 00:01 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年2月16日
名刺、写真を大量に読み込んでみました KOKUYO Caminacs W
先日のみんぽす主催のコクヨモノフェローズセミナで開発者から話を伺ったA3対応スキャナCaminacs Wの試作機が届きましたので、自宅で少し使ってみた感想等を書きたいと思います。
本来はオフィスで使ってみた方が良いかと思いますが、オフィスに持ち込めるPCやインストールできるソフト等が厳重に制限されていますので・・。
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自宅ですのでオフィス机でなく子供の学習机の上に置いてみましたが、やはりコンパクトですね。オフィスで個人の机に置いても問題なく使えそうです。
カバーを開けると電源が自動で入る点のも良いです。
試しに何かスキャンしてみようと家を探しましたが、あまり良い文書が見つかりませんでした(スキャン結果を公開できるという点で)。
とりあえず先日のセミナーでもらったCaminacs Wのパンフレットをスキャンしてみました。
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付属ソフトであらかじめいくつかのパターンが登録されており、その中から選ぶだけでスキャンできるのは手軽ですが、スキャン方法を変更したい場合の設定が少し分かりにくい感じがしました。A3を両面カラーで文字認識付きでスキャンしたい場合は、スキャンタイプを両面、用紙サイズをA3、スキャンモードをフルカラーにするまでは分かったのですが、PDFに文字認識でテキスト情報を載せる方法が分かりませんでした。これはファイル保存の詳細設定で「保存形式がPDFの場合、テキストを抽出する」というのにチェックを入れれば良いみたいです。これをしておくと、PDFで文字検索が可能になるので便利です。
スキャンした結果が下記です。
brochure2009-02-15-16-57-25-01.pdf
何度スキャンしても右上に欠けがあるので、何でだろうと思っていたのですがあとで分かりました。
もちろん複数枚の読み取って一つのPDF(PDFマルチ)にすることができます。読み取り速度も速くて紙送りのミスもほとんどなく快適です。
(A4 4枚 片面200dpiグレースケールでの読み込み例です)
ちょっとオフィス用途ではないのですが、プリントした写真はうまく取り込めるか試してみました。保育園や小学校、ピアノの行事での写真はプリントされたものを購入することになるので、結構写真が溜まっていたので。
600dpiで取り込んでみましたが、複合機のフラットベッドスキャナー(600dpi)で取り込んだ画像より綺麗に取り込めました。自動でどんどん取り込めるので、大量の写真があっても手間がかからないのが良いです。100枚ほど取り込みました。
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ただやはりソフトの設定が分かりにくかったです。先ほどと同じ白い読み込めないスペースが出るのでなんだろう?と思っていたのですが、スキャンの詳細設定で三角のマークでさらに詳細を出して、「原稿の外を白く塗りつぶす」というののチェックを外せば4隅までちゃんと読み込めました。また写真の用紙サイズはデフォルトでないのですが、用紙サイズ自動判定でも自分でサイズを登録するのでもできました(自動判定が良さそうですが)。写真の場合は回転を自動判別はせずに「自動傾き補正」もチェックを外しておいた方が良いです(変に回転したりするので)。
ついでにデジカメ所有前の写真とかも読み取っておこうかな。
全然整理していない名刺も読み取ってみようかなと300枚くらい読み込んでみました。やはり自動でどんどん読み込めるので便利ですね。これはBizCardというビジネスパックに付属している名刺管理の専用ソフトを利用。スキャン画像とOCRで認識した各種情報がセットで管理されて便利です(個人情報なので画面キャプチャは載せないですが)。ただあまりOCRの精度は良くないようで、600dpiでもまだ誤認識が多いので読み取った後DBを修正する必要がありました。
とりあえず家で読み込みたいものを読み込んでみた感じですが、紙の厚さや材質によらずきっちり1枚ずつ紙送りして自動でどんどん読み込んでくれるのは好感触でした。会社で使っていた某社のスキャナは1枚ずつしっかり用紙をセットしないと紙送りがうまくいかなかったので・・・。
会社ではほとんど電子ファイルになっているものの、会社間の打ち合わせでは紙の配布のみという場合もありますので、そういう時にさくっとスキャンしてシュレッダーにかけてしまえば、紙の保管場所などを取られずに良さそうです。ホッチキスの取り外しが地味に面倒ですが。
(普段は、書類を溜め込んである程度使わなかった書類を一気にガベージコレクションしてます・・)
付属ソフトが簡単にしようとして逆に難しくなっている感があるので、もう少し設定項目を隠さず分かりやすければ使いやすかったと思います。
投稿者 saya : 23:03 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年2月 4日
A3対応スキャナをどこまでコンパクトにできるか コクヨCaminacsW
1/31にみんぽす主催のコクヨモノフェローズセミナーに参加してきました。
その時点で未発表の新商品(2/2発表)のA3対応スキャナ「Caminacs W」※の商品開発の話、商品体験、ショールーム見学など盛り沢山の内容でした。A3&A4の混在スキャンとか専用キャリアシートに挟んでA2まですきゃんできてしまうのに非常にコンパクトなサイズとなっているのが特徴です。
※キャミナックスと読むそうです。「かみなくす」から。
場所はコクヨS&Tの品川ショールーム。去年できたという4Fのエコライブオフィスへ。
自然との調和を意識したオフィス空間で、セミナーがあった幹部会議室は木を基調とした未発表の机や椅子などが並んでいます。広いルーフガーデンが見え、外で仕事をすることもできるそうです。
残念ながら写真撮影ができなかったのですが、とても気持ちのよい空間でした。
コクヨは「国誉」から来ており、創業者の黒田善太郎が生まれ故郷の富山の誉れとなるように名付けたそうです。黒田表紙店からスタートしており、キャンパスノートでおなじみの文房具から、家具、オフィス空間、ワークプレイスとオフィス空間をトータルコーディネートするようになっているそうです。職場をそのまま実験空間にするライブオフィスもその一環ですね。
さて書類が氾濫するオフィスでは、書類の収納に多くのスペースを取っている他、書類探しの時間もかかっています(毎日25分くらいだとか)。スキャナーでこれらの無駄をなくそうというのがメッセージですが、不満となっているのが、A3文書が混在してスキャンに手間がかかる、機器の共用などで使いたい時に使えない、使い方が難しいなどということです。
これらを解決するために、個人でさっと使える安価でコンパクトなスキャナの開発を目指したそうです。A3対応なのにA4ファイルボックスサイズを目指したそうです。
幅を小さくするにはまずCISセンサをできるだけ小さくするのがポイントだったそうです。
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コンパクトでかつ用紙の搬送性を良くするために、要素検討機で多種多様な用紙を使って角度や圧力など条件を検討したり、多くのデザイン画やモックで形状を検討したりして今の形があるそうです。開発には2年をかけたとか。
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モックは角張っていたりしたのですが、商品では凹凸がなく曲線的な綺麗なデザインとなっています。背面もフラットなのが良いですね。サイドキャビネットに置けるコンパクトサイズで、価格もベーシックモデルが94,290円、各種アプリケーションが付属するビジネスパックモデルが104,790円と他社の30万程度と比較して導入しやすい価格になっています(A3対応スキャナとして)。個人用にはかなり高いですが・・。
電源スイッチが付いておらず、カバーを開けるとスイッチが入り、使用後タイマーでスイッチオフになるというのは良いですね。折角本体がコンパクトなのにACアダプタが大きめなのが残念。
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取り込みは付属のソフトで行える他、TWAINに対応しているそうです。文字認識して文字付きPDF化したりできました。A3とA4を混在して読み込んだり、名刺を読み込んだりしてみましたが、問題なくできました。
最大600dpiで読み取り速度も非常に高速。PCの処理の方が追いつかず途中で転送待ちをするくらいでした。
こういう感じの文書スキャナを職場で使ったことがある(他社のA4のみ対応の機種)のですが、使っていて一番の不満がうまく紙を吸い込んでくれないことでした。(うまく吸い込ませるために一枚ずつ差し込んだりしてとっても面倒でした。)
このスキャナは試してみた感じスムーズに読み取っていましたが、中心に配置された捌きローラーと紙を押さえるパットがポイントとか。これらの部品は交換可能で、パットは5年くらい1年ごと、または約5万枚で交換することを推奨しているらしいです(紙との摩擦で消耗するため)。
本機はまだ発売前なのですが、試作機を全員に貸し出して頂けるそうです。届いたらまたレビューしたいと思います。
商品体験の後はコクヨのライブオフィスとショールームを見学しました。ライブオフィスでは社員が実際に勤務されています(土曜日でも出勤されていました)。エコをテーマにしており、LED&人感センサーを使った照明や天窓や大きな窓からの採光、外の風を使った空調、部屋の中に草木があったりとかなり快適そうなオフィス空間でした。
会議スペースは「知的照明システム」が実験されており、シチュエーションに応じて照明の色や照度を調整できるようになっていました。
席は固定席ではなくシステムで割り当てられる(しかも一定時間で更新)そうです(席をまとめて省電力にする)。机に充電池が付いており夜間充電されるので、どこへでも移動してノートパソコンが使えるのだとか。
試作品も色々置いてありとても興味深かったです。
商品ショールームではコクヨの商品が展示してあり、ユニークな工夫が満載の製品が面白かったです。
コクヨS&T、WillVii、モノフェローズの皆様、ありがとうございました。
P.S. コクヨでは本製品のプロモーション用動画も低予算で制作しているそうです。
→ヤギチャンネル
投稿者 saya : 22:38 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年1月26日
ピアノレッスンに便利で簡単 SANYO ICR-S003M
今回はみんぽすよりSANYOのICレコーダー ICR-S003Mをお借りしました。
ICレコーダーというと会議等の音声録音用のものが多く、楽器の音を録音するのに良いのがないなぁと思っていたのですが、これはステレオマイク搭載で楽器の練習用に良いんじゃないかなと思い、試してみました。
(両側面上部にマイクが内蔵されており、ステレオ録音できるようになっています)
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サイズは非常にコンパクトですね。ICレコーダとしては標準的ですが、ピアノ録音に使っていたR-09と比較すると圧倒的に小さくて薄いです。
側面にシーンセレクトスイッチがあり、メモ、打ち合わせ、セミナーの3つから選ぶことができます。これは要するにマイク感度ですが、シーンで書いてあるので分かりやすいですね。
録音、停止、再生など明快なボタンで操作は非常に簡単です。
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本体にスピーカーが付いているので録音した音もすぐに再生して確認できるのが良いです。ただ、モノラルスピーカーで音量もあまり出ないのでちゃんと聞きたい場合はイヤホンで聞くとしっかり聴くことができます。
電源は単四乾電池1本というのも良いですね。
録音した音はMP3ファイルで記録されるので、SDカードやUSB接続で読み取りパソコンで取り扱うことができます。
こどものピアノの練習を録音したファイルが下です。まだまだ練習不足なのでかなり聞き苦しいですが・・・。
004M_081101_0001.MP3ちょっと音がこもっていますが、音のレベルはいい感じで録れています。記録用でなく練習用に自分の演奏を確認する用途であれば十分ではないかと思います。
外部入力端子も付いており、CD/MDプレーヤーから直接MP3ファイルを作成したい場合にも使えますし、外部マイクを繋いで録音もできます(マイク/ライン共用なので背面のスイッチで切り替えます)。
非常にコンパクトで軽いので、ストラップを付けて子供に付ければSONYハンディカムのワイヤレスマイクのように使うこともできるかも(編集で同期を取って動画と合成する必要がありますが)。
機会があれば試してみたいと思います。
とにかくコンパクトで音もICレコーダーにしては良いので、ビジネスだけでなく、楽器練習や様々な音録りに使えそうな感じです。
Amazon: SANYO ICレコーダー「SDカードレコーダー」 (ブラック) [ICR-S003M(K)]
投稿者 saya : 22:53 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年1月13日
HD動画の手抜き編集にチャレンジ VAIO type T レビュー
みんぽすよりお借りしているVAIO type Tのメディア再生能力(映像と音)の実力は実感できましたが、VAIO付属ソフトでの動画編集やBD-REへの書き出しはどんな感じなんだろう?と試してみました。
しかも、いかに手抜きして簡単にそれらしいものができるかと。
(お借りしているVAIO type Tは試作機なので商品とは異なるところがあるかもしれません)
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まずは動画の編集。先日のVAIO type P体験会のHD動画と写真の編集を行ってみました。
細かい編集は面倒なので、VAIO Movie Storyを使っての自動編集を試してみることに。
PMB(Picture Motion Browser)で動画と写真を取り込みます。
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AVCHD動画は不要な部分をカットするためにPMBでIN-OUT編集を行いました。
AVCHD動画再生の負荷が重く、再生の制御の反応が悪くてなかなかうまくポイントを選べません・・。
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VAIO Movie Storyを立ち上げ、テーマを選択。メッセージを選んでみました。
用意した素材を放り込んで、「作成開始」ボタンを押す。
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音楽に合わせて動画や写真が自動的に並べられます。
使う素材を変更したり調整したりもできるのですが、今回はVAIO Media Storyで自動編集されたままにしてみました。
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タイトルやコメントを付けてプレビュー。
編集中のAVCHD動画のリアルタイムプレビューはかなり途切れ途切れでまともに再生できません・・。
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AVCHD形式で書き出し。BDやDVDなどのディスクやファイル、機器に書き出すこともできます。
出力された.m2tsファイルをYouTubeに投稿したものが先日の記事で使った動画になります。(再掲します)
たった3分6秒の動画の書き出し(レンダリング)に3時間くらいかかっていました。ファイルサイズは300MBほど。
自動編集のわりには結構まともにできています。昔Movie Shakerを使ったときのような単なるお遊びでなく実用的になってきていますね。テンプレートもいくつかあるのでさっと格好良く適当に動画を編集したいときには便利ですね。
普段使っているMacのiMovie '08では取り込み時にAVCHDから独自形式に変換してしまうので、読み込みに時間がかかりファイルサイズはかなり大きくなるものの快適なプレビューや編集が可能です。書き出しもMP4形式ならそれほど時間がかからないです(AVCHDで書き出しはできない)。
どちらも一長一短ですが、VAIO Movie Storyの方がテンプレートでより自動化されており、見せる動画を簡単に作成できる印象です。
次は、せっかくBD内蔵タイプなのでBD-REへのHD動画の書き出し(BD-Jの作成)を行ってみました。
今回はハードディスクに取ったMemory Stickのバックアップから作成したため、Click to Disc Editor for BDを使いました。メディアや機器から直接作成する場合は、Click to Discが使えます。
BD−JはJavaメニュー画面付きのBDになります。後から画像を追記したりすることもできるみたいですね。他にもBDMVやBDAV形式の作成もできるみたいです。
Click to Disc Editorに素材を放り込みます。
このソフトは拡張子にシビアで、ビデオカメラのメディア上のファイルそのままの.MTSとか.TODとかのファイルは読み込めず、.m2tsとか.mpgに変更してやっと読ませることができました。PMBは.MTSでも読み込めたんだけど・・。
またD90のHD動画(MJPEG)も読み込むことができませんでした。
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「おまかせイベント分割」を行うと、適当に放り込んだものを日時から自動的にプレイリストに分けてくれます(プレイリストを作り直します)。
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メニューのデザインを選択します。音楽や色が違うだけでどれでも大差はないですが。
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「ディスク作成開始」を押すとメニューの作成やデータ変換を行って、ディスク書き込みを行います。
撮り溜めたHD動画から20GくらいのBD-Jを作ると、6時間以上かかりました。途中で寝てしまったので正確な時間は分からないのですが、残り時間の予測は3時間と表示されたり途中で進まなくなったりかなりいい加減ですね。
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書き出したBD-JはVAIO type Tはもちろん、PS3でTVでも再生可能でした。
バックグランドで薄く入っている動画が流れたり、プレイリスト再生やダイジェスト再生。カレンダー風の表示、チャプターメニューなどかなり様々なことができるメニューが自動作成されます。
多分ダイジェスト再生用に自動作成された動画も入っているのが少し気になりました。おまかせイベント分割したからかな?
また、おまかせイベント分割の分割の仕方も違う日の動画が一つになっていたり、同じ日の動画が分割されていたりと良く分からないものもありました。
でも、ほとんど操作なしに、BDにハイビジョン動画や写真を入れてTVで楽しむことができるというのは良いですね。
ハイビジョンビデオカメラで撮影した映像をPS3&大画面TVで再生すると、その綺麗さに改めて驚いたりしました。
Sony Style: VAIO type T
投稿者 saya : 22:47 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年1月12日
欲しくなるオーラを放つ SONY VAIO type P ポケットスタイルPC体験会
昨日は銀座ソニービルで話題沸騰中のソニーの小型ノートパソコンVAIO type Pの体験会に参加してきました。
用意されたtypePの台数の関係でAMNパートナーの方と入れ替えで、モノフェローズ向けのプレゼン、一人1台typePを銀座の街に持ち出しての体験、そしてソニーの開発者やモノフェローズの方々との懇親会(希望者のみ、有料)とかなり内容の濃いイベントで楽しめました。
まずは下記動画(3分6秒)をご覧下さい。
(HDR-TG1で撮影したHD動画とDMC-LX3で撮影した写真をみんぽすからお借りしているVAIO type TのVAIO Media Storyでほぼ自動で編集したものです。)
VAIO type Pは小型モバイルのあり方として、基本に立ち戻り、キー入力のしやすさ、情報表示能力の高さに着目しているそうです。実は1年半くらい前から企画が始まり、ネットブックの流行前からあのようなスタイルを考えており、そういう意味で他のネットブックと違うのは当然ですが、ネットブックの流行で価格設定には苦労したとか。
設計の目標としては下記のようなものだったそうです。
・世間の話題をかっさらい、VAIOに注目を集める!
・スペック度外視で、見た瞬間に欲しくてたまらないオーラを放つ!!
この目標はかなり達成されているのではないでしょうか。発表と同時にかなりの反響で、CTOできるSonyStyleでの納期もかなり先になってしまっていますし・・。ネットブックとは違うスタイル、解像度等で思ったより安いですからね。
この裏には、実に多くのこだわりや工夫が隠れていました。
薄さ、奥行きには徹底的にこだわり、とても多くのモックを作成し、さっと持てる、持ち運べる、使いやすいものを比較したとか。通常これだけ多くのモックを作成することはないみたいで、本当に多くのサイズのものがありました。確かに比較してもtype Pのサイズ、薄さ19.8mm、奥行き120mmというのは持ちやすかったです。
液晶サイズも色々考えられた結果8インチに。特別に作成した高精細液晶だとか。
スタイル重視で(軽く感じるはずと)重さにはさほどこだわらなかったそうですが、中身は徹底的に軽量化の工夫がなされています。フレームやディスプレイなど各部品の軽さには持ってみて驚きました。
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また、基盤も徹底的に小型化されています。あのサイズにおさめるために、多層構造なのはもちろん、コードを直付けしたり、微妙な隙間まで活用したり、折りたたみにしたり等。
デザイン優先で、全周ラウンドフォルムかつ上下フラットを実現するために部品の配置もかなり苦労したらしいです。
メインボードはとても小型。CPUもすごく小さいです。
ファンレスかつこれだけ密度が高いので熱対策も課題だったそうですが、とてもバランスよく熱分散できたとか。SSDを選択すれば本当のゼロスピンドルなのですね。
ちなみにHDDからSSDへの換装はサービスを利用してほしいとのこと(アダプタが必要なので個人では無理とか)
バッテリの持ちは、標準で4.5時間、大容量で9時間。9インチなら5時間、10時間になったそうなのですが、やはりサイズを優先したとか。
可変トルクヒンジを採用し、ディスプレイが軽い力ですっと開き、持ち運び時にはしっかり閉まる構造にしたそうです。
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さて一人1台type Pを。用意されたのは店頭モデルVGN-P70Hの試作品でクリスタルホワイト、ガーネットレッド、ペリドットグリーンの3色です。私はペリドットグリーンを選択。グリーンというのは珍しいですが深いグリーンで悪くない色です。ラメっているのと指紋がつきやすいのが気になりましたが。グリーンというのは家電では売れない色として有名らしいですね。でもこの色も良いので敢えて用意したとか。
VAIO type Tバーガンディーレッドの上に置いてみました。やはり小さいですね。
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液晶の発色は良さそうです(日照下では分かりませんが)。高精細な液晶は良いですね。作りも安っぽい感じはないですね。
こだわりのラウンドフォルムも手になじみ持ちやすいです。非常にシンプルでシールの類もほとんどないのが好印象です。
気になっていた点、なぜVistaなのかについては2つの理由があるそうです。一つはAVCHDのハードデコーダがVistaでないと、文字が細かくなってしまうのでdpi変換機能やシステムフォントが優れているVistaを選択したとのこと。XPは現状無理ですが、ドライバ等の検討はしているとか。
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さて、ここでミッションです。VAIO type Pを銀座の街に持ち出して、体感して感想を聞かせてほしい。特に、type Pに搭載されているx-RadarとPetaMap(+プロアトラス)によるオフラインでの周辺情報検索を体感してほしいとのことでした。
このVAIO type PにはGPSは搭載されていませんが、PlaceEngineが搭載されており、無線LANのアンテナ情報(通信する訳でなくどんなアクセスポイントがあるかの情報)に従ってDBと照合して位置を推定できます。その推定された位置情報からPetaMapの周辺情報を検索し表示したり、プロアトラスと連携したりということがローカルに入っているのでオフラインでできます。無線LANスポットを検索して、オンラインになるなんて使い方もできます。
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まだ発売していないtype Pを銀座の街に持ち出して1時間ほど試用しました。コンパクトなのでお尻ポケットは無理でしたが、コートの内ポケットには入りました。
PlaceEngineでは無線LANのAPが検出できないと位置情報はもちろん分からないですし、精度もいまいちなのでさすがにナビに使うのは無理がありますね。
それに周辺情報を知りたい時はすぐに位置を知り検索できるGPS付きケータイのサービスの方が便利ですね(Google Map Mobileとかここらでとか(笑))。
(全く関係ないですが、ここらでをPCから使うとPlaceEngineが使えるようになっています)
近くのカフェを調べて行ってみたところ行列が・・。何とか探しまわって別のカフェに入ったものの無線LANのアクセスポイントなしで位置も検索できず・・。
まあそれはともかく、持っていたPHS300を使ってインターネット接続してみました。
1600x768の液晶はブラジングには良いですね。2画面並べて使えます。
キータッチは少しかるいですが問題なく文字入力できます。スティックポインターも昔LibrettoやThinkpadを使っていたためか全く違和感なく使えます。
ただ、アプリケーションの立ち上げや動作が遅く、引っかかりを感じました。
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Vistaの終了や立ち上げ、休止復旧も結構時間がかかります。
そのためのインスタントモードは15秒くらいで立ち上がります。LinuxなのですがXMBメニューが動いて良い感じですね。ただここから各機能の立ち上げもちょっと時間がかかってしまいます。もう少し軽くならないかな。
インスタントモードからインターネットアクセスも可能でFirefox2が立ち上がります。みなさん同じような感想でしたがこのインスタントモードに文書入力ができるアプリがあればちょっとしたメモを取るのに使えそうですね(ポメラがあれだけ注目されたのだからニーズはあるのでしょう)。この点は開発者に強くインプットされたので、ファームアップ等で追加されることを期待したいです。
ワンボタンで2つのウィンドウが整列するのは良いですね。
私がモバイルPCを使うとすれば、このようなイベントでのメモや旅行や帰省時の写真や動画の取り込み、編集、ブログ等のアップ用としての役割が多いです(会社の規定で仕事では個人PCを使えないので)。
そのような視点でインスタントモードでの写真や動画の扱いや文書作成ができたら良かったのですが、残念ながらそういう使い方は難しそう。AVCHD動画をインスタントモードで扱うことはできません。
Vistaでもソフトが分かりにくくその場で取ったHD動画を再生してみようとしましたが時間内ではできませんでした・・。使ってみた感じメディアの視聴はできそうですが、編集は重そうですね。
ということで、開発者の思惑通り見た目やハードでかなり欲しくなってしまいましたが、ちょっと動作の重さで躊躇しています。やはりこういうデバイスはサクサク動くことが一番ですからね。Vistaの輪っかがクルクル回り続けるのはストレスが溜まります・・。
あとで少しだけ触ることができた1.86GHzのCPUでSSD搭載のCTOタイプでは少し動作は軽そうでしたので、買うなら少し高くてもこちらの方が良いですね。重さも実感できるほど違って軽く感じました。
まだ発売されていないWWAN+GPSは基盤の都合上セットですが、ドコモと契約しなくてもGPSが使える(アシステッドGPSではない)タイプだそうです。
タッチパネルを搭載しなかったのは、スタイルがタッチしにくい形なのと高精細なのでうまく操作できないと思ってとのことでした。でもタッチパネル搭載の方が良かったな。
懇親会では、技術者の他、CESから帰着されたばかりのデザイナーの方なども参加され、非常に熱い話、興味深い話を伺うことができました(一部は上に書いています)。
SONYとは関係ないですが、大雪の島根から遠路参加されていたモノフェローズのflossさんからピンバッチを頂きました。Rubyの開発者まつもとゆきひろ氏が松江の方で、市を挙げてRuby City MATSUEプロジェクトとして盛り上げているんだとか。ありがとうございました。
とても楽しいイベントでした。
SONY、Koozyt、WillVii、モノフェローズの皆様ありがとうございました。
(みんぽすでtype Pの最速CPU&SSDモデルをぜひ貸し出してほしいなぁ)
他のモノフェローズの方のレポートはトラックバックセンターで。
投稿者 saya : 00:01 Permalink | コメント (2) | トラックバック
2009年1月 8日
最高のモバイルシアター VAIO type Tレビュー
年末年始の帰省にはNikon D90だけでなくVAIO type Tも持ち帰りネットサーフィンやBlogの更新はもちろん、撮影した写真の管理などに利用していました。
中でも一番印象に残ったのが行き帰りの新幹線の中での映画鑑賞。
とっても発色の良い高精細な液晶とノイズキャンセリング機能付きヘッドホンで映画鑑賞したらかなり映画に引き込まれ新幹線に乗っていることを(そして横に座っているこどもの存在を)忘れそうでした。
バッテリーの持ちも良く、まさにモバイルシアターという感じでした。
(写真は家で撮影したものです)
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VAIO type Tは持ち運んでハイビジョンコンテンツを視聴するにはちょうど良いサイズですね。これより小さいとハイビジョンの精細さが失われてしまうし、大きいと持ち運ぶには不便。液晶の黒の再現性や発色の美しさはさすがです。オペラ座の怪人やアース
のBDソフトを見てみましたが、美しかったです。特にアースの多くの渡り鳥が飛んでいるシーンで、鳥がつぶれたりブロックノイズが出ないのはさすがです。音も本体で聞いてもノイズキャンセリングヘッドホンで聞いてもさすがに迫力はないもののなかなかいい感じの音がします。バックグラウンドでスキャン等のタスクが走っている場合は音がたまに途切れることがありましたが。
BDレコーダBW800で作成したHDビデオカメラの映像のBDディスクも綺麗に再生できました。
ワンセグチューナー搭載でワンセグを表示しながら文章書きなんてこともできます。ワンセグ自体がそれほど解像度がないのでこれくらいの大きさで見るのが良いですね。ケータイのようにワンセグ用のアンテナを引き出すこともできます。
また、iMacに保存していた大量の写真、動画などをポータブルHDにコピーして、PMB(Picture Motion Browser)に読み込んでみました。取り込みはともかく顔分析は結構な時間がかかりましたが、写真を選ぶとうつっている人の顔が出てきたり、顔を選択するとその人がうつっている写真が検索できたり面白いですね。
また撮影した写真もSDカードスロットですぐに取り込み、確認でき便利ですね。
VAIO type TはAVコンテンツやパーソナルコンテンツを持ち運んで楽しむのにとても適したノートパソコンだと思いました。
今度は動画編集などにチャレンジしたいと思います。
注:このVAIO type Tは2008年秋冬モデルの試作カスタマイズモデルなので商品と異なるところがあるかも知れませんのでご注意ください。
Sony Style: VAIO type T
投稿者 saya : 00:09 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2009年1月 5日
Nikon D90レビューまとめ
みんぽすよりほぼ1ヶ月間お借りしていたNikon デジタル一眼レフカメラ D90ですが、年末年始に持ち運んで使うことができとても良かったです。ほぼデジタル一眼レフ初心者でしたが、キットレンズと単焦点レンズを一緒にお借りでき一眼レフの写真の良さが実感できました。
ということで、D90レビューのまとめをしてみたいと思います。(どちらかというとコンパクトデジカメとの比較になってしまいますが)
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良かったのはとても感度が良く暗い場面でもフラッシュなしでざらつかない画が撮影できること。奈良の大仏の写りや夜景等で実感できました。
AFも速いので気軽にバシバシ撮影できるのが良く、片手で撮影しても手ぶれは少ないですね。こどもを撮影するとき、カメラを意識しないように特に声をかけず動き回るこどもを撮影すると、被写体ブレは多いですがとても良い表情が撮れたりしますね。
特に単焦点の明るいレンズを組み合わすと、簡単にまわりがボケてとても印象的な写真になります。今回おかりした85mmでは距離を取らないと大きく写りすぎるので、50mmくらいの単焦点レンズが良いかも。
近くからのフラッシュ撮影もコンデジのように白く飛びすぎたりしないのがよいですね。
AFのときに光るライトがかなり明るいのと、AFが他のところに合ってしまうことがよくあったのが少し気になりましたが。
そしてシャッター音が心地よい。連写も速いですね。
やはりネックは大きさ重さでしょうか。コンパクトなものが好きなので、デジタル一眼は結局持ち運ばなくなる感じがしていましたが、今回持ち運んでも思ったより負担じゃなかったですね。それよりも良い写真がとれるのがうれしかったです。さすがに日常的に持ち運ぶのは無理ですが。
D90はかなり使い心地が良く本当に欲しくなってしまいました。オートでもかなり良く撮影できるのであまりマニュアル調整等の機能を使わなかったですが、もう少し慣れればいじりたくなるような感じです。
撮影した写真の一部をスライドショーでまとめて載せておきます。
Dムービーはやはりちょっと動画で撮影したいなという時に手軽に動画のスナップが撮影できるのが良いですね。本格的に撮影するためには三脚が必須になると思いますが。
さらに一眼ならではのレンズを組み合わせて動画を撮影できるのが良い。音声や手ぶれ補正はまだまだな感じがしますが、AFが効かないのはEX-F1のようにフォーカスに迷うようなこともなく、わざをフォーカスを移動したりできるので良い感じです。
Dムービーのサンプルを再掲しておきます。
関連記事一覧(単に写真を撮って使ったものを含む)
一眼レフならではの動画をモデル撮影で体感 モノフェローズ NIKON D90イベント
スカウターを着けて外に出るとどう見えるか Nikon UP300x
MacでD-movieを簡単編集&公開 Nikon D90
科学と夜景をD90で
Merry Chirstmas!
くるっとクレープルでクレープ作り
そうだ奈良へ行こう Nikon D90
今年一年ありがとうございました
謹賀新年2009
太鼓の達人Wii届きました
投稿者 saya : 22:56 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年12月30日
そうだ奈良へ行こう Nikon D90
今日は昔住んでいたことがある妻が行きたがっていた奈良へ。
妻と子供はもちろん、父や妹とその子供も一緒に電車で出かけました。
折角なのでみんぽすよりお借りしているNikon D90で写真を撮ってきました。ほとんど子供の写真で公開できないのが残念ですがアップで撮影するととてもよい感じで撮れますね。
幾つか撮影した公開できる写真を載せておきます。一部不要なところをカットしたりモザイクをかけたりしていますが、ほとんど撮影したままです。
左の写真は、鹿に襲われる決定的瞬間です。
というのはうそですが、鹿せんべいを買ったら鹿が寄ってきて我先に奪おうとしていました。子供に鹿せんべいを渡すもあっという間に奪われていました。かなりお腹が減っていたようです。
ちょっと気も立っていたようで、頭をぶつけたり足で少しけったりもしてきて、子供はすっかり鹿恐怖症に・・・。
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写真をスライドショーで。
今日は「AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR」のレンズを使いましたが、適当にさっと撮影しても手振れしにくく、ピントがすぐに合うのが良いですね。またそれなりに望遠ができるので、遠くにいる鳥なども撮影できました。
あと暗くてコンパクトカメラではほとんど撮影できなかった大仏もフラッシュ等なしで明るくはっきり写っています。目で見てもよく見えない細部が写っているのはさすがだと思いました。
細かい設定をする時間もなく、ほとんどフラッシュなしのオートで撮影しましたが、色味等自然な感じで好感触です。
上の子はかなり歩いて疲れた方か、鹿が嫌いになったからか、途中で食べた磯辺もちと抹茶のセットが一番良かった。あとは良くなかったとか・・。
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投稿者 saya : 23:01 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年12月26日
BRAVIAで勝手アプリキャストを試して頂きました
先日作成した東京アートイベント地図と全国ロケ地図のアプリキャストウィジェットはエミュレーターでしか試していなかったのですが、モノフェローズのkozyさんがBRAVIA KDL-46XR1をお持ちだということでしたので、試して頂きました。
ZERO SPIRITS: BRAVIA「KDL-46XR1」レビュー オリジナルアプリキャストを試す
写真付きでとても詳しくレビューして頂きありがとうございます。どんな感じで表示されるのかとても参考になりました。不具合は画像の読み込み中を意識していないのが原因かな・・。
ありがとうございました!!
投稿者 saya : 23:45 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年12月25日
何も切り捨てずBDまで搭載してこの容姿 VAIO type T
モノフェローズVAIO type Tセミナーには子供の音楽教室送迎と被ってしまい参加できなかったのですが、みんぽすよりそのVAIO type Tをお借りすることができました。まずはそのファーストインプレッションを。
お借りしたのは、VGN-TT90Sでバーガンディーレッド、Core2Duo SU9400、4GB、160GB HDD、BDドライブ、USキーボードという仕様です。(試作機ということですので、製品版とは多少異なるかも知れません)
やはり印象的なのは、右の電源スイッチ部のライトですね。使用時は緑色に点灯し、休止時はオレンジ色にゆっくり点滅します(MacBook Pro等の開閉スイッチ部のライトのように息をしているのかのように)。
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バーガンディーレッドの天板はとても格好良いです。ボディの黒、サイドのシルバーとマッチしてすごく高級感があります。天板がちょっと華奢なのが気になりますが(ThinkpadとかMacBook Airとかと比較して)、この薄さにも関わらずとても綺麗な液晶やWEBカメラまで搭載されています。
早速アプリキャストエミュレーターをインストールして、アプリキャストウィジェットのコード作成を行いましたが、Vista Homeがストレスなく動作し快適に使えました。ネットブックとサイズは同じような感じだけど、あきらかに中身が違うのが分かりました。
キーボードはちょっとストロークが浅いですが、サイズが大きいのでストレスなく打つことができます。
お借りしたのがUSキーボードだったので、記号等を良く打ち間違えましたが、昔USキーボードを使っていたので、慣れれば問題なし。(Enterと間違えてバックスラッシュを打つことが良く有りましたが)
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右側面はディスプレイ端子とBDドライブのみ、ほとんどの端子が左側面に集まっています。音声、USBx2、IEEE1394はもちろん、HDMI端子やイーサー端子が隠されています。さらにACアダプタ用の端子が電源スイッチと反対側の軸の中心にあります。
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前面はSDカードおよびメモリーステックスロット、無線LANのスイッチ他各種スイッチがついています。
背面は何もない円柱面(バッテリー)。特に削ることなく、これだけコンパクトに美しくまとめてあるのに感心しました。
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ACアダプタがコンパクトなのも好感触。
そして何と行ってもBDドライブ搭載なのが良いですね。ワンセグチューナーも搭載されています。
VAIO type Tをまだプログラミングに使っただけなので、AVパソコンとして本領を発揮できるメディアプレーヤーとしての使用感を次回レビューしたいと思います。
VAIOホームページに掲載されているティザー広告のVAIO New Mobileも気になりますね。
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投稿者 saya : 00:05 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年12月24日
Merry Chirstmas!
メリークリスマス!
今夜はお家でクリスマスパーティ。
Nikon D90で撮影
左はD90本体でクロスフィルタ適用
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投稿者 saya : 22:18 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年12月22日
科学と夜景をD90で
東京タワー
Exposure: 0.125 sec
Aperture: f/5
Focal Length: 52 mm
ISO Speed: 1600
昨日は子供が科学館に行きたーい!というので、科学技術館へ。良い天気だったためか行ったのが遅かったからなのか休みなのにガラガラでした。
その後はTouch Diamondイベントで頂いていた招待券を使ってスカイ★イルミネーション2008へ。開業50周年記念新ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」の東京タワー等夜景を楽しんできました。
現在みんぽすよりお借りしているNikon D90を持って行きましたので、撮影した写真を載せたいと思います。
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写真はこどもの顔が分からないものを選んでいるのでいまいちですが、やはりボケ味の良い写真が撮れます。
夜景に関しては、3脚とか使う時間もなかったので手持ちで撮っていますが、高感度でもあまりざらつかないのが良いです。かなり遠く(レインボーブリッジ等)も望遠で綺麗に撮影できました。こどもと夜景を一緒に撮るのは、被写体ぶれが多く少し難しかったですが。
こどもは科学技術館ではまだあまり科学的な内容は分からずにひたすら遊んでいました。実験的にロボットやアイボが人を察知して展示内容を説明するようなのもありましたが、分からないと無視。
巨大シャボン玉に入りたい!とか自転車こぎたい!とか。一番楽しかったのは自転車とか。(ギアや車輪の大きさによる違いを知る展示ですが、タイムトライアル状態に)
その後は六本木へ。東京ミッドタウンのイルミネーションは流れ星から光が広がるような演出が良かったです。こどもはその横の公園で遊ぶ方が良かったみたいです。(公園のブランコや滑り台もかなりおしゃれなデザインでした。)
夕食を食べた後、六本木ヒルズの屋上のスカイデッキへ。風がきつかったですが、気温が高かったので寒くはなかったです。子供も夜景に感動していたものの、そのうち屋上でもオブジェを見つけて滑り台と遊んでいました。帰りも走り回って本当に元気です。
Amazon: Nikon D90
投稿者 saya : 12:26 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年12月18日
MacでD-movieを簡単編集&公開 Nikon D90
みんぽすよりモノフェローズイベントでお借りしているNikon D90ですが、まだまだ不慣れなものの今まで撮影したハイビジョン動画(Dムービー)をMacで編集してYouTubeにアップロードしてみました。
前半はUP300x撮影時に撮影した友人の動画、後半はモノフェローズイベントで撮影したモデルさん(都甲理恵さん)の動画になっています。動画のフォーカスをマニュアルで合わせることができる(マニュアルでしか調整できない)ので、わざとぼかしたり、フォーカスを合わせる対象を変えたり等という映画的な撮影ができますね。
まだマニュアルフォーカスや露出調整に慣れてないので、上記動画前半ではあまりフォーカスや露出が合っていないですが、自分的にはこれはこれで良いかも。
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Macとの相性もばっちりです。D90の動画はMJPEGなので、iPhotoで写真と一緒にインポートすることができます。iMovie'08でiPhotoの中の動画をサムネイル表示してあとはペタペタと動画の一部をくっつけて行けば動画編集ができます。Magic GarageBandで作成したBGMとタイトルをつけて完成。正味20分ほど。
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さらに、共有→QuickTimeを使用して書き出す→ムービーからMPEG-4→オプションで、左のような設定で出力、それをYouTubeにアップロードします。iMovie'08では直接YouTubeにアップロードすることもできるのですが、かなり画質が落ちてしまいます。上記のようにすることでハイビジョン品質でアップロードできます。あとは貼付け用のコードをハイビジョン用にするだけ。撮影したMJPEGをそのままアップロードした場合はハイビジョンにはできず高画質モードにしかできませんでした。
このようにして作成したのが冒頭の動画です。右下から2つ目の四角のアイコンをクリックして全画面表示するとハイビジョンの威力がわかるかと。
ついでに、しょういちさんの要望にお応えして(いや想像を奪うので逆か?)撮影に協力いただいた友人を撮影した写真も掲載しておきます。
クリックでオリジナル写真が確認できますが、本当に細かいところまで綺麗に写っていますね。
ご協力ありがとうございました。
Lens: Ai AF Nikkor 85mm F1.8D
Exposure: 1/640
Aperture: f/6.3
Focal Length: 85mm
ISO Speed: 200
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Lens: Ai AF Nikkor 85mm F1.8D
Exposure: 1/800
Aperture: f/7.1
Focal Length: 85mm
ISO Speed: 200
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Lens: AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR
Exposure: 1/200
Aperture: f/14
Focal Length: 32mm
ISO Speed: 200
D90で子供も撮影してみましたが、とっても印象的な(CMのような)写真が撮れてとっても良い感じです(公開できないのが残念ですが)。
Amazon: Nikon D90
投稿者 saya : 00:02 Permalink | コメント (1) | トラックバック
2008年12月16日
動画メモに特化した割り切りの良さが好感触 Creative Vado
みんぽすよりお借りしているCreative Vadoがそろそろ返却なので使ってみた感想を書きたいと思います。
非常にコンパクトで軽量なのでポケットに入れて持ち歩いて見ました。下はVado撮影した動画の一部をくっつけた映像です。
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やはりちょっとした動画を撮影するにはとても便利です。携帯で撮影する動画と似た感覚ですが、電源ONしてボタンを押すだけで録画できるのと、付属しているUSBを繋いで簡単にパソコンに取り込めるのが良いですね。同じようなことを携帯でやろうとすると結構手間がかかります。
やはり、ちょっと撮りたい時に起動/終了時の音が出てしまうのと撮れるようになるまでの時間が気になりましたが。
Macの場合CODECが入っていれば、iPhotoで取り込みiMovie HDで編集することができました(iMovie '08では編集できず)。
ちょっとした操作説明動画とかプレゼン等を撮影するにはとっても便利ですね。YouTubeにアップロードしてBlogに挿入するための動画メモが簡単にできる割り切りの良さが好感触。ただ子供のイベントとかを撮影するには光学ズームもないのでつらいかなと思います。
逆に電車の中からの風景とかビデオカメラを出して撮影しにくいちょっとしたシーン撮影にはとても便利ですね。もう少し画質が良ければ・・と思っていたらハイビジョン撮影可能なVado HDも販売されるそうです。
Vado 2GBが9800円、Vado HD 8GBが19,800円という価格もうれしいですね。
Amazon: Creative Vado
投稿者 saya : 00:32 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年12月11日
モノフェローズ懇親会
昨日はWillVii社でモノフェローズ懇親会がありました。
参加者も20名ほどと増えてWillVii社のオフィスの机やPCを片付けての開催でした。デパ地下メニューも食べきれないほどご用意されていました。
前回の懇親会やイベントでお会いした方も多かったですが、初めてお会いする方も。
モノフェローズの方々のお話はとても興味深く、終電間際までお話してました。
モノフェローズの皆様、WillViiの皆様、ありがとうございました。
WillViiではゲエムノセカイ - ゲームニュースとレビューの総合サイトというのを立ち上げたそうです。
行く道すがらDMC-LX3で新宿のイルミネーションを撮影しましたので、掲載しておきます。
投稿者 saya : 23:59 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年12月 7日
一眼レフならではの動画をモデル撮影で体感 モノフェローズ NIKON D90イベント
今日はWillVii(みんぽす)とニコンによるモノフェローズ向けニコンD90イベントに参加してきました。
カシオEX-FH20セミナーと同様、商品開発のキーマンによるプレゼンとモデル撮影会という内容で、プレゼンはD90プロダクトマネージャー中村良夫氏から、モデルは2007年ミス青山学院にノミネートされた都甲理恵さんです。
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NIKON D90とレンズ2本(AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR、Ai AF Nikkor 85mm F1.8D)を貸して頂きました(レンズのうち1本は人により貸し出されているものが異なります)。
レンズセット以外のレンズも貸していただけるのは非常にうれしいですね。
プレゼンの内容は後回しにして、モデル撮影会での動画および写真から紹介したいと思います。一眼レフはα300をモニターしたことがあるだけで全く初心者で、借りてすぐ&操作に戸惑いながらの撮影ですので、細かいところは多めに見てください。
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D90といえばDムービー。ハイビジョン動画を撮影してみました。まずはAF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VRで撮影。動画の撮影の仕方がニコンの人に聞かないと良く分かりませんでしたが、ライブビューにして半押しAFでピントを合わせた後、OKボタンを押して撮影開始、もう一度押すと終了という操作でした。
被写体がすばらしいので言うことないですが、Ai AF Nikkor 85mm F1.8Dの明るいレンズに変更してみると背景のボケ味の強い印象的な動画が撮影できます。一眼レフのレンズならではで、こんな映像家庭用ビデオカメラでは撮影できないですよね。
ただこのレンズだと手ぶれ補正がないので手で持って撮影すると下のような感じになってしまいました。
動画は1280x720,24fpsのMotion-JPEGをそのままYouTubeにアップロードし高画質モードで表示していますが、画質は劣化していますのでご注意ください。
写真はもちろんすばらしい。撮影した写真をスライドショーでお見せします。
撮影会は銀座のbar cacoiを使わせていただきました。とても雰囲気が良いところでした。
次にD90のセミナーについて(時間的には逆ですが)。セミナーは芝浦のグランパークタワー34Fニコンイメージングジャパン本社で行われました(隣ではプロ向けD3X説明会が開催されていたようです)。とても眺望が良いところで、いきなり参加者みんなで写真を撮っていました。
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ニコンのD90プロダクトマネージャー中村良夫氏のプレゼンは、本当に本音で色々語って頂いてとても面白かったのですが、生の声はことごとくオフレコなのでお伝えできないのが残念です。
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ニコンブランドといえば品質が高いイメージがありますが、品質へのこだわりは半端ではなく、品質基準を満たせなければ妥協せず販売を延期するなどするそうです。左の写真のスライドのようにとんでもない耐久試験を行って商品化しているとか。
そしてもう一つあまり知られていないのが創造を追求している点。自動焦点レンズ、手ぶれ補正、顔認識AFなど世界初を生み出しながらほとんど知られていない(私も知りませんでした)。今回の一眼レフに動画搭載というのは結構話題になりましたが、1週間の僅差で世界初を勝ち取ったとか。
そういえば、無線LAN搭載デジカメCOOLPIX S50cとかMEDIA PORT UPとかかなり斬新だと思いました。
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D90はD80やD300で培ったユーザの信頼と期待を超えるものを作ろうとする挑戦だったそうです。D300と同じセンサーを搭載し、さらに報道系から強かった動画撮影のニーズを取り入れたものを作ろうと。
一眼レフのセンサーは動画撮影を考えた設計ではなかったためかなりの技術的ハードルも高かったのですが、一眼レフならではの動画撮影(ボケ味、広角/望遠、高感度など)やスナップ的な動画撮影ができ、お客様から評価もされているとのこと。
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歴代の一眼レフも勢揃い。
ボタンの配置はどのデジタル一眼レフカメラも同じで、ステップアップ等も簡単。一つのボタンには一つの機能を意識しているとか。
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報道用の巨大なレンズなども触ってみることができました。
約50年の歴史でレンズマウント(ニッコールマウント)は変わっていないので、レンズはずっと使い続けることができるらしい。右の写真はNIKON FとD90のレンズを交換してみたところ。
やはり一眼レフはレンズだし長く使えるのは良いですね。各社のレンズ規格が共通だったらもっと良いと思うのですが。
撮影会もセミナーもとても楽しめました。D90は1ヶ月モニターとして貸し出して頂けるので、引き続き撮影を楽しみたいと思います。ニコンの方々、WillViiの方々、モノフェローズの皆様、モデルの方、ありがとうございました。
他のモノフェローズの皆様の記事はトラックバックセンターから参照できます。
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投稿者 saya : 23:06 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年11月29日
技術者のこだわり満載 ナナオFORIS.HDイベント
昨日はみんぽす(WillVii)主催のナナオ モノフェローズイベントに参加してきました。
FORIS.HDの開発者が自らそのこだわりを説明していただける機会を頂きました。
FORIS.HDを分解しながらの説明で、ちょっとした部品配置やデザインにも使う人の視点で考えた思いがあり、普段見えない中身にも手を抜かない技術者魂を感じました。
ナナオは高品質モニターのメーカーとして有名ですが、TV・モニターのOEMからスタートし、インベーダーゲームの生産で大ブレイクしたそうです。現在もゲームソフトとかもやっているそうです。
EIZOはもともとは環境等の品質基準が厳しいヨーロッパ向けの自社モニターのブランドだったそうですが、ハイエンド向けモニターブランドとして1996年にEIZOに統一したとか。
EIZOのモニターは高い信頼性が要求されるイギリスのトレーディングフロアで使われたり、色再現性が重要なグラフィック市場でトップシェア、人の命を預かる医療用読影用モニタとしてシェアNo.1など、プロが使うモニタとしても活躍しているらしい。
石川県ですべてやっているため、お客さんの声が直接届き小回りが利く、常に品質の向上が図れるとか。
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地デジ付きHDモニタ FORIS.HDの商品コンセプトついては後で書くとして、まずは使う人の視点に立ったという技術者のこだわりから。
背面に配置された端子はアンテナ端子を除きすべて外を向いています。コードの差し込みは1回だけかもしれないですが下を向いていたりすると差し込みにくいのでわざとそのようにしている。しかも一番大きなコネクタになるDVI端子の中心の位置にカバーの山(赤い四角に見える部分の角)がくるようにデザインしているとか。
ハイビジョンビデオカメラやゲーム機を付けるためにいちいち背面に接続するのも不便なので右側側面にHDMI端子を付けているのですが、これも基盤に接続するためのコードが非常に高価なのですが利便性を考えて妥協はしていないとか。ちなみに右側についているのは日本人が右利きが多いため。
カバーの背面の通気口がL字型になっていたり、上部の部品が黒かったりするのは人に見せるリビングに置くことを考慮して中を見えたりしないようにするためらしい。
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モニタ角度を上下左右に無段階調整できるように、振動したりしないように、アルミダイキャストを使ったかなりしっかりした構造になっています。
ナナオはかなり見やすさにこだわっており、画面の中心の高さが視線の位置になるようにするためにはパネルをあまり上へ持ち上げられず画面下のスペースは少ない、なおかつ良い音を出すためにスピーカーの径も小さくできない。これを両立するためにスピーカーは斜めに取り付けられています。さらにエンクロージャー(スピーカーの後部の箱)もついており、薄型TVのしょぼい音でなく、それなりの音がします。
ただスピーカーが斜め下を向いているためそのままだと指向性の高い高音は小さくなってしまいます。それを補うのが右の三又の飾りみたいな部品。ディフューザーというらしい。
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ディフューザーにより高音が補正されますが、その効果も微妙な形の変化で変わるとか。なんとも不思議な感じ。右の机上にあるのがディフューザーの試作品。
その他にも小さな工夫が盛りだくさんで、普通ならコスト削減のため妥協するようなところも日本の工場である利点を生かして作り手が最高だと思えるレベルまでこだわって作られているなと感じました。
このFORIS.HDの商品コンセプトはリビングのある大画面TV以外にもう一台PC用のモニタでフルHDのTVや映画、ゲームを楽しむためのもの。そのために限られたスペースでTVとモニタを一体にし、音も犠牲にしないものという感じでした。
残念ながら私のニーズとはマッチしないかな。正直映像と音に感動しなかった。フルHDは大画面ほど威力を発揮するように感じるし、音もウーハーやサラウンドがなく中途半端(いつもTVをサラウンドシステムで聴いているからそう感じるのだけで、薄型TVやPCスピーカーの音しか聴いたことがない人なら感動するかと思いますが・・)。映画やTVを見る環境としては大画面TV+NIRO Q:の方が手軽でより感動が得られると思います。
PCもノートPC(MacBook Pro)や一体型PC(iMac)をメインで使用しているためモニタを別途置くスペースもなし。PCで見る映像(YouTube)等は画質や音質等求めないし・・・。
デザインもPCモニタのデザインの延長という感じでPCには合うけど、リビングにはいまいち合わなそう。
操作していないので分かりませんが、音量の違うソースのために音量レベルの調整とかできるというアピールも自分でなんでも調整するPC発想な感じ。Dolby Volumeのように自動調整してくれれば良いんだけど。
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逆にPCメインで使っていて、TV、映画、ゲームなども楽しみたいという人にはとても良さそう。家族のためというより個人利用や一人暮らしに適しているのではないでしょうか。(大画面TVが家族に占領されている?から別のTVで楽しむのが家族団らん??と思ってしまいました。)
今回のセミナーは、商品の秘められた技術者の工夫や思いが非常に良く伝わるセミナーで興味深かったです。ナナオの皆様、WillViiの皆様ありがとうございました。
投稿者 saya : 21:53 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年11月23日
動画メモ共有ガジェット Creative Vado レビュー
みんぽすよりCreative Vado Pocket Video Camをお借りしました。
ポケットサイズ(55×100×16mm)で84gととても軽量コンパクトで一見トイカメラのようですが、2GBの内蔵メモリを搭載し640x480 30fpsのMPEG4 AVI(XviD)動画が撮影できるビデオカメラ専用機です。
See it, Shoot it, Share itというコンセプトが気に入ったので、どのくらいの画が撮れるのかや操作性等を確かめてみたいと思いました。
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パッケージはとてもシンプル。本体とバッテリーとちょっとした紙しか入っていません。USBケーブルは本体に内蔵だし、USBから充電するのでACアダプタなどもついていません。操作も簡単なので分厚い説明書なども不要。こんな感じで1万円以下を実現しているのは好感が持てます。
本体の外観もとてもシンプルです。上下左右と決定ボタン+2つのボタンと一見ミュージックプレーヤー風です。USBケーブルの横の穴はイヤホン端子ではなく三脚用の穴です。
電源ボタンはサイドについていますが、少し押しにくいです。バッテリ装着時の蓋の取り外しも少しやりにくい。バッテリを取り付けると、現在日時の設定や言語、ビデオ品質等の簡単な設定になります。
ビデオ品質はHQにしてみました。OKを押すともう撮影可能な状態になります。
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四角い決定ボタンを押せば録画開始し、もう一度押せば録画停止します。再生ボタンで録画したものを確認できます。上下は撮影時のズームや再生時の音量などの調整に使えます。左右は再生時のビデオ選択ができます。ゴミ箱ボタンを押すとビデオを削除できます。迷いようのないくらい簡単な操作です。
写真の撮影もできないし、複雑な調整等もなしというのがシンプルさに貢献しています。
撮影時はカメラの横が赤く点灯します。盗撮防止用でしょうか。
自立しないので長時間撮影は難しいですが、Manfrotto 797 Modepocketも接続できます。USB端子の出っ張りが干渉するので引き出すか、ずらして接続するかする必要がありますが。
本当に簡単な操作でさっと今を切り取って保存できる感じが良いですね。
ちょっと気になったのは電源ON/OFF時に音が鳴るのと、使用できるようになるまで3-4秒かかることでしょうか。
撮影した後はUSB端子をMacに繋ぐとUSBメモリのように中身が参照できるようになります。
VADO/DCIM/100VIDEO/VID00001.AVIみたいな感じのところに動画が入っています。
エンコードがXvidなのでVLCでは再生可能ですが、QuickTime PlayerではCODECを入れないと再生できません。私の場合はPerianをインストールしていたためかそのまま再生できましたが。iPhotoで取り込むことも可能です。
Windowsの場合だと本体にソフトが入っており、映像を見たり、簡単にYouTube等にアップロードしたりできるようです。
Macの場合はファイルをサイトからアップロードする必要がありますが、ファイルをそのままアップロードしても大丈夫なので簡単です。
試しに撮影してYouTubeにアップロードした動画を載せておきます。
屋外で動きの激しいものを撮影してみました、光量が多いと少しコントラストが強くなったり全体的に明るくなったり、動きが激しいとブロックノイズが出たりしますが、まあまあ良く撮れています。
かなり暗くなってからでも撮影できました。
これは別の記事で使うために撮影した映像ですが、店内のような場所でも非常にクリアに撮影することができました。ブログ用にちょっと動画で説明したい時など非常に重宝しそうです。
持ち運びに負担がなく、さっと取り出して(周りの目も気にならず)気軽に動画撮影(メモ)し、すぐにネットで共有するということがかなり簡単に実現できるガジェットだと思います。
Creative VADO Pocket Video Cam VI-VD2G
投稿者 saya : 13:11 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年11月16日
デジタル流し撮りも面白い EX-FH20
EX-FH20の高速連写を活かした機能として「デジタル流し撮り」という機能があります。動く被写体が重なるように、高速連写した写真を重ね合わせることで、背景が流れつつ被写体のぶれが少ない写真が撮れます。
流し撮りを普通に行うとボケたり流れなかったりで難しいのですが、これは簡単で面白いですね。
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ブランコだってジェットコースター風に(笑)。
同様に高速連写を活かしたハイスピード夜景なんてのがあるのですが、いまいちすごいと思えるような写真は撮れませんでした。高感度にすると画面がざらつくのでそれを重ね合わせても・・って感じでしょうか。
EX-FH20って、色々遊べるカメラですね。もう返却しないといけないのが残念です。
セミナー時におっしゃられていたこのEX-FH20をさらに一般コンシューマー向けにしたカメラというのが年明けの米国CESで発表されるみたいなのでこちらにも注目したいです。
おまけで、ハイスピード動画をもう一つ掲載しておきます。
投稿者 saya : 21:21 Permalink | コメント (0) | トラックバック
HDR-CX12の撮影時エフェクト
先日はHDR-CX12を動物園で使ってみましたが、ほぼ通常撮影とスマイルシャッターだけだったので、ちょっとこのカメラの特殊機能を使ってみました。
HDR-CX12 Test Movie from Masa on Vimeo.
ビデオを見てもらえると色が変化していますが、編集時のエフェクトでなく撮影時にエフェクトを掛けることができます。P.エフェクトのモノトーン→セピア→パステル、デジタルエフェクトのオールドムービーと切り替えています。パステルなんかどう使ったら良いか分かりませんが・・、モノトーンは白黒ムービーになってちょっと雰囲気が出るのが良いです。
最後のジャンプのシーンはなめらかスロー録画で撮影しています。3秒間が12秒の映像として録画できるのですが、ボタンを押した後3秒だけでなく押す前3秒というのも選べます。さらに音声録画を入にすると音声も付けることができます。スピード面ではEX-FH20のハイスピード動画と比べると見劣りしますが映像の綺麗さはなかなか良いです。
その他MANUALでかなり多くの設定ができるカメラなのですが、あまりにも多すぎて機能を使いこなすのは大変そうです。自動でもかなりきれいに撮れるので無理に使う必要もあまりなさそうですが。
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投稿者 saya : 20:14 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年11月 4日
上野動物園で使ってみました SONYハンディカムHDR-CX12
上の子が木曜に風邪で寝込み、それが下の子にうつって土曜に寝込みでなかなか出かけられず、今日こそ東武動物公園に行く!と子供が言っていたのに妻がダウン。東武動物公園は少し遠いので、2人を連れて上野動物園に行ってきました。
動物園にはみんぽすよりお借りしたSONYのハンディカムHDR-CX12を持って行きました。HDR-TG1には及ばないですが、本流のハンディカムスタイルで小型軽量なのは良いですね。69×67×131mm、約370gということで園内ではずっと手に持っていましたが、ほとんど気になりませんでした。印象的にはCANON iVIS HF10と似たような感じです。
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操作はハンディカムに慣れている人なら問題のないタッチパネル中心の操作。さらに、TG1同様に8GBのメモリースティックやステーションなどが付いており、これだけで便利に使えるのが良いですね。
撮ってみた感想ですが、HDの画質はさすがに綺麗ですね。TG1のような割り切りは感じられません。暗いところでもそれなりに撮影できるのがさすがです。ただワイドで撮れないのはTG1やHC3と似た傾向で近くから子供を撮ったりする場合はワイドコンバージョンレンズが欲しくなります。
動物園で動物や子供を撮るにはCX12のようなハイビジョンビデオカメラが最適ですね。デジカメだと撮影タイミングが難しいですし、動物のかわいい動きも表現しにくいですし。
撮影したハイビジョン(HD)動画をiMovie'08で1秒単位で短く切り取って貼り合わせてみました。写真のスライドショーより良い感じ。vimeoのサイトで動画を再生してもらえるとハイビジョンの美しさが少し伝わるかと思います。(eyeVioにもアップロードしてみましたが、公開まで異様に時間がかかってしまいますね。)
UENO ZOO from Masa on Vimeo.
ちなみにSDで撮影した映像も下に載せておきます。SDで撮影しようと思った訳ではなく、モニターの映像が綺麗だったのでSDで撮っていたのに気がつかなかったのでした・・・。
子供は、こども動物園でウサギ、ひよこ、ニワトリ、羊、ヤギなどに触れることができたのが一番楽しかったようです。上の子は小学生限定の家畜教室に参加し、ひよこや馬に触ったり色々学んだりしたそうです。
UENO ZOO2 from Masa on Vimeo.
付属の充電池は半日でほぼなくなってしまったので持ちはそれほど良くなさそうです。
ところでこのCX12はスマイルシャッターが搭載されています。以前DSC-T200で体験しましたが、ビデオカメラにも搭載されたのは、子供を撮影するのに良いですね。動画撮影中にも笑顔をとらえて静止画(写真)を保存してくれます。
フラッシュをオートにしておくといきなり光って驚きました。フラッシュ撮影できないところでは注意しましょう。


HDR-CX12は軽量コンパクト、顔認識とハイビジョン高画質、スマイルシャッターなど、バランスよくニーズを満たすビデオカメラとして、子供や動物を撮るのにはかなり良いビデオカメラではないでしょうか。
HDR-TG1はブログのネタを撮影するビデオカメラとして重宝していますが、子供を撮るにはこちらの方が良さそう。
ところで、上野動物園ではこんなユビキタスデバイス(PDAみたいなのとイヤホン、腕につけるRFIDのセット)を無料で借りて動物の説明やクイズなどを楽しむことができるのですね。入園時には残っていませんでしたが、3時半頃から4時半まで借りることができました。
子供だけしか借りていないので内容は良く分かりませんでしたが、保育園児でも操作ができるくらい簡単にできています(たぶん説明は理解していないような気がしますが)。上の子はとっても気に入ったらしいです。
投稿者 saya : 00:23 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年11月 3日
高速連写中間でのシャッターと撮影時タイムリマップ CASIO EX-FH20 レビュー
カシオ・モノフェローズセミナーで貸し出していただいたCASIOのデジカメEX-FH20を持って、上の子と公園へ。
左の写真は「マルチモーション」を使って撮影した写真。ベストショット(BS)でマルチモーションを選ぶだけでこんな写真が自動的に撮影できるのが面白いですね。被写体の動きがあることを前提に高速連写した写真から重ならないようにうまく重ねてくれるというものですが、たしかに動きのない背景はぶれず、被写体はできるだけ重ならずに撮影されている感じです。
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このEX-FH20、前回の撮影会の時、撮影時のオプション調整をしようとMENUボタンから一生懸命探して見つからなかったのですが、▲か▼(SETの上、下)を押せば良かったのですね。マニュアルを見てようやく分かりました。BSを抜けるのもここでモードを切り替えれば良いと分かりました。慣れれば問題ないですが、マニュアルを読まないと分かりにくいので、何か表記があれば良いのにと思いました。
高速連写で撮影するときのパスト連写の比率(つまり、シャッターを押したタイミングの前後にどれだけ写真を撮るか)もこのメニューで設定できます。連写のタイミングが難しい場合、丁度中間くらいにシャッターのタイミングを設定しておけば、連写速度等に関係なく、半押ししながら一番撮りたいあたりでシャッターを押すだけでその前後の写真も撮れるのでとても便利。
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子供を撮る場合、それほど早く動かないので、15fpsくらいで十分かな。
上の逆上がりや下のジャンプなど、子供が動くタイミングが分からないので、普通の写真では撮りにくいのですが、EX-FH20では面白い写真が撮れます。スポーツを撮るのに良いですね。
EX-FH20は光学ズーム20倍(35mm換算でf=520mm)。最望遠ではかなりレンズがせり出しますね。私が持っているDMC-LX3は2.5倍(同f=60mm)、HDR-TG1でも10倍(同f=410mm)なのでかなり遠くまで撮れますね。
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この望遠と先ほどのパスト連写を活かして飛んでいる鳩を撮影してみました。残念ながらピントを合わすのが難しく、背景の方にピントが合っていたりしますが、もうちょっとちゃんと狙えば綺麗に撮れそう。BSには「ムーブイン連写」とか「ムーブアウト連写」とかいう機能もあり、被写体がフレームに入ってきたり出たりするタイミングで自動連写することもできます。今日のように適当に狙っていたらうまく使えませんでしたが、ちゃんとセッティングしておけば、勝手に写真を撮ってくれそうで面白い機能です。
ハイスピード動画撮影では、30fpsと210fpsを切り替えて撮影(480x360)できる撮影時タイムリマップ機能があります。決定的瞬間だけスローモーションにするような感じでとても面白いです。
上の子は最近、雲梯(うんてい)ができるようになったので、喜んで何度もやっています。
最速の1000fpsは224x56になってしまいますが、やはり目には見えない映像が撮れて面白いですね。
動き回る子供やペット、鳥などの写真を連写や望遠でうまくとらえたい、タイムリマップ撮影でスポーツを効果的に表現したいときなど、EX-FH20は非常に遊べるデジカメだと思います。EX-F1よりもコンパクトで価格も安いしおすすめです。
DMC-LX3,HDR-TG1とは全く被らず補完できそうなのでかなり欲しくなってしまいました。
Amazon: CASIO デジタルカメラ HIGH SPEED EXILIM EX-FH20 900万画素 光学20倍ズーム 超高速連写 EX-FH20BK
カシオ:HIGH SPEED EXILIM EX-FH20セミナー トラックバック一覧
投稿者 saya : 00:02 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年10月19日
独創的な商品開発でデジカメの新しい世界を切り開く カシオ・モノフェローズセミナー EX-FH20
今日はモノフェローズでお世話になっているWillVii株式会社(みんぽす)とカシオ計算機株式会社主催のイベント「カシオ・モノフェローズセミナー」に参加してきました。
初台のカシオ本社でCASIOのデジカメ開発の中心人物宮田氏によるEX-FH20の開発ストーリーのセミナー、EX-FH20を使った屋外でのモデルさんの撮影会、カシオの歴代商品が並ぶショールームの閲覧という内容でした。
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モデルは麻丘しおりさんというプロのモデルの方でした。
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カシオの経営理念は「創造貢献」。人の真似をしない独創的な商品作りで全く新しいモノを創造し、なくてはならないものになって世に貢献することを目指しているとか。
世界初のパーソナル電卓「カシオミニ」(1972)を開発したのは有名ですが、デジカメでも、世界初の液晶モニター付きデジタルカメラ「QV-10」(1995)、世界最薄カードサイズ液晶デジタルカメラ「EX-S1」(2002)、世界最速の超高速連写性能デジタルカメラ「EX-F1」(2008)といった新しい時代を先取りしたデジカメを生んでいます。
確かにそう。EX-F1なんかもソニーの技術をベースにしながらなぜカシオが?(カシオさんすみません^ ^;)と思っていたのですがそういう社風があったのですね。(残念なのは折角の創造が普及につながっていない点ですね)
EX-F20はフラグシップ機EX-F1を小さく安く、簡単に使いやすく、より楽しくすることで、プロ/マニア以外のより一般の方にも使ってもらえるものを目指したそうです。
小さく安くという点では部品の選び方や配置で熱問題等を地道に解決しながら、スペックダウン極力抑えながら小さくしていかれたそうです。
使いやすさという点では、EX-F1で高速連写の間が20秒ほどかかったのをメモリ管理、画像処理シーケンスの見直しで8秒ほどまで短縮されたそうです。確かにEX-F1では高速連写の後処理が長くイライラしたので、とても良い改善だと思います。後で使ってみたところ、この8秒でも長く感じてしまいましたが・・。
あと、高速連写の技術を活かして、高速連写した写真を重ね合わせることで手ぶれ補正効果を得るハイスピード手ぶれ補正とか動いている被写体をうまく切り取って重ね合わせ1枚の写真上に軌跡を描くマルチモーション等を実現しているそうです。特にマルチモーションは動いている部分をうまく切り出したり重ならないようにうまく間引いて合成したりと商品化ぎりぎりまで開発が続いたそうです。質疑応答でもモーションセンサーとして使えるのでは?とコメントがありましたが、この技術の発展でまた楽しい使い方が生まれそうな面白い技術です。
より楽しくという点では、利用シーンとして風が強くても連写したり、振り向く瞬間をパスト連写し、あとで良いものを選んだり、ハイスピード動画で昆虫を撮影し自由研究ネタにしたり、スポーツでプロの技を盗み子供の練習に使うなどが提案されていました。
かなり具体例を織り交えEX-FH20の商品開発の話を聴かせていただき、とても興味深かったです。より一般寄りのモデルも開発中とか。
お話の後はモデルさんを囲んでEX-FH20を使った撮影会でした。高速連写を試すためにモデルさんには動き回ってもらうというちょっと変わった撮影会でした(おつかれさまです)。
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高速連写はやはりすごいです。連続して見れば動画のように見えます。ただ1枚1枚を拡大して見ると手ぶれや被写体ぶれのものも多いですね。その場や後でこの多数の写真から良い写真を選ぶというのが少し手間になります。自動でぶれていない良さそうな写真を選んでくれる機能などがあればより便利そうです。
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高速連写した中の1枚を載せておきます。クリックすればオリジナルサイズで見ることができます。他のデジカメではシャッターチャンスを抑えにくい、髪が揺れる写真なんかを簡単に撮れるという点が良いですね。
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光学20倍なので、かなり離れていてもアップの写真が撮影できます。
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商品を渡されていきなり撮影会でしたので、使い方を探りながらと言う感じでした。ハイスピード手ぶれ補正やマルチモーションなんかも試してみましたがあまりうまい写真は撮れませんでした。ちなみにこの2つの機能、ベストショットモードから選択するというのも、ベストショットモードを抜けて普通の撮影モードにするというのも操作が分かりにくかったです。
ハイスピード動画も撮影しましたので、少し編集したものをアップしておきます。
EX-F1よりもスピードは落ちたもののやはり面白いですね。液晶モニターでの再生、逆送りなどが面白かったので、動画編集で再現してみました。
撮影会の後は、ショールーム「フューチャリウム」の観覧&撮影でした。
カシオの歴代の商品が展示してあり興味深かったです。
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世界初の液晶モニター付きデジタルカメラQV-10から歴代のデジカメ(左)、世界初のパーソナル電卓カシオミニ(右上)、技術用リレー計算機14-B(右下)などなど。
カシオミニは国立科学博物館の重要科学技術史資料(未来技術遺産)に登録されたそうですね。
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EX-F20は通常のモノフェローズの商品貸し出し同様、1ヶ月ほど貸し出していただけるそうです。EX-F20を使ってみて別途レビューしたいと思います。
カシオ様、みんぽす様、本日は楽しい企画をありがとうございました。
前回EX-F1をお借りしたときにはハイスピード動画にばかり目がいって高速連写の使い方はあまり思いつかなかったのですが、今回のプレゼンやコミュニケーションを通して気付きを得ることができました。またこのようなイベントを開かれることを期待しています。
投稿者 saya : 22:44 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年10月12日
マイスター品質の音楽でリラックス KENWOOD KH-K1000
みんぽすよりKENWOODのヘッドホンKH-K1000をお借りしました。
私は外で音楽を聞くときに普段カナル型イヤホンATH-CK9を使っていますが、ヘッドバンド型のヘッドホンはほとんど使った事がありません。なので同種の他のヘッドホンの比較などはできないのですが、マイスターがこだわった音質というのを体感したくて、またそもそも利用シーンはあるのかなど気になってお借りして試してみました。
このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...「モノフェローズ」サービスに興味のある方はこちら。
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KH-K1000はシンプルなデザインの密閉型ダイナミックヘッドホンです。
金メッキ標準ステレオプラグ/ミニステレオプラグがネジ式で変換可能です。昔ピアノに使っていた安価なヘッドホンのプラグはネジ式でなく、変換アダプタ部分が残ったまま外れたり変に負荷がかかって壊れたりしたこともあったのでこれは良いと思います。コードもかなり太く長いです。
フリーアジャスト機構で調整入らずということですが、まさに調整不要で簡単に装着できます。かなり大きめで耳がスッポリと納まり圧迫感もありません。ノイズキャンセリングなどは付いていないのですが、外の雑音などもかなり抑えられます。音漏れもほとんどしないですね。
音は(重低音がすごいとか高音が良く聞こえるといった)特徴はあまり感じられなかったのですが、とてもバランスの良い音に感じました。ATH-CK9と比較して聞いてみると低音や高音が少し抑え気味に感じたのですが、音のバランスはKH-K1000がとても良い。特にクラシックやアコースティックな音楽が非常に心地よく聴くことができます。これがマイスター品質なのでしょうね。
さてこの大きさだと(少なくとも私は)外に持って行くのは無理です。家の中で使うことになりますが、普通はAVアンプとスピーカーを使って音楽を聴くので・・・。
やはり家の人や近所に迷惑をかけずに音楽を楽しみたいときにいいのかな?と思っていたのですが、今週風邪で寝込んでいたときにヘッドホンをつけて音楽を聴きながら寝転んでいたらとてもリラックスできました。本を読もうとしていたのに音楽に聞き入って、いつの間にか寝てしまいました(^ ^;)。
ほとんど外の雑音が聞こえなくなるので、寝転びながらクラシックなどを聴きながらリラックスするのに良いですね。3時間くらいつけていても問題ないですし。寝返りはうてないですが。
投稿者 saya : 17:24 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年9月30日
ハワイアンズで大活躍 防水ビデオカメラPanasonic SDR-SW20
昨日は小学校が創立記念日でお休みだったため土日を合わせて3連休。去年行って子供がまた行きたがっていたハワイアンズに行ってきました。子供は水を得た魚のように3日間ほとんどプールに入りっぱなし・・・。ものすごい体力です。
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前回はデジカメ+防水ケースを使いましたが、ケースなしに水中撮影が可能な防水Xactiを見てから防水ビデオカメラにはとても興味がありました。今回はみんぽすよりパナソニックの防水ビデオカメラSDR-SW20をお借りすることができました。SDR-SW20はPanasonicの直販サイト
Panasenseで限定販売されていた防水ビデオカメラで、次回販売は冬の予定だそうです。
ハワイアンズでその使い勝手を体験してきましたのでレポートしたいと思います。
このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...
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SDR-SW20は非常にコンパクトで軽量(33.8×63.4×115.4mm,約246g(バッテリー、SDカード含))のSDカードムービーカメラです。水着のポケットに入れても気にならないくらいです。そう、ポケットに入れておいて撮影したいときにさっと取り出して撮影する、しかも水の中でもおかまいなしというのが一番感動しました。ストラップにネジが付いており、三脚用のネジ穴に取り付けるとグリップベルトになるというアイデアもコンパクトさには一役買っており面白いですね。
ダイヤルを回してモードを選択する事で録画が可能になるのですが、撮影できるまで少し時間がかかります。電源を入れたままでパネルを閉じておくとすぐに撮影可能になるのですがもちろんバッテリーを食います。コマメに電源をOFFにしてもあまりバッテリーの持ちは良くないですね。1日で短いカットを大量に30分くらい撮影したところバッテリーが切れました。
ズームは10倍までできるのですが、広角はあまり撮れません。水中で近くの子供を撮影するとどアップになってしまうのが少し残念。
あと、UNDERWATERボタンってのがあり、長押しすると水中撮影に合わせて音や色調を調整してくれます。ただ、ずっと水中とかなら良いですが、水中だったり水上だったりすると切替は面倒、というかやってられません。自動で識別して調整する機能とかあったら良さそうです。
撮影した映像はiMovie'08で普通に取り込み編集する事ができました。そのままYouTubeに共有したものを貼付けておきます。YouTube側での変換で画質劣化していますが、高画質モードで視聴したら少しは撮影したものに近いかも(やはり劣化していますが)。
画質はSD画質ですが、光量さえ十分であればそれなりに綺麗に映ります(ただし静止画はいまいち)。何より水を意識せず面白い映像が撮影できるのが良いですね。海やスキーなどで使ったらもっと面白そうです。
(追記) パナセンスでSDR-SW20が12/15までモニター販売実施中。入手のラストチャンスだそうです。
投稿者 saya : 23:35 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年9月17日
普通紙でもMacでも単体でもそつなくこなす複合機 PIXUS MX7600
今回はモノフェローズとして、CANONのAll in OneプリンターPIXUS MX7600をお借りしました。
私は今はHPのPhotosmart 2610を使っているのですが、ネットプリンタとしてはもちろん、スキャナ、FAXとしても活躍しています。CANONのこのプリンターはコンセプトが似ているので。特に気になるMacでの使い勝手等を確かめてみました。
(Photosmart 2610は4年前のモデルです)
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まず届いてみて驚いたのがその大きさと重さ。事前に確認していなかったのが悪いのですが、Photosmart 2610と大差ないだろうと勝手に思っていたのが、何と体積も重量も2倍近い。(MX7600: 500×535×257mm 16.6kg, Photosmart2610:464×372×212mm 8.5kg)
ADF搭載が違うとはいえちょっと大きいですね。位置づけ的には多機能オフィスモデルなのですね。
置き場所に困りとりあえず寝室に設置(最近急にWii Fitをやりだした妻にWii Fitをやるスペースがなくなったと言われていますが・・)。LANで接続できるのである程度設置の自由度は高いです。
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昔EPSONのプリンタでヘッドの詰まりや汚れのメンテナンスで苦労したため、HPのプリンタはヘッドを交換できるのが気に入っていました。このMX7600もヘッド交換可能になっていますね。さらに独立インクタンクになっているので、HPのように交換インクが高価ということもないです。これは良いですね。
さらにクリアインクなるものがあり、普通紙にクリアインクを塗布してから顔料インクを載せることで、普通紙のにじみや裏抜け、カールなどを防ぐためらしいです。
確かに普通紙の印刷がとても綺麗で裏抜けもしていないです(もちろん写真画質ではありませんが、カラーコピー用途なら普通紙で十分です)。
排紙口がしまっていると、印刷時に自動的に開くのは面白いです。
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Mac OS X対応のドライバ&ソフトも付属のCD-ROMに入っています。
Leopardの場合はプリンタの設定が付属のユーティリティではできず、システム環境設定のプリンタとファクスから追加する必要がありました(LAN接続の場合)。
残念なのはFAXをMacからのプリントで使う事ができないみたいです。Photosmart 2610ではMacでもこのFAXプリンタ機能が使え、妻が良く使っています(多くの電子書類をFAXする機会が多いので)。
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写真等の印刷は付属のEasy-PhotoPrint EXを使うと簡単に設定を間違えずに印刷できます。アルバム、カレンダー、名刺といった凝った印刷もできるみたいです。
印刷した結果は、EPSON PX5600ほどの感動はありませんが、そこそこ綺麗に印刷できます。VIVIDフォトを選ぶと風景等のコントラストが強くなり綺麗に見える写真もありますが、人の顔は赤みを帯びて不自然になりますね。
スキャナは付属のMP Navigator EXを使うと簡単に読み込む事ができます(もちろんLAN接続で)。写真を複数枚並べておくと、自動的に別々の画像として読み取ってくれるのが便利ですね。(Photosmart2610の最新ドライバでも可能ですが)
さらに、文書を読み取ってPDF化したり、読み取り革命Liteと連携してOCRを掛けることができます。
このあたりの付属ソフトは非常に使いやすいように思います。
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パソコンを使わなくても色々使えるのも複合機ならではですね。
カラーコピーはフラッドベッド&ADFで本でも、多くの書類でも簡単に綺麗にコピーができます。速度はコピー専用機にはかなわないですが。
メモリースロットにSDカード等を差し込んだり、デジカメをUSB接続したりして、直接プリントすることもできます。
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液晶モニタで写真を選んで印刷しても良いですが、フォトナビシートを印刷して、印刷したいものや印刷の仕方をマークするだけで印刷できるのも面白いですね。写真の印刷程度にパソコンを使いたくない人にはとても良い機能だと思います。
MX7600はあまりにも多機能で、まだまだ機能があるようですが、私の使い方的には(MacでのFAXプリントだけは不足していますが)これだけあればほぼ十分ではないかな。あとはサイズと印刷音をなんとかしてもらえれば・・。それってMX850
?(でも大きさはあまり変わらないですね)。
投稿者 saya : 00:06 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年9月14日
SONYの商品開発への熱意を感じた 開発者セミナー@Sony Dealer Convention 2008
昨日はSony Dealer Convention 2008と並行して開催されていた開発者セミナーに参加してきました。開発者セミナーというのは開発者向けという訳ではなく、商品開発者自らが語るブロガーおよびソニースタイルメンバー向けセミナーということで、開発者ならではの色々な思いや苦労話など普段聞く事ができないような話が多く面白かったです。去年から初めて今年2回目ということですが、私は今回初めて。みんぽすさんからモノフェローズ向けイベントとして招待していただきました。ありがとうございます。
セミナーは5コマx3トラック並行で実施され、全部で13プログラムありました。どれも興味深いテーマで出たいものばかりでしたがすべては参加できないのが残念。私は「サウンティーナ」「ハンディカム」「ホームシアター」「α」の4プログラムに出ました。
まずは「サウンティーナ(Sountina)」。1台なんと100万円のスピーカーシステムです。こういう機会でもないとなかなか音をじっくり聞く事ができないので。
インテリアになる透明なスピーカーを作ろうと開発されたものらしいです。
その音を聞きましたが、楽器の生演奏を聞いているような心地よい音で部屋が満たされました。小さな音量にしてもちゃんと聞こえます。
1mもある有機ガラス管が振動板となっており、高速に複数の加振器で管全体を振動させるため、360°どこでも立っても座っていても音像が崩れず、音の減衰も少ない(線音源になるため)。
有機ガラス管を叩いて振動させる、ガラス管が共鳴管にもなるということで、弦楽器や管楽器の音に強いというのような話もされていました。
イルミネーションや本革スリーブ(着せ替え可能)など、デザインのこだわりもかなり強いです。
シンプルなデザインながら、隠されたところに色々工夫や技術が隠されていたり、DSPを使った信号処理での最適化などソニーらしさを感じる事ができました。
ぜひこの技術を活かして、家庭向けのより小さくて安価なインテリアスピーカーを開発して欲しい。
逆に「ホームシアター」のセッションでは、ゴルフボールサイズのスピーカーを使ったホームシアターシステムHT-IS100の紹介でした。
マーケティングからスピーカーをフリスク大にできないかと言われたので、もっと小さくしてやろうとゴルフボール大にしたとか。
スピーカーが小さくなると中域や低域の音が出なくなるのですが、中域出すスピーカーをサブウーハーに付けて、DSP処理でうまく中域の音がちゃんとした方向から聞こえるように調整しているらしいです。実際映画の一部を視聴しましたが、サラウンド感に違和感はなく大音量で楽しめました。
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開発者ならではの小型スピーカーの設計秘話もありました。容量を稼ぐため(とデザインのため)、試作を繰り返したり、球形から四角へ変更したり、フレームの無駄をなくすためスピーカーとケースを一体生産したり、スピーカーコードを着脱可能にするための超小型な器具を開発したり・・と技術者魂を感じるプレゼンでした。小さくなるとおもちゃのスピーカーっぽくなるのですが、デザインでうまく高級感を出していますね。
うちのホームシアターのサラウンドスピーカーはそれなりに大きいので、この小ささは魅力的です。でもセットでしか導入できないんで、うちみたいにそれなりにアンプやスピーカーを持っている場合はリプレースしにくいですね。
「ハンディカム」のセッションでは、ワイヤレスマイクECM-HW1の紹介がありました。
このワイヤレスマイクを使うとハンディカムで5.1chサラウンドで録画する際に、ワイヤレスマイクの音声がセンターの音声として録音されます。かなり離れていても大丈夫なので、子供の声などを拾うのに最適ですね。遊園地やキッザニアで使った場合のデモ映像などがあり、子供の撮影にとっても欲しくなりました。
もともとは新人研修でのアイデアだったらしいですが、コストの高さに商品化には及び腰。でもでもビデオを撮ったりファンを増やしたりしてハンディカムの5.1chとのコラボで商品化を実現。発売4ヶ月前に10m飛ばなかったりして50日間向上で缶詰だったり社内専門家をさがしたりして、内部部品の形状・配置改善で対策し、100mオーバー届くようになったとかいう苦労話なんかもありました。確かにBluetoothでこれだけ遠距離通信するデバイスって余りないですね。
やはりデバイスが大きいのと値段が高いのがネックですね。録画中に音は聞こえず、再生するかイヤホンをつなぐかしないと聞こえないというのもちょっと不便です。TG1では使えないし・・。
ぜひソニーの技術力で小さくて安価なワイヤレスマイクを実現してほしいです。
その他、ハンディカム等に付属のPicture Motion Browser(PMB)の紹介もありました。TG1に付属しているので、私も持っているのですがMacメインのためほとんど使っていないために、顔認識や他サイト連携、動画からの画質向上しての静止画切り出しなどの機能は知りませんでした。とっても面白いので、ぜひMac OS X版を出してほしい(iPhotoのライブラリを使えるような感じで)。
次は「α」。発表になったばかりのα900の登場です。
・フルサイズ有効2460万画素Exmorセンサー
・最高速(有効が素数xコマ数/s)処理デュアルBIONZ
・世界初フルサイズボディ内手ぶれ補正
・フルサイズ視野率100%の明るさNo.1ファインダー
・高精度AF、インテリジェントプレビュー
など、カタログ的なプレゼンに続き、特にα900のファインダー開発についての話がありました。
ファインダーはMINOLTA α-9の光学ファインダーをすべてにおいて超える高性能ファインダーを開発することを狙い、性能、視野、画質で最高をめざし開発したそうです。
視野率100%は視野枠調整機構を内蔵し工場で調整、対角視野角34.3°、明るさ・コントラストは他社のファインダーを凌駕し、世界最高性能だそうです。さすがにこのあたりの光学系・レンズ等の話は良く分かりませんでした・・。
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ともかく、実機を触ってみました。とっても大きく重く感じたのですが、使っているレンズが重かったようで、本体のみだとそれほど重くはありませんでした。α700と比べてもファインダーは確かに明るく見やすい。室内はそれほど明るくなかったのですがすばらしい解像感でした。
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残念ながら撮影ファイル等の持ち出しはできなかったのですが、α300で満足していた私にとっては申し分のない画質。
今回体験したα900(328,000円)には交換レンズVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SAL2470Z
(226,800円), 縦位置グリップVG-C90AM
(35,910円)が付いており、重さだけでなく価格も合計約60万円!
時間が被ってしまい参加できなかったBRAVIA薄型は、写真だけ撮ってきました。ものすごく薄いですし、背面も非常にすっきりしています。
この他、Sony Style会場やSony Dealer Conventionの本会場も自由に行き来でき(写真撮影は厳禁ですが)、さらに色々な商品を触ってみる事ができました。1日楽しめた上にエコバック、昼食券やお菓子のお土産なんかも頂きました。このような機会を下さったみんぽす&SONYに感謝です。
投稿者 saya : 20:42 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年9月 2日
SONYホームサーバVGF-HS1はMacで使えるか
モノフェローズとして、今回はSONY Liblog Station HS1をお借りしました。
1TBのNAS(ネットワーク接続ハードディスク)として、簡単にデジカメやビデオカメラの映像を取り込めるだけでなく、PS3のようなDLNA対応のデバイスや遠隔のPCでも楽しめるというを体感してみたくて。
さらに私はコンテンツはMacにためているのですが、Macだけでも使えるのかというのも非常に興味がありましたので、そのあたりも試してみました。
このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...「モノフェローズ」サービスに興味のある方はこちら。
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- ブロガーへの報酬、指示は一切ないので、完全に中立なレビューです!
形はTP1やDT1と同じ白いおひつ型で、直径270mm高さ71mmとNASとしては結構大きいですね。置くスペースに少し困ります(TP1を使っていれば別ですが)。
正面にディスプレイ、スライドする蓋の中に各種ボタン/スロットが隠されています。背面は電源コネクタ、LAN, USBx2だけで、シンプルです。蓋は取り外し可能になっています。
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底面にはNETSERVERスイッチがあります。このスイッチをONにするだけでコンテンツのネット公開が可能になります。とっても手軽ですね。他のNASで自分で公開しようとすれば、ブロードバンドルータのNATの設定、ダイナミックDNS(DDNS)の登録とか非常にハードルが高いのですが、UPnPやDDNSを自動設定してくれるのでとっても便利です。
コンテンツもMemory StickやSDカードを差し込みCOPYボタンを押すだけで、ガンガンコピーしてくれます。デジカメの写真はもちろん、HDR-TG1のハイビジョン映像もコピーしてくれるのが良いですね。
(デフォルトでは動画と写真のみコピーになっていますが、後述する設定画面でおまかせコピーの設定をすべてにするとその他のファイルもコピーされます)
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さてこのHS1の設定等はMacでどうすれば良いのか?
LANに接続されたHS1のDISPLAYボタンを2回押してIPアドレスを確認し、ブラウザでhttp://(IPアドレス)/にアクセスするだけです。そうするとホームページが現れ、VAIO Picture Labとホームサーバー設定ページへ行く事ができます。推奨ブラウザには当然MacのSafariはないですが、特に問題なく操作できました。
(メーカー保証外の操作なので、自己責任でお願いします)
ホームサーバー設定ページを選ぶと最初は管理者ユーザ名とパスワードを設定し、2回目以降はそのユーザ名/パスワードで設定ページへ行く事ができます。
設定ページではかなり細かい設定ができます。
またSafariでsmb://(IPアドレス)/を開き、設定したユーザ名とパスワードでアクセスすると、共有フォルダがFinderで開きます。普通のハードディスクのようにここにファイルをコピーしたり、フォルダを作ったり、削除したりできます。
心配だったMacで読み書きする場合の日本語の文字化けも全く起こりませんでした。
音は驚くほど静かです。かなり激しくアクセス(多重に大量のコピーとか)してもほとんど音が聞こえないです。
スロットやUSB接続したカメラからのコピーは共有フォルダのメディア/おまかせコピーにコピーされるようです。そしてメディアという共有フォルダがDLNA機器に公開するフォルダになっています。
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DLNAメディアプレーヤーと言えばPS3(DLNA対応TVなんか持ってないので・・)。ということで、PS3でコンテンツを表示してみました。
HS1(名前をMy StationからHS1に変更しています)は問題なく表示されました。HDR-TG1で撮影したハイビジョン動画もそのままハイビジョンで再生可能です。ただデジカメで撮影した動画(mov)は認識しませんでした。残念。
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音楽(mp3)や写真も問題なく認識しました。(音楽はPS3で見るとやはり文字化けするものもありますね。MacのiTunesのID3のせいだと思いますが)
HS1上の音楽を再生しながら、HS1上の写真のスライドショーなんてこともできますね。とっても手軽でいい感じです。ハイビジョンテレビで写真を見るとパソコンのディスプレイで見ているよりすごく綺麗に見えますし、PS3の色々なスライドショーのエフェクトも良い(ポートレートが一番好き)。
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ちなみにブラウザでhttp://(IPアドレス)/にアクセスした後、VAIO Picture Labを選ぶと、このようなちょっと面白いインタフェースで写真をブラウズすることができます。スライドショーも可能です。決められたものだけですがBGMも流せます。
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以上はホームネットワーク内からしかできない事です。インターネット経由で屋外からVAIO Picture Labで写真を見たいと思えば、設定ページでVAIO Picture Lab設定で公開用共有フォルダを作成する必要があります。また前出のNETSERVERスイッチをONにする必要があります。
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フォルダを作成し公開したい写真を入れれば、後は設定ページに書かれているちょっと複雑なURLにアクセスすることで、VAIO Picture Labで離れた場所からもアクセス可能です。もちろんパスワード設定も可能。
初めホームネットワークからこのURLにアクセスしてつながらないと悩んでいたのですが、よく考えれば外からDDNSを使って家のHS1にアクセスするためのURLなのでつながらなくて当たり前。イーモバイル網や会社からアクセスしてみましたがちゃんとつながりました。
調子に乗ってNASの共有フォルダをTime Machineのバックアップ先に指定できるようにするTM Managerを使って、HS1で作成した共有フォルダをTime Machineのバックアップ先に指定してみましたが、さすがにこれは書き込み時にエラーが出て実行できませんでした。Time Capsule代わりに使えるかと思いましたが残念。
あとは自動アップロード機能、データリンク機能というのもあるのですが、これはWindows PC用のPC Linkというソフトを使うのでMacでは使用できません。これらの機能を使わないのであればMacでも使えそうということがわかりました。
ちなみにMacの場合、メディアの下にPicture, Musicというフォルダを作っておいて下記のコマンドを実行すればiPhoto, iTunesのファイルを一括転送できますね。cronを使ってコマンドを定期的に実行すれば、定期的な同期も可能。
rsync -a ~/Pictures/iPhoto\ Library/Originals/ /Volumes/メディア/Picture/
rsync -a ~/Music/iTunes/iTunes\ Music/ /Volumes/メディア/Music/
HS1は写真はビデオをパソコンを使わずボタン一発で溜め込んだり、PS3を使ってテレビやオーディオで楽しめるのがとっても良いですね。
今回はお借りできませんでしたがデジタルフォトフレームCP1を使えばおじいちゃん/おばあちゃんのところに孫の写真を(一度設定すれば)難しい操作せずに表示したりもできそうですね。
今はiPhotoでmobile meにアップロードして写真を共有しているのですが、HS1のように家庭内のネットワーク接続HDDに外からアクセスできるのと、どっちが良いのでしょうね?
投稿者 saya : 07:08 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年8月24日
ワンセグテレビはお風呂の友になるか? SV-ME70
モノフェローズとして、PanasonicのワンセグテレビSV-ME70をお借りしました。
このワンセグテレビは防水仕様でお風呂で見る事ができることを売りにしていますが、うちはお風呂がほぼ家の真ん中にありますしワンセグがちゃんと受信できるのでしょうか?
また写真再生や音楽再生という機能もありますが、デジタルフォトフレームみたいに使えるのでしょうか?
その辺りを知りたくてお借りしてみました。
SV-ME70とME75の違いは録画機能の有無だけだと思い、ワンセグで録画なんて要らないとか思っていたのですが、実は付属品も違いがあるのですね。マニュアルを見て気付きました。
ME75にはSDメモりカード1GB、外付けスタンド、室内アンテナ変換ケーブルなどが付いていたりするので、これらが欲しい人はME75の方が良いかも。
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何はともあれお風呂で見てみました。
ちょっと電波が受信しにくいチャンネルや位置もありますが、受信できる位置に置けば問題なく見る事ができました。私は近眼なのでTVを近くに置いたり手に取ってみる事ができるのは良いですね。防水なので濡れたりしても大丈夫です。
実は家の中は携帯のワンセグの電波は入りにくいので、実はこれだけちゃんと見えるのは意外でした。結構アンテナの感度が良いのかも。
画面は5v型でケータイやEM・ONEのワンセグと比べると大きいですね。これだけ拡大してしまうと、ワンセグの320x240or320x180では細かいところが良く分からなかったりブロックノイズになったりとやはり粗が目立ちます。液晶自体も480x272とまた微妙な解像度になっています。お風呂だと眼鏡を外すので粗は気にならないですが、薄型TVの脇に置いて2画面TVなんてやろうとすると、フルセグが綺麗すぎるだけにワンセグの粗が目立ってしまいます。
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設定には「反響音を抑える」なんていう項目があります。お風呂で反響しすぎて聴きづらくならないようにということで、確かに反響する音が小さくなって声などが聞き取りやすくなります。
テレビの設定も字幕表示をしたり画面サイズを小さくしたりといったことができます。![]()
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薄さがとっても良いです。操作は前面のステックと上部のボタンでとても簡単に行えます。
背面に収納できる支えが付いているので、本体だけで自立することができます。
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防水なので端子やSDスロットはゴムパッキンでしっかり水が入らないようになっています。
端子は多くなく、充電もminiUSB端子から行います。
音楽や写真を楽しむにははSDカードが必要になります。
しかも、何も考えずデータをコピーするだけではダメで、音楽だとSDオーディオ形式で記録する必要があり、PCだと付属の専用ソフト(SD-Jukebox)を使う必要があります(Macには対応していません)。SDオーディオ対応のステレオを使う手もあります。
写真もデジカメで記録されるディレクトリ構造そのままに保存しないといけないようです。
おそらくステレオやデジカメで使うSDカードそのまま差し込んで使うことを想定しているのだと思います。
私の場合、MacのiTunesやiPhotoで管理しているのでこれを再生したいと思っても簡単じゃないのが残念です。
でも、SDオーディオ+写真ならということで、携帯(N906iμ)で使っているmicroSDカードをアダプタを付けて差し込んでみました。
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携帯に入った音楽は携帯をPCにつないでSD-Jukeboxで転送したものなので、聴く事ができるか分からなかったのですが、試してみるとそのまま再生できました。スピーカーも大きいのでまあまあの音で楽しむことができます。
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音楽を流したまま写真のスライドショーも表示したいと思い、MODEでスライドショーを見るを選ぶと音楽が止まってしまいます。
音楽のMENUで、「スライドショーを開始する」を選べば、音楽を流したままスライドショーを見る事ができます。このあたり少し分かりにくいですね。
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携帯で撮った写真のスライドショーもできますし、デジカメのSDカードを入れればより綺麗な写真を楽しめます。やはり解像度があまり高くないので、それほど綺麗でないのが残念ですが。
あとアラーム機能ってのがあるのですが、目覚ましアラームかと思っていたら単なる時間をカウントダウンするアラームでした。お風呂で寝てしまうのを防止するためですかね?
使ってみた感じ、お風呂でテレビという使い方にはすごく合っている商品だと思いました。ちゃんとテレビも受信できますし、お湯で濡れるのを気にせず使えます。家の中で持ち運んで使えるのも良いですね。ベッドサイドで使うのも良いと思いましたが、オフタイマーやオンタイマーがあればさらに便利になりそうです。大きいので屋外の持ち運びにはあまり向かないと思いますが、車載テレビとしては使えるかもしれません。
残念なのは、音楽の再生や写真の表示がかなり使いにくいこと。おまけ機能として割り切っているというよりは使い方を限定的にするために機能を入れすぎて使いにくくなっていると感じました。音楽も写真もさらに言えば動画もファイルをSDカードに入れておけば、対応ファイルなら自由に再生できる機能の方がずっと使い勝手が増えると思います。
ともかく家の中でどこでも、特にお風呂でテレビを楽しみたい人にとっては良い商品だと思います。問題は事前に電波の入りを確認することができないので、買ってみたものの電波が入らないという場合があり得る点ですね。購入前の貸し出しとかあれば良いと思いますが。
(追記)子供がお風呂に入るときに「おふろてれびぃ!」というのはともかく、妻はドラマを見るために1時間もお風呂に入っていたりしたのが問題かも(笑)。
投稿者 saya : 11:11 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年7月29日
爽快に頭の体操 Wii ブーム ブロックス
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾※で)
「Wii ブーム ブロックス」は、EAがスティーブン・スピルバーグ監督と共同開発したというアクションパズルゲームで、年齢に関係なく楽しめるという事なので、お借りしてみました。
パッケージやキャラクターがいかにも欧米のゲームという感じで少し取っ付きにくい感じがしますが、年齢に関係なく楽しめるパズルゲームというのは誇張ではなく、本当にすぐに小学校低学年の娘も楽しんでいました。
積み上げられたブロックをボールを投げて崩しすべての目的のブロックを落とすとクリアとかいうのが基本で、ボールをぶつけると爆発するブロックや消えるブロック、くっつけると爆発するブロックなどがあったりします、また、ブロックをつかんで振り回したり、ブロックを引き抜いてジェンガみたいに楽しむゲームもあります。と言葉で書いても難しいのですが・・・。
まず、Wiiリモコンを使って直感的にボールを投げることができます。狙いを決めてAボタンを押し、ボールを投げる動作でタイミングよくAを離すとボールを投げる事ができ、その速さで投球の速度も変わります。Bを押しながらWiiリモコンを動かせば、視点(かつボールを投げる位置)を移動することもできます。
そして、物理演算がとってもリアルで、本当に多くのブロックをボールで崩しているような感覚が得られます。これがとても爽快で気持ちよい。
さらに、ブロックの積み方等が巧妙で、うまく弱点にボールを当てれば、一度に全部のブロックが崩せたり、連鎖動作を生み出せたりできます。この発見も快感ですし頭の体操になります。
娘もこのうまく崩せると楽しいらしく、難しいといいながら次々とクリアしていました。ちょっと投げるのがうまくいかない(照準を定められない、なかなか速球を投げれない)ので、はまってしまうこともありましたが。
難しいルールはなく、ただ単純に考えて崩して爽快感を得ることができるゲーム。ファミリー、ライトユーザ向けの意外なできの良さに驚きました。
※このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います) 商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
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2008年7月21日
これぞバーチャルリアリティ Logicool Driving Force GT+Burnout Paradise
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾※で)
この連休はドライブ三昧でした。とはいっても自宅でですが・・。
ほぼAV機器(AVCHD&Bru-lay&DLNAプレーヤー)と化しているPS3ですが、たまにはゲームに使ってみようとLogicool Driving Force GTをみんぽすからお借りしました。
また、ゲームソフトBurnout Paradiseも米国トライアル版で気になっていたので一緒にお借りしました。
私はほとんどゲームをしない初心者なので、PS3でリリースされている各種レーシングゲーム(の体験版)ではうまくコントロールできなくてボロボロの結果になってしまいます。
もちろんハンドル型コントローラーなんてマニア向け商品だと思っており、使ったことがないのですが・・。マリオカートWiiのWiiハンドルは別にして。
今回使ってみてレーシングゲーム初心者こそこういうステアリングコントローラーを使うべきだと思いました。
箱はかなり大きいです。中にはステアリングコントローラーとアクセル・ブレーキペダル、ACアダプタ等が入っています。ステアリングのグリップ部分にはエンボス加工が施されなかなかの質感です。
Logicool Gaming Softwareを使えば、PCでも使用できるらしいです。
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ステアリングコントローラーはテーブルの端に固定して使うようになっています。リビングのローテーブルに設置してみましたが特に工具など使わずに付け外しできるのは良いですね。ソファーにもたれながらいい感じに操作することができます。ハンドルの内側に各種ボタンが付いており、普通のコントローラーとして使うこともできます。アクセル/ブレーキの踏み心地も悪くありません。
まずは、グランツーリスモ5プロローグ(無料体験版)をプレイしてみました。このDriving Force GTはGTと名がついているように、GT5をターゲットに開発されたコントローラーらしいです。
GT5プロローグ無料体験版では、シングルレースモードで鈴鹿サーキットのコースを2ラップで争うことができます。映像の綺麗さ・リアルさはすでに体験していたのですが、Driving Force GTを使ってレースをしてみると、フォースフィードバックのリアルさにも驚かされます。衝突の衝撃はもちろん、スピードや状態によるハンドルの重さの変化が感じられたり、路面の状況が実にリアルに伝わってきます。ハンドルの回転も900°も回転するため、本当の車を運転しているみたいです(といってもペーパードライバーなので余り細かな事は分かりませんが)。
初めはコースアウトしまくりでうまく走れませんでしたが、何度か走っているうちに直感的に慣れていくことができました。
Driving Force GTと旧製品のGT Force Proではリアルタイムアジャストダイヤルが付いたのが外見上の大きな違いらしいですが、それを使いこなすところまではとても・・・。
GTと名がついているのでグランツーリスモ専用なのか?と思いますが、PS3のレーシングゲームの多くがGT Force Proに対応しており、このDriving Force GTもGT Force Pro互換なので使用する事が可能です。
色々なレーシングゲームの体験版で使ってみましたが、何の設定もなく使えてしまえます。WALL・E体験版なんかでも使えたのが驚きです。
ちょっと気になったのが、キャリブレーションのためかゲーム立ち上げ時に必ずハンドルが自動的に左右の最大まで回転するのですが、その音がかなり大きいこと。ちょっとびっくりします。
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ということで、EAのBurnout Paradiseでも、Driving Force GTを使ってドライビングを楽しんでみました。このゲームでは米国風の山あり港ありフリーウェイありの(一周約20分もかかるほど)広大なパラダイスシティを自由に走り回る事ができます。かなり精巧なグラフィックで町を再現しており、普通に走っているだけでもドライビングを楽しむ事ができるのですが、ゲームならではの無謀な走りをすることが可能です。ちょっと経験しただけでも信号無視、逆行、線路への侵入、ジャンプ、進入禁止エリアへの侵入、ビルの上からのジャンプなど非常に自由度が高い作りになっていますね。もちろんダメージを受けたり、クラッシュしたりしまくりですが、そんな事を気にせず走りまくれるのが爽快です。BGMも豪華なアーティストの楽曲が流れかなり良いです。
レース等のイベントも盛りだくさんでイベントをクリアしていくに連れ、使える車種が増えたりライセンスが上がったり、オンラインで楽しんだりできるようです(マップが頭に入っておらず、クリアできない・・)。
Driving Force GTを使えば、グランツーリスモ同様かなりリアルなフォースフィードバックを感じる事ができますので、ドライバー視点にすれば本当に町を疾走しているかのような感じになります。
競走に躍起になるのでなく、何も考えず適当に走りまくるのがお気に入りです。
ステアリング・アクセル・ブレーキでの操作だけでなく、ステアリングから伝わってくるの感触ってのは非常に重要なんだと改めて感じました。
また、レースゲームのように限られたコースを走るのでなく、RPGのようにフィールドを自由に走り回るというのも面白いですね。
ということで、超リアルな仮想ドライビングを楽しむのにPS3とDriving Force GTとBurnout Paradiseの組み合わせはとってもおすすめです。
※このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います) 商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
投稿者 saya : 21:46 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年7月19日
miniDVをHDDに置き換えた感じのハイビジョンカメラ Victor GZ-HD6
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今回はVictorのハイビジョンハードディスクムービー Everio GZ-HD6をお借りしました。ハードディスクムービーでは老舗のVictorのハイビジョンカメラの使い勝手を見てみたいと思います。
以前お借りしたCANONのiVIS HF10よりハードディスクを搭載している分、少しだけ大きく重いですが、ほぼ同じような感触です。
搭載しているハードディスクは120GB。大容量ですがAVCHD対応ではないので、最高画質で10時間分くらいです。まあそれだけあれば十分ですね。
デザインはありがちな感じですが、少しズングリしています。バッテリが飛び出している分、大きく見えますね。
起動および撮影可能になるまでにEverioの文字が表示されながら5〜8秒ほどかかってしまうのがちょっと不満ですね。これでタイミングを逃したことが何度か・・・(HF10やTG1の癖ですぐに液晶モニタを閉じてしまうからかも)。
撮影してみた感じでは、画質は好感触です。シャープで色合いは良いです。HF10と同じような感じかな。
ナイトアイにすると暗いところでもかなり明るく撮影できますね。
手ぶれ補正をONにしていても、少し手ぶれに弱い気がしますが気のせいかも。
操作は少し分かりにくいと思います。メニューとかファンクションとかスティックとかの機能配置が良く分からず、慣れるまでは何かしたいとき探しまわらないといけない感じです(マニュアル読めという声が聞こえそうですが)。
液晶モニタに表示される映像は綺麗です。
外部端子も豊富に付いており各所に隠されています。
iLinkが付いているので、miniDVテープのHDVビデオカメラと同じように扱うことが可能です。miniDVテープの代わりにハードディスクにMPEG2TSで記録する感じなので、iLinkでHDV編集や録画している人にはそのまま移行できて良いかもしれません。ただ、ハードディスクに溜め込むと故障したときなどに取り返しがつかなくなるので、バックアップする習慣をつけないといけませんが。
もちろんmini USB端子もありますので、PCからHDDを参照することも可能です。
拡張子が.TODになっているので、独自ファイルフォーマットかと思いましたが、MPEG2TSのファイルのようです。.TODを.m2tに変更してみたら、VLCで再生可能でした。
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付属ソフトとしてはWindows用のCyberLink BD Solution(PowerCinema NE for Everio/PowerProducer 4 NE/PowerDirector 6 NE)だけでなく、Mac用のQuicTime コンポーネントfor Everioが付属しています。
Windows用のソフトは全画面で操作する家電っぽいインタフェースになっていますが、少し動作が重い感じがしました。あと他のソフトと干渉しているのかSP画質で撮影した映像がなぜかうまく再生できませんでした。
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Mac用も付いているのはうれしいですが、付属するのはQuickTimeのコンポーネントだけで編集自体はiMovie HDなどで行います。このコンポーネントを入れると、QuickTimeで.TODファイルが直接再生できるようになります。miniDVカメラと比較するとUSBでファイルをコピーすればiLinkで長時間の読み込みしないで良い分楽です。
iMovie '08が使えないのは残念ですね。
QuickTime Component for Everioアップデートパッチが出ているので当てておきましょう。
あまり良いサンプルがなかったのですが、一応SPモードとFHDモードで撮影した映像をアップロードしておきます。変換がかかっているのであまり参考にならないと思いますが。
GZ-HD6 Test (SP) from Masa on Vimeo.
GZ-HD6 Test (FHD) from Masa on Vimeo.
このGZ-HD6はAVCHD(H.264/MPEG4AVC)は必要でなくHDV(MPEG2TS)環境を使いたい人には良いですね。まだAVCHD編集環境は重いし整備されていないですから。
でもどうしてもファイルサイズが大きくなってしまうので、そのバックアップに大容量ハードディスクが必要になりますが(Macの場合AICに変換した時点でサイズがでかくなってしまうので、あまり関係ないかも)。
あとはもう少し直感的に使えたらうれしいです。
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投稿者 saya : 23:52 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年7月12日
スタイリッシュかつのるだけで測れるのが良い体組成計 TANITA BC-528SV
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾※で)
今回お借りした商品はタニタの体組成計 インナースキャン50 BC-528SVです。この商品は先日レビューした東芝SCF-20のようなPC/ネット連携機能がある訳では有りません。それでもこの商品を試してみたいなと思ったのは、そのスタイリッシュなデザインと自動認識機能です。
体組成計と言えばプラスチックの板に4つの金属(電極)が付いているものと思っていたのですが、この商品のデザインはその固定概念を見事に破ってくれます。透明な強化ガラスに透明な電極を貼付け、床が透けて見える部分と表示部を囲む黒い部分、外側に金属の輪とたった4つのボタンいうシンプルなデザインで非常に惹かれました。
こんなにシンプルなのに機能は豊富です、体重、体脂肪率はもちろん、内臓脂肪、推定骨量、筋肉量、基礎代謝量などを計測し、体内年齢や肥満判定をしてくれます。
スポーツマン用のアスリートモードが用意されていたり、子供(6才から)でも体脂肪率、筋肉量、推定骨量が測定可能です。
はじめに地域や現在日時を設定したり、個人の身長、生年月日を登録したりします。
地域の設定等マニュアルを見ないと数字の意味が分からなかったり、4つのボタンの意味が少し分かりにくかったり、いきなり測定が始まりボタンを押していたので乗ってない状態が−0.XXkgになったりしますが、まあ一度設定するだけなので、そんなに問題ではないでしょう。
(追記)測定完了しないと登録されないので注意が必要です。
5人まで登録できるのですが、電源を入れたり、ボタンで自分のNo.を選んだりしなくても、自動認識して測定開始してくれるので、測定したいときにのるだけでOKというのはすごく便利ですね。測定後各測定項目を順番に表示してくれます。
(追記)一番近い人として認識するみたいで、登録していない妻がのると私のNo.で認識されてしまいました。
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表示は白く大きな数字で見やすく、オレンジに光るアイコンで測定項目が分かります。前回測定時との比較が矢印で表示されたり、ボタンで前回測定時の数値を表示させたりすることも可能です。
体重は50g単位(100kg以下では)、体脂肪率は0.1%単位で測定できます。
内臓脂肪はレベル表示で表示され、どのくらい過剰なのかを確認することが可能です。
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体内年齢は若く表示されるとうれしいですね。普通の項目が多いのにかなり若く表示されたので、どういう計算をしているのかな?
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筋肉量も数値だけでなくスコアが表示されます。このスコアは-4から+4で0が普通のようです。
実際の数値を見るだけではそれがどうなのか分かりにくいので、内臓脂肪レベルや筋肉量みたいに、他の項目も標準と比べてどうなのかを教えてくれると良いのですが。東芝SCF-20は多くの項目で判定が同時に出ていましたからね。
しかし、このスタイリッシュなデザインと乗るだけで登録者を自動認識し測定する手軽さは非常に気に入りました。
定価は16,800円で少し高いかなとも思いましたが、Amazon.co.jpでは44%OFFの9,432円(7/12現在)で売っているようですね。この価格だったらすごく欲しいかも。
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2008年6月19日
PS3との連携でさらに便利に HDR-TG1
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HDR-TG1ですが、付属ソフトPicture Motion BrowserでのWindows PCでの動画取り込みは、コピーするだけだったImageMixerに比べて、解析の時間がかかりますが、取り込んだ後はカレンダーで管理するなどできます。
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iMacでiMovie '08を使った取り込みも問題なくできました。
しかし見て楽しむのなら、PS3と接続して大画面TVで見るのがおすすめ。
クレードルのUSBをPS3につないで、電源を入れたままHDR-TG1を差し込み、タッチパネルでUSB接続を選択すると、PS3のビデオのメニューにUSB機器(Camcorder)が現れます。それを選んでAVCHDを選ぶと撮影した映像がハイビジョン&5.1chで再生されます。もちろん早送りや次の映像を選択などの操作も可能。
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USB機器(Camcorder)のところで△ボタンをおして内容を表示し、ディレクトリ構造をたどることで、STREAM配下の個々のファイルにアクセスすることも可能です。このファイルをPS3のHDにコピーすれば、いつでもその映像を楽しむことができます。しかもサムネイルに動画が表示される懲りようです。
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家に帰ってすぐにクレードルに置くだけで、大画面でビデオが楽しめるというのはすごく良いですね。
メモリースティックスロット付きのPS3なら、メモリースティックを差し込むだけでも同様のことが可能です。
1ヶ月間使ってみたところ、気になったのは次の点でした。
・やはり電池の持ちが悪い。クイックオンを使わない設定にしていても、8GBのカードよりも電池の方が先になくなってしまいました。
・広角撮影に弱く、少し離れないとフレームに入らない。
でも、逆にこのコンパクトさ、それでいて画質の良さはすばらしいですね。ちょっとした外出にも持っていこうという気にさせるし、あまり周りの目を気にせずサッと撮影できるのが良いです。
画質は、特に暗いところなどiVIS HF10の方が良かったのですが、HDR-TG1でも十分きれいです。軽すぎて手ぶれがおきやすいので注意が必要ですが。
電池の持ちについては、予備の電池をかっておけば良いし、広角撮影に付いては下記の広角レンズが使えるとか(未検証)。
DigitalKing マグネット式 コンバージョンレンズ 804-LW Lサイズ 広角レンズ 0.45倍 【送料無料...

今週末で返却ですが、これは買うしか無いかなということで、お世話になっているWillVii社のプラボで入札してみました。プラボは入札価格が難しいかもと言っていましたが、私のような関西人には「値切ることができるECサイト」と考えれば分かりやすいですね。こちらの提示価格を見て店側が対応してくれたりするようで、ほぼネット最安値で購入することができ満足です(さらに当選した5000円クーポンも使えましたし)。商品はすぐに届きました。
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2008年6月 8日
一瞬を感動に CASIO EX-F1
このデジカメの面白いところは、最大1200fpsのハイスピードムービーが撮れること。テレビ番組とかではたまにスーパースロー映像などを見かけますが、民生用カメラで実現できるとなるとぜひとも試したくなりますね。
また600万画素静止画で1枚〜60枚/秒の超高速連写も可能、シャッターを切る前の写真をメモリに記録し続けシャッターを押す直前の連写なんてのも可能になっています。
さすがにこれだけ先進的な機能を実現するとなると、レンズ一体型で調整する方がコストが安いですからでしょうね。
実は今までデジカメはコンパクトデジカメしか使ったことが無いので、このサイズ自体が新鮮ですが、レンズとグリップを持って撮影するのはかなり安定しますね。そのスタイルだけで写真がうまくなった気分です。
ダイヤルやボタンが多く有り、多彩な機能を持っているにもかかわらず、非常に直感的に撮影方法を指定して撮影することができますね。メニューを色々探したり、マニュアルを熟読したりしなくても大体分かるのが非常に好感触です。
液晶パネルも見やすく良い感じです。ハイスピードムービー撮影時は、撮影範囲が小さくなるのですが、液晶パネル上で撮影範囲外が暗く表示されるので分かりやすいです。
液晶パネルでのハイビジョンムービー再生時はカーソルキーの周りの輪っかで再生速度を変えたりできます。
写真は人差し指でシャッターを切ることができるのですが、ムービーは背面のボタンになるので親指で操作する感じになります。親指で押したときにぶれたりするので少し使いにくいかな。
レンズは(コンパクトカメラやビデオカメラと比較して)大口径なので、非常に綺麗な写真/映像が撮影できますね。光学12倍までズームも可能です。ハイスピード撮影には光量が必要になるので、このくらいのレンズは必要になるのでしょうね。
ハイビジョンムービーも撮影可能で、コンパクトなHDビデオカメラより画質が良いかも。ただオートフォーカスが安定せず、うまくピントが合わないことがありました。
特に倍率を上げた場合、オートフォーカスがうまく働かないことが多いです。
撮影した写真のサンプルを載せておきます。
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連写も試してみましたが、ビデオ映像でなく、写真が60fpsで撮影できるのは面白いですね。スポーツなんかの写真を撮るのに良さそう。
次に600fpsで撮影したハイスピードムービーのサンプルです。(iMovieで編集してFlickr videoにアップしています)
ピントさえ合えば非常にクリアな映像でハイスピード映像が撮影できますね。目に見えない映像を見ることができるのが非常に面白く、何を撮ろう?これを撮ると面白いかな?なんて色々考えてしまいます。
子供が走っているところなんてのも撮ってみましたが、髪が揺れるところまで非常に綺麗に写りますね。何気ない映像でも、スロー映像にすると芸術的/感動的に見えるのが不思議です。
ちょっと破壊や爆発などの映像を撮りたい衝動に駆られるのが・・・。
EX-F1はデジカメとしても使いやすく、良い写真が撮れるのですが、やはりハイスピード映像や連写などをどれだけ楽しめるかがこのデジカメを選ぶ基準になるのでしょうね。ハイスピード映像や連写写真を好奇心旺盛に撮影して楽しみたいという方には十分このデジカメで楽しむことができます(それに他に選択肢がない)。ちょっと撮って飽きてしまう人には向かないかもしれません。
投稿者 saya : 20:42 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年6月 2日
音楽演奏のセルフ録音に最適な音楽プレーヤー Kenwood MGR-A7
MGR-A7は内蔵したマイクでいわゆる生録ができるPCMレコーダですが、他の製品のように録音専用機ではなく、高音質ミュージックプレーヤーにレコーダが付いたような製品になっています。
マイクは3マイク(L/R/C)搭載しています。ステレオマイクでなく、3マイクを使ってセンターへ集音性を高めることができるらしいです。もちろん2マイクや1マイクでの録音も可能です。
これだけコンパクトでも、2GBのメモリを内蔵しておりさらにSDカードを使うこともできます。
見た目の印象はミュージックプレーヤーなので、あまり録音しているという感じが無くて良いですね(R-09などはいかにも録音している感じなので使用にちょっと気を使います)。
高音質なイヤホンが付属しているのも良いですね。ミュージックプレーヤーとしてもかなりクリアな音を出しており、音楽を楽しめます。
ただ、電源オン時の起動に時間がかかりますね。SDカードを入れていると起動の度にデータベースの更新中ということで待たされるのが気になります。
メニュー構成もミュージックプレーヤーが基本になっています。録音やその再生は、その一機能といった感じになっています。でも録音モードで電源オフするとちゃんと録音モードで立ち上がるのは良いですね。
USBにパソコンに接続すると、内蔵メモリとSDカードがマスストレージとして認識されます。WindowsだとWindows Media Playerで楽曲の転送が可能な他、直接ドラッグアンドドロップすることもできるそうです。
Macでもマスストレージとして認識されるので、MP3ファイルをドラッグアンドドロップで入れてみましたが、MP3タグのエンコードが悪いのか、Mac OS Xが作成する隠しファイルが悪いのか分かりませんが、データベースが壊れて起動不可能になってしまいました。ストレージとしては認識したので、すべてのファイルを消して初期化すれば直りましたが(1回しか試していないため、原因等は良く分かりませんし、必ずそうなるのかも分かりません)。
Macでも認識されたストレージから録音したファイル等をコピーするのは問題ないようです
試しに録音してみたファイルを置いておきます。マニュアルレベル調整は難しかったので、オートゲイン、3マイク、WMA 128kbpsでの録音になっています。
Windows Media AudioはMacでは聞きにくいので、WMA→WAV→MP3に変換したものをおいておきます。(変換しすぎ。始めからWAVで録音しろって感じですが・・)
意外とオートゲインがうまく効いている感じがします。調整せずにスイッチを押すだけなので簡単に録音でき、ピアノの練習等に良さそうです(上記は昨日の発表会での録音です)。
オートゲインでもちょうど良い感じの音量になっています。
自然音等を正確に録音したいという用途には、ビットレートなどを含め生録専用機には及ばないかも知れませんが、手軽に自分の演奏を録音したり聴いたりしたいという用途にはかなり向いていると思います。イヤホンでのヒアリングスタイルも良いですからね。もちろん、ICレコーダよりも良く録音できるので会議などの録音や語学学習にも使えそうです。
投稿者 saya : 21:12 Permalink | コメント (0) | トラックバック
2008年5月31日
基本を重視する男にぴったりのコンパクトカメラ RICOH R8
昔フィルムカメラで使っていたのがRICOHのコンパクトカメラでした。
このR8は、そのときのコンパクトカメラに近いデザインで、最近の女性狙いのおしゃれなデザインのコンパクトカメラが増えている中、いかにもカメラらしい男好みの硬派なデザインです。非常に持ちやすく手になじみますね。28〜200mmの広角から望遠に対応する沈胴レンズがキビキビと動くのも好印象です。
大きさは手持ちのIXY DIGITAL 800 ISと比べると少し大きめですが、ボタン等の配置が何となく似ています。そのためかあまり違和感もなく使うことができました。
モニターも綺麗ですね。炎天下では見づらくなりますが。上部ダイヤルにMY1, MY2があり保存した設定をさっと呼び出せるのも良いです。ステック式のカーソルキーが出っ張っており少し引っかかったりしますが、操作はしやすいです。
以下、撮影写真を載せておきますが、あまり設定等をいじらずにほぼ自動で撮影したものになります。
まず、28mmと200mmの写真です。さすがに7.1倍ズームはすごいですね。望遠しても輪郭がくっきりしており良い感じです。広角28mmはいままでよりも広い範囲が撮影可能なので、写真が非常に撮りやすいと感じました。
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参考に同じ位置



































