2009年7月 3日

SANYO eneloopブロガーミテーィング

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6/30はAMNの紹介でSANYOエネループブロガーミーティングに参加してきました。

上の写真の光る魔法のツボは、9/11発売予定の充電式インテリアライトeneloop lampです。こすっても何も出ませんが、本体を回転させると光量を2段階に変化させることができます。頭を押すとモードを切り替えたり、ON/OFFしたりできます。

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単三型eneloop2個使用で通常は無接点充電のインテリアランプとして目につくところで使え、震災時等緊急時はそのままフラッシュライトとして使える優れものです(探しまわらなくても良いし、机から落ちても大丈夫で転けるとライトが自動点灯)。阪神・淡路大震災の経験から緊急時に本当に役立つ灯りのカタチを考えたそうです。
なかなか素敵ですが、お値段は15,000円程度とお高め。

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このイベントではeneloop lampの発表だけでなく、eneloopの技術的な特徴、デザインのこだわり、新しくオープンした『さあ、eneloopの輪に入ろう。』サイトの紹介などがありました。

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充電池があまり使われていない原因として、「充電しても放っておくと使えない」に着目し、自己放電を防ぐ技術を開発して製品化したのがSANYOの充電池eneloopらしいです。
超格子合金を世界に先駆けて実用化し、自然放電を防ぎ、動作電圧の低下も防いでいるとか。
従来の充電池が6ヶ月後に75%の容量に減っていたのに対し、eneloopでは90%、2年後でも80%残存。
さらに残容量だけでなく、電圧の低下により実際は容量は残っているのに、電池残量マークがすぐに半減してしまうことによる不満も、電圧を高く維持することでなくしたそうです。これはメモリー効果を感じさせなくする効果もあり、継ぎ足し充電を可能にしているとか。

私もWiiのリモコンやGPS-CS3K、学習リモコンなどの電池にeneloopを使っており、約20本くらい持っています。確かにあらかじめ充電しておけばしばらく使わなくてもすぐに交換できるのが便利ですね。
改めて技術的な話を聞き、単なるマーケティングの成功ではなく、技術開発に裏付けられていることが分かりました。

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左上の電池はeneloopのデザイン時にあった別の案だったそうです。これだと今のeneloopのように売れたかは分かりません。やはりデザインも大切ですね。

繰り返し使える電池ということで、パッケージも繰り返し使えるデザインが採用されています。
ロゴやパッケージのブルーは美しい地球、海、空をイメージしており、パールホワイトは大切な命の数々を表しているそうです。
さらに様々な関連商品や限定グッズがデザインされており、遊び心満載な感じで非常に面白かったです。

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「さぁ、eneloopの輪に入ろう。」というサイトはエコ(mottainai)の共感の輪を広げることをコンセプトとしたコミュニティサイトで、このサイトでの活動が最終的には無電化地域に明かりを灯すなど社会貢献活動に繋がるそうです。
サイトのサイズが大きいのと重いのが気になりましたが、コンセプトは良いですね。ただ、このサイトでの活動だけがポイントに繋がるのはいまいち。もっといろんなサイトを巻き込んだら面白そうだと思いました。

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プレゼンのあとはグループワークで、新しいeneloop製品のアイデアを考えるものでした。参加したグループの方の発想は実現性に捕われないものでとても感心しました。賞品として非売品のeneloopyを頂きました。また全員にeneloopもお土産として頂きました。ありがとうございます。
その後は懇親会。懇親会でも話しましたが、このeneloopの成功を元に業界を巻き込んで、ぜひ充電式乾電池だけでなく、Li-ion充電池の乾電池並みの標準化をして欲しいな。家には色々なバッテリーと充電器が散乱しており、旅行に持って行くのも面倒なので・・。

Amazonでeneloop関連商品を探す

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2009年5月11日

このバランスで4万以下は安い Lenovo IdeaPad S10eレビュー

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AMNよりお借りしているLenovo IdeaPad S10eのレビュー2回目です。ファーストインプレッションはこちら
約2週間の貸し出し期間が終わるので、使ってみた感想などを書きたいと思います。

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持ち運んで喫茶店等で使ってみました。コンパクトなので持ち運びは便利ですがやはりもう少し軽いとうれしいかも。バッテリーの持ちは良いです。
イーモバイルでネット接続してみましたが、WEBブラウズなら問題なく使えます。
Blogの更新は・・一応問題ないのですが、他のページを見ながら書きたい時など画面の狭さがちょっと気になりますね。

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DMC-GH1で写真を撮ってその場で編集してみました。
Adobe Photoshop CS4試用版をインストールして画像編集を試してみましたが、立ち上がりやフィルタ動作等が少し遅く感じるものの特に問題なく使うことができました。

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Microsoft Office Professional 2007試用版もインストールして試してみましたが、Word, Excel, PowerPointなども特に問題なく使えます。

ただ、動画編集だけは無理そうですね。DMC-GH1で撮影した720PのAVCHDファイルをVLCで再生するのも無理でした(画面が変化しない・・)。
Internet Explorer 8で、Blogに埋め込んだYouTube映像を再生してみましたが、HDにするとかなりパラパラとしか動画が動かず、標準にして初めて見れるようになります。

あと、少し気になったのは重い操作をするとファンが高速に回って少しうるさいのと、画面解像度が低い、キーボードとタッチパッドが少し使いづらかったところです。
また、たまたま悪い個体なのか、パネルを閉じるとたまにサスペンドしないで落ちてしまうという現象も見られました。
これら以外はあまり不満を感じることも無かったです。

動画の再生や編集はしないと割り切って、WEBブラウズやメール、Office、使っても画像編集くらいまでというのであれば、安いところでは4万以下で購入できるこのIdeaPad S10eはコストパフォーマンスとバランスに優れていると感じました。

◆ビックカメラ.comでは、IdeaPad S10e 4068-AHJ (2009年春モデル)が数量限定で42,800円+20%(8,560P)還元中。(実質34,240円?)

ioPLAZA: レノボ・ジャパン「IdeaPad S10e White」4068AGJ 特価37,880円

やはりIdeaPadよりThinkPadの方が良いという方は、Lenovoの直販ストアにてThinkPad SL400が49,980円〜300台限定販売しているので、こちらも要チェックかも。

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2009年5月 4日

Lenovo IdeaPad S10eファーストインプレッション

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AMNよりLenovo IdeaPad S10e 4068AGJを2週間ほどお借りしてレビューすることになりました。
実は、ネットブックというものを(店頭等以外で)使ってみたことがなかったので・・。
Lenovoと言えば、Thinkpad X200を去年お借りしたのですが、やはりビジネスノートとしての堅牢性、使い勝手は非常によかったです。IdeaPadはコンシューマ向けのブランドで、価格が非常に安い設定(ダイレクト価格49,980円)ですが(ネットブックだし)、Thinkpadとどのくらい異なるのかに興味がありました。

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外観は非常にシンプルで好感触です。
現在パールホワイト、リップピンク、アクアブルー、マットブラックのカラバリがあるそうですが、お借りしたのはパールホワイトです。手触りも良い感じです。約1.38kgでちょっと重いのが気になりますが。
スペックはCPU:Atom N270 1.6GHz,メモリ:1GB,HDD:160GB,OS:Windows XP Homeとネットブックとしては普通かな。
トラックポイントでなくタッチパッドを搭載しています。しかもマルチタッチ対応です。
ただ、タッチパッドが小さすぎて少し操作しにくいと思いました。マルチタッチで拡大・縮小しようとしても、微妙な調整ができない・・。
個人的にはトラックポイントが好きなので、IdeaPadでも搭載してほしかったな。
小さいのにキーボードも大きくしようと頑張っているのは分かりますが、右の端の方がサイズが変わっていたり、半/全やCtrl,Delの位置が変わっていたりして、ちょっと打ちづらいと思いました。(慣れの問題かもしれませんが、ちょっと打つだけでミスタイプを連発してしまいました。)
あと、ディスプレイが1,024×576というのも気になりました。ソフトのインストール時にボタンがディスプレイの下からはみ出てしまったり・・・。せめて縦600ドットは欲しかったです。
剛性とかは良さそうです。Thinkpadほどでは無いと思いますが。

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ExpressCard/34, SD/MSスロット, USBカメラなどが付いているのは良いですね。

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6セルバッテリーで約5.3時間も持つのも良いですね(実際に持つかどうかはまだ試していませんが)。
手持ちのMacBook Airと比較すると面積はかなり小さいです。

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ただ、やはり厚みがありますね。もう少し薄かったら良かったのですが。


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起動すると、Windowsが起動する前にクイックスタートが起動します。ここでWindowsを起動しなくてもWEBブラウズや写真、音楽、チャット/Skypeなどを使うことができます。VAIO type Pのインスタントモードと似たような感じですが、シンプルな分こちらの方が軽快に動くような感じがしました。
ブラウザも結構軽快にまともに表示されるようですし、YouTubeの動画も再生できました。(さすがにHD動画は無理(まともに表示されない)でしたが、標準画質なら再生できました。)

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デジカメで写真を撮って、その場で写真を確認できるのも良いですね。ネット接続していればこれでFlickrにアップロードすることもできます。
でもtype P同様、やはりエディターがないのが残念です。

Windowsの起動にはやはり少し時間がかかりますが、休止状態からの復帰は意外に時間がかかりません。
ソフトはOS標準以外にはほとんど搭載されていません。不要なソフトが入っていないのは好感が持てますが、Thinkpadのユーティリティの一部はとても便利なので付いていないのは残念かも。

不満を色々書きましたが、値段を考えれば結構お得かもしれません。特に最近4万以下で販売されているところもあるみたいなので。
楽天でIdeaPad S10eを探す

次回はソフトをインストールして使ってみてから書いてみたいと思います。

投稿者 saya : 18:26 Permalink | コメント (0) | トラックバック

2009年4月25日

横浜開港150周年記念「開国博Y150」プレビューイベントに参加

先日AMNの紹介で、横浜開港150周年を記念して開催される「開国博Y150」のプレビューイベントに参加してきました。
開国博Y150は4月28日〜9月27日の会期(会場により異なります)で横浜の幾つかの会場で実施されますが、今回はベイサイドエリアのプレス&市民向けのプレビューイベントにプレス扱いで参加してきました。博覧会とか大好きなので。(開催前のプレビューなので、本番とは異なるところがあるかもしれません)

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先日の62万人が集まったという巨大スペクタクルアート劇団「ラ・マシン」によるプレイベントで活躍した巨大なクモも見ることができました。まだ調整中ということで「立ったよ」という動作確認程度なのが残念。

午前中はプレス限定だったので、報道関係者しかいない中で開国博を楽しみました(報道関係者は分担してとりあえず必要な画を押さえようとしていたりされていました)。午後は市民の応募者から当選した方が来場され少し実際に近い雰囲気になりました。
プロの機材が並ぶ中、DMC-LX3とHDR-TG1で撮影した写真動画をまとめて掲載しておきます。

まずは「Y150はじまりの森」から。

はじまりの森の目玉はやはり「ラ・マシン」。巨大なクモの形の機械が生きているかのように動きます。足一本一本の動作を別の人が担当しているようで、多くの搭乗員が動かします。調整中ということであまり派手な動きは見せなかったのですが、本番はどんなパフォーマンスになるのかな?
「横浜ものがたり」は、横浜の開国後の歴史や文化を紹介するブース。ハリボテや説明が並ぶというありがちな作りですが、色々なところにコンテンツが隠されており、探して動かして楽しめる体験型の展示になっています。こどもも喜びそうです。
「ENEOS未来のエネルギー館」は、バーチャルなイチローが出迎えてくれたり、エネルギーに関する実験があったり。床には横浜の衛星写真が貼られており、市民の皆さんは自分の家を探したりして楽しんでました。
「黒船レストラン」は、「総司令官のナポリタン」「牛鍋開花うどん」「黒船カツカレー」「横浜開港バーガー」などといったオリジナルメニューがあります。アルコールの種類も豊富ですね。私はお昼に「浜っ子しらす丼」を頂きました。味はちょっと濃すぎかな・・。

「NISSAN Y150 ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター」

スーパーハイビジョンはハイビジョンの16倍の画素数と22.2チャンネルの音響というとんでもないものです。上映されるのは「gift 未来へのおくりもの」というもので、月からの映像や日本の四季の風景や遊びなど、とても美しいものでした。スーパーハイビジョンはNHK技研公開でも見たことがありますが、今回はコンテンツが良いのでより楽しめました。
「NISSAN Y150 ドリームフロント」は日産の電気自動車PIVO2が中心に展示されている「PIVO LAB.」と葉っぱ形の用紙におもいやりのコトバを書いてバルーンに舞い上がらせる「コトバパーク」の2つで構成されます。
「PIVO LAB.」は映像中心でPIVO2は置いてあるだけというのが少し残念でした。思いやりを世界へというメッセージは良かったですが。
「コトバパーク」は自分で書いた紙が舞い上がったり、巨大なバルーンがいくつもあったり、足で踏むと発電されるライトがあったりと子供が喜びそうなかんじでした。

「Y150トゥモローパーク」

ここは未来シアター「BATON」と「トゥモローパークステージ」、夜間限定のイベント アースバルーン「HOME」があります。
「BATON」は実写映像をアニメ化するという手法で制作されたSFファンタジーで、3章構成となっており第1章は5/30まで公開されます。第1章はアクションが多く、ほとんどストーリーは分からないようになっていますが、謎や次回予告で続きを見たくなります(でまた来場してもらう仕掛けなんでしょうが)。演技している俳優が分かるくらい忠実にアニメ化されていますが、逆にちょっとアニメらしさが失われている感じもします(俳優人が豪華なので実写+CGでも良かったような気がしますが)。
「トゥモローパークステージ」では、マスコットキャラクター「たねまる」や「ペリーテイトくん」などが登場するショーが開催されました。こども向けでこどもを巻き込んで踊ったり。
アースバルーン「HOME」は、宙に浮かぶ巨大なバルーンに映像が映し出されるというものですが、非常に鮮明に映し出され引き込まれます。

ベイサイドエリアの有料会場はこれだけで、会場は想像していたよりとても狭いです。上記が3つのパビリオンというくらいな感じで物足りなく思う人も多いかも。
ただ近くには赤レンガや大さん橋、山下公園といった周遊会場もありますし、横浜ワールドポーターズなんかもあります。人が殺到すれば長い行列になりそうに思いますし、あまりY150だけを急いでみようとせずに横浜をゆっくり楽しむのが良いかも。とくにこども連れには良さそうです。大さん橋からの景色や横浜の夜景なんかもすばらしく楽しめました。

Y150の運営に少し手作り感があったのは市民のみなさんが参画されているからかな。横浜開港150周年記念ではこれ以外にも色々なイベントが開催されるようですので注目です。

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2009年4月17日

タグ・ホイヤー@銀座でブランドのソーシャルコミュニケーションを考える

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昨日はAMN主催のタグ・ホイヤー@銀座〜TAG Heuerと新しいコミュニケーションの形〜ブロガーミーティングに参加してきました。

タグ・ホイヤーって聞いたことはあるけど、どんなブランドか、どんな商品があるのかなど全く知らなかった私ですが(^ ^;)・・、店舗作りやブランドの浸透に込められた数々のこだわりや工夫、悩みなどを聴くことができとても興味深かったです。

ブロガーミーティングが開催されたのは閉店後のエスパス タグ・ホイヤー 銀座。4/10にオープンしたばかりのフラグシップショップです。この美しい空間にブロガーがひしめき合うというという周りから見ればちょっと異様な光景でした。

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TAG HeuerのTAGはTechniques d'Avant Gardeで革新的技術を表し、Heuerは創設者のホイヤー家で伝統を表している。この革新と伝統の融合を、ショップデザインにも取り入れ、それぞれの文字のまわりの2つの三角形で表したり、金属と茶色で表したりしているそうです。

タグ・ホイヤーは、クロノグラフ(懐中時計または腕時計でストップウオッチ機能を備え、時計機能と同一動力源によってストップウォッチ機能をも動作させるものをいう by Wikipedia)の創始者で、世界初の1/100秒や1/1000秒計測可能なストップウィッチを作ったり、世界初の自動巻クロノグラフを作ったり、リューズを発明したりした会社だそうです。この精度と新しい技術を取り入れる革新力、徹底的な試験による品質、そしていつまでも古くならないタイムレスデザインが特徴で、ロレックス、カルティエ、オメガに次いで4番目のスイス高級ウオッチブランド。スピードの限界に挑戦するモータースポーツと最も親密な関係を持つブランドとか。

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製品のディスプレイにも背景の写真、アクリル板に下から照明で浮かびあがらせている線などそれぞれ意味があるそうです。

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タグ・ホイヤーの赤と緑のエンブレムの五角形も入り口のドアや商品ディスプレイのLEDライトにデザインとして取り入れられていたりとまるで隠れミッ○ー状態です。

コストのかかるLEDを使っているのは、金属をより金属らしく見せるためと発熱を防ぐためとのこと。宝飾店で良くあるディスプレイ内部の水は発熱の対策だとか。

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入った時の印象が重要なので、入り口付近のエリアにほとんどの商品を展示してあるそうです。

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地下のフロアには、ライフスタイルアクセサリーやアイウェアが置かれています。時計だけでなくモータースポーツ関連のグッズやかなり高価な自動巻収納ケース、なぜかカード型ストレージなどがありました。

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直営店初の検眼装置があったりします。アイウェアはかなり軽く柔軟でスタイリッシュなのですが、なんとほとんど度付きにすることができるとか。

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来店者にブランド価値を感じてもらえるように店舗作りにも非常にこだわっているタグ・ホイヤーですが、高級ウォッチとして圧倒的に強いブランドの存在やそもそも腕時計をしない人が増えている、時間の正確さや一秒を争うというのが今の風潮に合わない、モータースポーツもかつてほど盛り上がらないという状況の中、どのようにブランドを拡げて行くか悩まれているようです。その一つのチャレンジがソーシャルコミュニケーションへの取り組みで、こういうブロガーイベントもタグホイヤーとして世界初の試みとか。

確かに、腕時計で時刻を正確に知るには私が使っている電波時計でも、携帯電話でも問題のないレベルですし、クロノグラフをデザインでなくストップウオッチとして使う人も少ないと思うので、あまり精度や品質をアピールしても響かないような気がします。デザインやラグジュアリー性も他のブランドの強さを考えると難しいかも。高い目標を持って高い集中力で自分の限界に挑むような人を広告のモデルとして選んでいるそうですが、こういういつまでも高みを目指し続ける、永遠の向上のシンボルとしての腕時計をプレゼントやおまもり的に持つような感じならありえないかな。そこに込める想いをストーリーとしてソーシャル的に集めることでブランドの認知に繋がらないかなと思いました。

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懇親会ではシャンパンとおつまみを頂きながら、社員の方の熱い想いを聴かせて頂くことができました。また、お土産としてネームタグに使ったストラップやキャップ等を頂きました。
AMN、タグ・ホイヤー、ブロガーの方々、ありがとうございました。

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2009年3月 9日

第6回ノートンブロガーズミーティング ノートン360

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3/6にAMNの紹介で第6回ノートンブロガーズミーティングに第5回に引き続き参加してきました。
今回のテーマは当日発売されたばかりのWindows版ノートン 360 バージョン 3.0ノートン・インターネットセキュリティ Mac版が意外に(すみません・・)良く、前回ブロガーズミーティングでWindows版も現在はかなり良くなっていると他のブロガーの方から聞いたため興味を持っていました。
シマンテックストア

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プレゼン内容は米国本社製品担当からのノートン360の製品説明と日本のマーケティング担当のプロモーション展開の説明でした。場所は秋葉原UDXの「UDX THEATER」で、立派なシアターがNorton一色になっていました。

ノートン360はノートンインターネットセキュリティMac版同様、パフォーマンスに影響を与えない、無駄な情報を伝えないなどかなり良くなっている印象。
パフォーマンス強化に関しては、オンラインインテリジェンスを使ってリスクにさらされる可能性のあるファイルのみスキャンする「ノートンインサイト」、ウィルス定義を小さな単位で高頻度(5分〜15分に一度)で更新する「ノートンパルスアップデート」とか、動画視聴やプレゼンテーションなどの全画面表示時にセキュリティ警告を表示しない「サイレントモード」など、何で今まで無かったのというような良さげな機能が搭載されています。
また検索結果のサイトの信頼性を表示したりする「ノートンセーフウェブ」もあり。
インストールも1分でできるようになったとか。MSIを使わずに直接ファイルインストールするソフトを開発したりファイル容量を小さくしたらしい。

P1040561.JPGノートン360はバックアップやPCチューンナップの機能もついているそうです。
バックアップはオンラインストレージに置くことも可能で、今回新登場のプレミアエディションでは25GBのセキュアオンラインストレージが付属するらしい。
オンラインストレージは米国にありセキュリティは問題ないとのこと。

また今春、単体でクラウドベースのバックアップサービスを提供するらしいです。

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プロモーションにも力を入れており、ノートン・ファイターというキャラクターを使ったプロモーション映像を作成していました。その鑑賞用にUDX THEATERを用意したり、ノートンファイターバイクやN.O.Cビークル360など会場に展示したりしてありました。
中川翔子xノートンスペシャルサイトなんてのも公開されています。

プレゼンはちょっと記者会見チックな内容でしたが、その後の懇親会で直接色々伺うことができました(上記の一部はプレゼンでなく懇親会で聞いた話も含まれています)。

お土産にN.O.Cビークルのプラモデルやキャンペーン用のTシャツ等を頂きました。また、ノートン360バージョン3.0のプレス向け評価版ソフトも頂きましたので、メインはMacですが、サブのWindowsにインストールして使ってみたいと思います。
シマンテック、AMN、ブロガーの皆様ありがとうございました。

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2009年2月20日

パフォーマンスそのままで主張しない Norton Internet Security for Mac

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先日の第5回ノートン・ブロガーズミーティング参加者への希望者プレゼントとしてノートン・インターネットセキュリティ for Macを頂きました。

ということで、私がメインで使っているMacBook Proにインストールして体感してみました。

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インストールが終了すると、ファイルの更新(LiveUpdate)とセッティングを行います。

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まずは現在のネットワークを検出して名前と場所を登録します。これは外出先等でネットワークが切り替わると自動的にセキュリティレベル(設定)を切り替えることができるためです。

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次にフィッシング対策の設定です。すべて有効にしてみました。

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さらにファイヤーウォールの設定。実行中のサービスを検出してアクセスの制御設定をします。

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これでセットアップが完了です。思ったより簡単です。
Safariを立ち上げるとフィッシング対策ツールバーが出ていました。ただ問題ない場合も表示され、何となく目につくので設定でツールバーはオフにしてしまいました。
この他はほとんどNorton Internet Securityの存在を感じないくらいです。
かなり前にWindows XPでNorton Internet Securityを使ったとき、インストールに苦労させられたり、通信が検出されるたびにファイヤーウォールの設定をさせられたり、ファイルのウィルススキャンや定義ファイルの更新などがポップアップで表示されたりと非常に目障りでした。このMac用最新版ではMike Romo氏が語っていたようにMacユーザの感性に合わせて、裏で勝手に動いておりその存在を意識させないようになっているのがとても好感触です。
負荷の増加も体感的にはほとんど感じず、パフォーマンスに影響させないと言っていたことは本当だと実感しました。

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設定を確認/変更したり、履歴を確認したりというのは、それぞれのソフトで行えます。設定もシンプルなのが良いです。

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ウィルススキャンをやってみましたが、ウィルス感染はしていませんでした。Macのウィルスは少ないとはいえ、何も確認手段がないというのはちょっと心配ですし、セキュリティホールをついてボットが蔓延するという状況もありえなくもないですからね。心配な時は通信の履歴を確認できるのも良いです。

セキュリティソフトは問題が起こっていない限り、その存在を意識しないくらいの方が良いですね。
パフォーマンスも劣化せず邪魔にもならないけど、いざという時には頼りになる。これならMacでも使って良いかなと思えました。(本当はMacならウィルスは大丈夫の言葉通りOSに組み込んでもらいたいくらいです。)

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2009年2月 6日

タワレコのレコメンデーションからネットの未来を考える

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昨日はAMN主催のgooラボ ネットの未来プロジェクトブロガーミーティングに参加してきました。gooラボ ネットの未来プロジェクトの第1弾という位置づけで、第3弾までイベントが企画されているそうです。

場所はタワーレコード渋谷店B1Fイベントスペース「STAGE ONE」。
NTTレゾナントの望月さんと徳永さん、タワーレコード渋谷店の副店長の勝原さんとバイヤーの田中さんの4名がネットでのレコメンデーションと店舗でのレコメンデーションを語り未来のレコメンデーションを考えるというものでした。

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ネットのレコメンデーションは、個人の属性や趣味指向、購買履歴、行動履歴などから解析(他の人の購買傾向の統計等により)して、商品等をおすすめする仕組みです。amazonのあなたへのおすすめやあわせて買いたいなどが有名ですね。gooの検索も広く言えばレコメンデーションだとか。
入力情報とパーソナライズ性から分類した図も示されていました。

タワーレコードの店舗での非メジャー系タイトルのレコメンデーションは、良い音楽をなるべく多くの人に届けたいという想いで、多くの音楽を聴き、流行やカンと経験、知識からピンときたものを仕入れて、POP等で引きつけて買ってもらうというものです。POPの書き方もアイキャッチにこだわって、その音楽を気に入りそうな人が引きつけられるキーワードをちりばめ、視聴してもらえるようにしているそうです。世代やジャンルを超えて幅広いキーワードを選んでいたり、また信頼を失わないように最高傑作というようなキーワードは安易に使わないとかいう話はとても面白いと感じました。

個人的にはネットのレコメンデーションはみんながそうだからとか同じようなものだからとかあまり面白くないし、うっとおしい感じがしてしまいます。パーソナライズもなんかお前はこうだろと決めつけられている感じで狭めているのがつまらないです。売る側にとっては手軽にクロスセルできるから良いのでしょうが。
リアルのレコメンデーションは、自分が詳しくない分野でも信頼できる人(感性の合う人)を見つければ、良いものにあまり努力しなくても出会える、広がって行く感じが楽しいのだと思います。
単純に広がるだけなら、ランダムでも占いでも良いような気もしますが、信頼性が生まれない。

ネットの世界で言えばブログなんかが信頼性のあるレコメンデーションの役割をしており、知っているブログのおすすめで商品を知り買ってしまうなんてことも最近多いです。amazonやkakaku.comのコメントとかも参考にしますがどんな人が書いているのか分からないし知らない商品を見つけるのは難しいですからね。
統計やロジックに頼るのでなく、良いものをおすすめしたい想いとかその人の信頼性が未来のレコメンデーションに必要なのじゃないでしょうか。ソーシャル的な仕組みでしょうか。

タワーレコードのバイヤーの仕事や棚の作り方など面白い話が色々聞けて楽しかったです。
タワーレコード、NTTレゾナント、AMN、ブロガーの皆様ありがとうございました。

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投稿者 saya : 23:31 Permalink | コメント (0) | トラックバック

2009年2月 5日

Macのセキュリティ対策はMacの快適さを損ねてはダメ NIS for Mac

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昨日はAMNの紹介で、第5回ノートン・ブロガーズミーティングに参加してきました。第5回ということですが、参加は初めてです。
何と行ってもテーマがMacのセキュリティで、Macをメインで使っているのでとても興味がありました。Appleの「Mac OS Xはウィルスの心配がない」という根拠のない自信も疑問でしたし。
シマンテック本社のMacプロダクトマネージャーMike Romo氏の元俳優らしい楽しいプレゼンを聞きました。(もちろん英語ですが、翻訳あり)
1月に発売になったノートン・インターネットセキュリティ for Macは実に5年ぶりの新商品だそうです。

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まずは今のセキュリティの動向から。
写真/動画の共有が流行ってきていることから、必要なソフト(CODECやプラグインなど)のインストールを装ったマルウェア(悪意を持ったソフトウェア)なんかが出てきており、偽のYouTubeページやスパムメール等からインストールさせようとする事例があるそうです。
Macの場合、マルウェアをインストールさせようとしても管理者パスワードを要求されるのでQuickTimeやFlashがOSに付属することから防止効果があったのですが、最近では巧妙にその他のソフトウェアのインストールを装ったマルウェアが出てきています。
2週間前海賊版iWork '09に悪用したマルウェアのインストールが付属していたり、その4日後クラック版Adobe Photoshopにマルウェアが付属していたりという事例も出てきています。インストールされるマルウェアは特定サイトからのコマンドを受け付け実行するトロイの木馬らしい。
学生等お金に余裕のない人たちが被害にあっており、海賊行為に直接関わっていない人にも被害が広がる事態になっているそうです。
攻撃者も時代背景/心理をみて攻撃している。最近ではSNSの信頼性/安心感を悪用した事例が出ており、Myspaceで被害が発生したりしているとか。


P1040357.jpgNorton Internet Security for Macは、こういった脅威に対抗するソリューションで、アプリケーション制御、ファイヤーウォール制御、ネットワーク検出、DeepSight、個人情報保護などを提供するそうです。

ネットワーク検出は、家と外出先ではセキュリティ環境が違うため、接続ロケーションによりファイヤーウォールのルールを切り替えます。
DeepSightはシマンテックが常に分析している攻撃元IPを共有してブロックする技術で、ノートン製品の特徴となっています。
フィッシング詐欺対策では、SafariがFirefoxと同じブラックリスト共有によるフィッシング詐欺対策に対応したのですが、Nortonの場合は疑わしい場合に警告、既知の詐欺サイトの遮断などを行うそうです。

Mike氏の発言で一番共感したのは、「セキュリティ製品を入れることで、Macらしさを感じなくなる、楽しめなくなる、うっとうしくなるのはダメ。例えば、ソフトウェアの更新などは知らせず、バックグラウンドで処理する。Macのパフォーマンスを失うのであれば、私の仕事ができていない。(意訳)」というような発言でした。
まさにそうだと思います。単にWindows版をMacに移植したのでなく、Macユーザが大切にする快適さに配慮して作ってあるのなら、ぜひ使ってみたいと思いました。
後日製品を提供して頂けるそうなので、試してみたいと思います。重くならないと良いですが。

シマンテックおよびAMNの皆様、ありがとうございました。

シマンテックストア

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2008年12月21日

PoGo Returns

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先週AMNのモニター期間を終え返却したPolaroid PoGoですが、何と帰ってきました!

そういえばモニター中のBlog記事を見て、1名5名の方にそのままモニター機を差し上げます!とか言っていたのですが、それに見事当選したらしいです。(確率的にまあ当たることはないだろうと忘れていました・・・。)

顔があまり綺麗に印刷できないとか否定的な意見も受け止め、自社サイトに掲載するだけでなく、それを評価するとは・・ポラロイドは侮れませんね(笑)。(というか本当にどこが評価されたんだろう??)

こんなことなら返却前に用紙を全部使い切ってしまわなければ良かった・・・(^ ^;)。
ちなみに印刷した写真の中で一番子供達に人気の写真はペット(犬)の写真でした。ペットと言ってもレンタル犬で散歩体験しただけなのですが。
自分の顔は貼付けないけど、ペットの写真は貼っておきたいというのはあるかもしれないですね。

これからもいろいろと活用させて頂きたいと思います。ありがとうございました!

イベント&モニターで掲載したPoGoの記事一覧
持ち運んでその場プリント ポラロイド「PoGo」ブロガーミーティング
撮ってすぐプリントを試す PoGoレビュー
ポラロイドカメラを超えられるか Polaroid PoGo

(追記) 米ポラロイドがチャプターイレブンの適用申請をしたらしいですが、日本ポラロイドはこれまで通り事業を継続するらしいです。

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2008年12月20日

渋滞情報をクラウドで「次世代交通情報を考える」ブロガーミーティング

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12/18もAMN主催の「次世代交通情報を考える」ブロガーミーティングに参加してきました。
UBIQLINKの「全力案内!」サービスに関するイベントということでしたが、ベンチャー系のサービスかと思っていましたが、野村総合研究所の100%出資子会社ということでITSに関するしっかりとした技術的な説明がありとても興味深かったです。
私は車を所有していないのでサービス自体にはあまり感心がなかったのですが(苦笑)、ITSの世界の動向、プローブ交通情報、カーナビの仕組みなどとても勉強になりました。

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UBIQLINKは野村総合研究所が交通情報の社会インフラを作りたいと立ち上げた会社で、ITSの専門家や某小売のシステムを手がけてきた方などが集まっています。
最初のサービス「全力案内!」はGPS付き携帯やiPhoneで提供されているナビサービスで、サービスメニューはありがちなナビサービス風ですが、独自の交通情報であるプローブ交通情報(渋滞情報)を使って精度の高い最適ルート案内、出発時間の逆算ができるのが特徴です。携帯版は210円と競合と比べても最安で約20万人の会員がいるらしい。
将来的には、交通情報を業界横断的に、カーナビメーカーやカーメーカー、配送/物流業者、地方自治体/道路情報提供事業者等に提供していくビジネスを狙っているそうです。

P1040006.JPG交通情報としては日本ではVICSが有名ですが、その仕組みとか全く知らず、固定センサで収集/分析しFM多重放送で県単位に送られているんだとか、じつはカーナビ価格にVICS利用料が含まれているんだとか初めて知りました。欧州や米国もFM多重放送で提供と同じような感じ(欧州はパトロールカーによる人海戦術で収集)なのですが、最近の傾向としては車載機からの情報(プローブ情報)を活用しているとか。

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実家の車に乗っている時に、渋滞していてもカーナビには他の道の渋滞しか表示されていないなと思っていましたが、カーナビで案内可能な5.5m以上の道の8%程度の幹線道路しか固定センサが設置されておらず、情報提供されていないそうです。まあ、渋滞しない道もあるだろうから渋滞情報としてどれくらいのカバー率になるのか良く分かりませんが。
このVICSを補完するために、各自動車メーカーや一部のカーナビメーカーでは自社のカー情報サービスでプローブ情報を収集しているそうですが、UBIQLINKではタクシー車両と全力案内!サービス利用携帯電話からプローブ情報を収集しています。
タクシーは脇道を通って渋滞を回避して走る、24時間走っているので、マイカーから集めるよりより有用な情報が集まるとか。11500台のタクシーの位置情報を分単位でリアルタイムに収集/分析しているので、より最適な道案内や時間の予測が可能になっているそうです。
タクシー会社はアナログ無線からデジタル無線への置き換えが進んでいて、配車のために位置情報システムもかなり高度化しており、リアルタイムの情報収集も実現できたとか。そういえば確かに最近タクシーは配車指示のアナログ無線が響いたりしなくなりましたね。
携帯からの情報収集はまだまだ数が少ないので有意な情報になってないそうですが、カーナビ等に採用され情報量が増えればより正確な情報に繋がりそうです。
こういう情報の異常データの削除、マップマッチングし、所要時間をリンク上にリアルタイムにマップできるようになっています。このリアルタイムの情報をベースに、直前の情報と組み合わせて予測したり、過去の統計情報から予測したりした情報を組み合わせ(もちろんVICSの情報も使って)、道案内のルートを選んでいるとか。結構詳しく教えて頂きとても勉強になりました(公開されていない情報らしく詳しくは紹介できないです)。

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実際、この情報によるルートとVICSだけによるルート、最短距離のルートを走る実験をしたところ、平均19%最大33%の時間短縮、所要時間の誤差は約1/3、燃料消費量削減効果平均14%最大24%になったらしい。渋滞を回避できて快適というだけでなくエコにも繋がると。

iPhone版の「全力案内!」全力案内!地図アプリは現在無料で、走っている方向に向けて地図が回転したりする(位置情報から判断しているので回転するのはちょっと遅いですが)のが面白いです。カーナビはiPhoneのアプリで提供したらだめになっていたような・・と思っていたところ、音声ガイドやオートリルートがないためカーナビとは言えないそうな。(あと無料なので有料のVICSの情報は使っていないらしい)

いままでのカーナビが端末に持っている道路情報とVICSによる公的交通情報で、ルート検索し案内していたのに対し、「全力案内!」は走っている車からの位置情報(プローブ情報)をセンターで分析し、ルート検索要求応じてルートを作成し端末に送るというようになっています。これは交通情報の量が多いため端末で処理するには重くなりすぎるためだとか。
群衆(Crowd)の力で情報を集め、センター(Cloud)でサービス提供するという最近のネットのモデルのような感じすね。ただ、質疑でも出ていたように、通信できないところではナビできないというのでは、道路案内としては致命的だと思いますので、既存のカーナビのやり方とのハイブリッドになって行くような気がします。

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携帯サービス特有の機能として、友人と位置情報やコメントを共有する機能を提供していたり、ルートの軌跡と写真等の地図上での表示とかもできるそうです。ありがちといえばありがちですが、カーナビとネットのサービスが融合したりマッシュアップできたりすると面白いことができそうです。
ぜひB2Bで稼いで、コンシューマ向けサービスは無料化したりAPIを提供したりしてもらえるとうれしいのですが。

この会社を立ち上げるずっと前から全国のタクシー会社を回って交渉してきており、小売りやカーメーカーなどとも話をしている。でもユーザの声を直接聞きたかったのでこのコンシューマ向けサービスを立ち上げたという懇親会での言葉が印象的でした。

UBIQLINKおよび野村総合研究所の皆様、AMNの皆様、貴重な話を聞く機会を頂き、ありがとうございました。

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2008年12月19日

スタジオの音楽を再現する楽器 大人のオーディオブロガーミーティング

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12/16にAMN主催の”大人のオーディオ”ビクター ウッドコーンスピーカーブロガーミーティングに参加してきました。
私はホームシアターのサラウンドシステムはもっていますが主に映画やTV用途で音楽をそれで楽しむことは少なく、専らiPod touchで通勤時に音楽を楽しんでいると行った感じで、ウッドコーンというのも言葉は聞いたことがありましたが、音を聞いたことはありませんでした。
ホームシアターのスピーカーと比べたら非常に小さなこのコンポのウッドコーンスピーカー(EX-AR3)がどんな音を奏でるのかを新橋ビクタービルの地下音楽スタジオで体験してきました。
また、ウッドコーンスピーカーの生みの親自身による、商品開発にかける強いこだわりと実現への努力を感じることができました。

まずは日本ビクターの紹介がありました。
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ビクターの蓄音機を聴く犬のマークは、1889年に画家バラウドが描いた「ニッパー」という兄の犬で、兄が亡くなった後も蓄音機に吹き込まれた兄の声を聴き入るニッパーの姿を描いた絵ということです。この話に感動したベルリナーが1900年商標として登録し、日本では日本ビクターがそれを引き継いでいるとか。

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ビクターのブランドについては、ブランドブックなるものがあり"The Perfect Experience"というブランドステートメントや「音楽と映像で新しいコミュニケーションを実現する」という事業ビジョンについて書かれているそうです。ここまではありがちですが、この「新しいコミュニケーション」を定義するのに左写真のような言葉が使われているそうです。確かに高品位と一言で言っても伝わらないですが、こういう文章があると技術者はそのビジョンの実現に向け更なる感動を伝えるためにがんばれるのですね。
ビクターはソフトもハードも手がけているので、レコーディングスタジオでアーティストの思いを込めたマスターテープをいかに忠実に再現し感動を伝えることができるのかにこだわって商品を開発しているそうです。実際、ウッドコーンスピーカーはスタジオでモニタースピーカーとして音楽制作に使われ続けられているとか。

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さて、本題のウッドコーンスピーカーの開発について。一番の思いはスピーカーは音楽を奏でる楽器でありたいということでした。楽器のように振動板を何とか木にできないかというのが始まりでした。

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実は20年前にも木材シートの張り合わせでスピーカーを試作しているが、変形等で安定品質が得られず量産化できなかったそうです。
自然な減衰特性を持ち、最も理想に近い物性値をもつ材料が無垢の木材の中でもカバの木らしいです。

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普通に木の薄板シートをプレスしてもどうしても割れが発生してしまうと言う問題に突き当たる。
そんなとき、行きつけの飲み屋のスルメが良く伸びるのは日本酒に漬けておいたからだと言う話をヒントに、薄板シートを日本酒に漬けておくことでうまく整形が可能になったとか。

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でも、それだけでは高温多湿な環境で形が変わってしまうという問題に突き当たり、熱硬化性樹脂をうまく使うこと(普通に使うと木の音色が失われる)で約4年の歳月をかけて木の音色を残しながら形状の固定に成功したそうです。

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このようにしてウッドコーンスピーカーEX-A1が誕生したそうです。
しかしこれで満足せず、スピーカーの口径をUPしたりアンプを改善したり木製吸音材を使ったりしてEX-A3を完成。(吸音材として木片を使う発想も、偶然見たテレビでカンナくずを見て得たとか。)
さらに、エンクロージャーの構造を変更したり、吸音素材を変更したりしてさらに低音や解像度を増したEX-AR3を完成させた。

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スピーカーだけでなくアンプの部分にもこだわりが有り、底面にアークベースをつけることで、不要な振動を押さえ込み音質を改善したそうです。電子回路に振動が関係あるのかなと思っていましたが、コンデンサ容量等に影響を与えるため振動が関係するそうです。

さてこういう開発者の強いこだわりを聞きつつ、合間にEX-AR3で色々な音楽をちょっとずつですが視聴することができました。初めの三味線の強い響きにも驚きましたし、自然音のリアルさにも驚きました。そしてこのコンパクトサイズのスピーカーから出るのかと思う低音や演奏者の息づかいまで感じられる解像感。
アコースティックな響きで伸びと深みのある心地よい音楽が体験できとても気に入りました。
高いんだろうなと思っていたら以外に安いですね。

開発者のこだわりと工夫、そしてウッドコーンスピーカーの実力が感じられる楽しいイベントでした。
Victorの皆様、AMNの皆様ありがとうございました。

Amazon: EX-AR3
楽天: EX-AR3

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2008年12月17日

スカウターを着けて外に出るとどう見えるか Nikon UP300x

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AMNよりモニターしているNikon Media Port UP300xを使ってみた感想を書きたいと思います。

やはり外で試さないと、ということで公園で試してみました。外でも音は遮音性が高く、映像もはっきりと良く見えます。映像に集中してしまうと、外に注意がいかなくなるので、動きながらというのは少し厳しいと思いました。
また家で試せなかったWiFi接続をやってみましたが、接続したもののPHS300経由では残念ながらストリーミングは途切れ途切れになってしまいました。ブラウザは参照できるものの操作性に難ありといったところでしょうか。
さすがに通勤等に普通に付けるのは抵抗がありました。


(注:歩行中の使用はしないように

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さてこのスカウター(UP300x)を付けている姿はどう見えるのか?友人に着けてみてもらいました(おっさんが着けていたらイメージダウンかもしれないので女性です ^^;)。
思っていたより違和感ないかも。

実際に使ってみてもらいましたが、なかなか興味を持たれた様子。慣れるまでは片目で映像を見るのは難しいようでしたが、慣れれば結構その世界に入り込む感じが表情を見ていて分かりました。
操作に関してはやはり分かりにくいとのこと。

利用してみたいシーンを聞いてみましたが、外だとPSPとかで良い、家だとわざわざこれを使わなくてもということで残念ながらあまり思いつかないという感じでした。

私も似たような感想ですが、音と映像、質感は本当に良いのでぜひ何とか発展してほしいです。
可能性としては3つ考えてみました。

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1つは他のモバイルデバイスと同等かより簡単にTV番組や録画番組、YouTubeなど映像コンテンツが見れること。現状のUPlinkは残念ながら専用ソフトが必要でとても面白い訳でもないので、あまり売りにならなそうな・・。しかも本体で見れるのはMPEG1、MPEG2、WMV9 (DRM10 対応)と今時MPEG4とか対応していないのは・・。SDカードも入らないし。
専用コードでiPod touchやPSPを繋いでみましたが、音声のみで画像は出ない模様。残念・・。
簡単に映像を見るためにはオールインワンにこだわらず、より使いやすいやサービスとの連携とか考えた方が良いのではないでしょうか。Nikonなんだし最低でもD90で取った写真や動画をすぐ見れるとかやってほしい。

もう1つはスカウターちっくに、現実に見えているものと関連する情報を表示することです。GPSなどを使って地図や地域情報などが表示されると拡張現実デバイスとして面白いことになりそうです。携帯とうまく連携できないのかな。

最後は両手が空くことを利用して、両手は別のことをしながら使うというシーンです。マニュアル見ながら作業するとか、レシピ見ながら料理するとか。これはがんばってコンテンツを仕込めば現状のままでもできますが余り面白くないかも。

思い切ってプラットフォームをオープン化してみてはどうでしょうか?かなり面白いアプリケーションが出てきそうな気がします。

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(上記写真、映像はモニター中のNikon D90で撮影。)

UP製品サイト
ユーザー参加型情報サイトUPLAB
UPSTORE

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2008年12月15日

ポラロイドカメラを超えられるか Polaroid PoGo

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AMNポラロイド「PoGo」ブロガーミーティングでモニターとしてお借りしているPoGoの使い道ですが、飲み会で写真を撮って配るというシーンも考えましたがちょっと顔を印刷すると色がいまいち。かなり明るめに撮影すると影が出ないのですが、カメラの調整は結構面倒です(一眼レフで明るく撮影した写真は綺麗に印刷できました)。プリクラの照明や調整はうまくできているなと改めて感じたり・・。パソコンで色調補正とか編集する(improve your imagesとかpizapを使うとか)なんてすると持ち運んで印刷できるという魅力が半減だし・・・。PoGo内部で顔認識して色調整するなんてできるとより良くなるかも。

あと別の使い方として、シール付きである利点を活かして、ノートに写真を貼付けてメモをするようなシーンで使えますね。花や野鳥なんかの観察日誌、料理のレシピとか。携帯の中で整理するよりアナログですが、良く見返したり、人に見せたりする場合は良いかも。子供の自由研究にも良さそう。
モノの整理のためにケースに入れているものを写真で貼付けておくなんてのも良いかも。
ビジネス用途では工事記録とか。名刺に顔写真を貼付けるなんてのも・・(写真を撮るのが難しそうですが)。
残念ながら考えるだけでどれも試してみる時間がありませんでしたが・・。

まだ用紙が高いし、印刷に時間がかかるのが少しネックかと。ポラロイドカメラは色が出るまでは時間がかかったけど、撮影するとすぐに写真が出てくるのでサクサクと撮影できたのが良かったと思うので。
そのあたり改善されば色々利用用途が広がる可能性と感じました。
あと、Windows MobileとSkyDriveのように、デジタルカメラやネットと高度に連携し出力できるようになるとポラロイドカメラを超える新たな楽しみ方が広がるかも。

Amazon: Polaroid PoGo

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2008年12月12日

第2回Touch Diamondと考えるスマートフォンの未来ブロガーミーティング

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昨日は約1ヶ月前に開催された「Touch Diamondと考えるスマートフォンの未来」ブロガーミーティングに続く第2回会合でした。1回目はMicrosoftとHTCによるプレゼンとタッチアンドトライでしたが、今回はパネリストによるモニター体験のレポートと今後の注力すべき点を考えるグループワークが中心でした。

(写真はモニター中のNikon D90で撮影)

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まずはパネラーによるモニターレポート。皆さん面白い観点でレビューされており参考になりました。
メモからいくつか
ネタフルさん
・Spb Mobile Shellを使うと片手で操作でき便利
・WMWiFiRouterで超小型モバイルホットスポットになる(252分保つ)
・KeyHoleTVでTVが見れる
・Skyfireでニコニコ動画も見れる
みたいもんさん
・時計の表示が遅く時間をすぐに確認できないことがある
・文字入力がストレス
・EvernoteのOCR機能なんてのもあるけど、そこまでするか
・スタイラスに磁石がついており、落ちない、なくさないのが良い
・カメラ 夜景、接写、色身はすばらしいがシャッター音大きい
・お天気が何気に便利

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HINALOGさん
・Outlookにスケジュールを詳細に入れておくと同期で便利に使える
・先の予定を確認できるのが良いのでプチ秘書という感じ
・もっと先までスケジュールが確認できると良い
・力を入れないと反応しない
Heartlogicさん
・X05HTはSoftBankなのでWMWiFiRouterが使えない
・キーボードうちやすい
・スマートフォンはケータイ扱いしてもらえないサイトが多い
・使用イメージが見えない
・スマートフォンで何ができるのかよくわからない

その後、私を含めモニターした方からの意見や質問などの意見交換。
私はやはりレスポンスやインタフェース、バッテリの持ち等の苦言を呈してしまいました。。Windows Mobileはレジストリをいじったりソフトを入れてカスタマイズしたり、プロセスをまめに終了させたりすればある程度ましになるのはそのとおりなのですが、デフォルトで快適に使える状態を目指してほしいな。

グループワークは、今後HTCおよびMicrosoftはどこに注力すべきかというものでした。もう少しスマートフォンの未来について考えるのかと思っていましたが。
本当に意見が分かれていて、やはりスマートフォンの捉え方の多様性(あいまいさ?)を反映している感じがしました。
個人的にはPCや携帯のようになんでもありの複雑なものと違って、様々な専用アプライアンスに化けるがシンプルかつスマートなガジェットになってもらいたいなと思いました(現状iPhoneの方がかなりそれに近いですが)。

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マイクロソフトはコンシューマ向けの組織を立ち上げ本気で取り組んでいるとのこと。
今回の意見を取り入れ製品を改善して行くと約束していました。
今回出た下記7つのうち3つはすぐに改善の予定があり、2つはすぐに取り組むとのこと。
・オンラインストレージ(自動バックアップ)
・入力方式の改善
・大きなボタン
・レスポンスの改善
・マルチパネル(プロセスが残って行く点)
・IMをはじめとしたコミュニケーション強化
・バッテリー管理の改善
両社の今後の改善および発展に期待したいです。

終了後、モニターの体験談をプロモーション用にビデオ撮影なんてのもありました。

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2008年12月 9日

Touch Diamond X04HTを使ってみて・・

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AMNよりモニターとしてお借りしているSoftbank Touch Diamond X04HTを使ってみた感想を書きたいと思います。かなり愚痴っぽくなってしまいましたが・・。

まず、携帯電話として

音質等は特に問題ありませんでした。音声通話はできるのに、ネットに繋がらないことが良くありましたが、これはSoftBankの問題かも。(ドコモやイーモバイルは余裕で接続できるところばかりなのでちょっと不思議)
数字キーやキーボードはついていないのですが、極小ソフトキーボードの使い勝手は良く、スタイラスを使えば快適に文字を打てます。
GPSはN906iμみたいに受信できなかったら携帯基地局情報で補完するということもできず、受信時間もかかってしまう感じなのが残念。

次に、Touch FLOの操作性について

Real to Lifeということで、現実の操作を取り入れた直感的な操作が売りのメール、インターネット、フォト、ミュージックなどですが、最初は面白いのですが、使い勝手は正直あまり良くないと感じました。

メールは封筒の中からメールが一部見えていて上下のスライドでメールが切り替わり、タップでメール本文が表示されるのですが、普通のメーラーのようにサブジェクト等が一覧で表示されそこから選んで表示する方が見やすいと思いました。もちろん一覧表示もできるのですが。
押し方が甘いかもしれませんが、スライドのつもりがタップと認識されてしまうことがあるのも・・。

フォトもスライドで写真が切り替わったり、個別写真のところで回転で拡大縮小できたりするのは面白いのですが、iPhoneと比較すると切替や動作がかなり遅い感じです。内部ストレージ2に貯めた写真の表示方法も良く分からず・・。撮った写真をBluetoothでPoGoに送信するなんてのも面白いのですが、操作はかなり迷いました。

また、インターネットブラウザを使っているとき、たまにリンクをタップ(クリック)しても無反応な時があります。リンクが小さすぎてクリックできていないのか、押し方が弱すぎるのか、負荷が重くてフリーズしているのか、サーバが重くて無反応なのか良く分かりません。少なくてもクリックを認識したのかすぐに分かるようにしてほしいと思いました。強く少し長く押すと右クリックになるし・・。
N906iμのHSDPAでのiモード接続と比べると接続まで時間がかかるしサクサク動かない・・。

あと下のバー上のアイコンのメニューのスライドが他の操作と動きが逆(スライドと逆方向に流れる)のも違和感がありました。

Touch FLOはUIのデザインとしては面白いのですが、やはり使い勝手が伴わないと単に面白いけど使いにくいになってしますので、単に現実を取り入れるというのでなく、使いやすくて気持ちよく操作できるUIを目指してほしいです。現在は表面だけで中はやはりWindows Mobileというのが多いのですが、その辺の統一感も気になるところです。Windows Mobileの操作を知らないとできないことも多いですし。

そして、やはり一番気になったのが、Windows Mobileの安定性と電池の持ちです。安定性に関しては何回かフリーズしてしまったのと、よく重くなったのが反応しなかったり動作が遅くなったりします。EM・ONEやF1100よりは改善されているように感じましたが、やはりこの重さはストレスが溜まります。
電池も1日充電しなかっただけでなくなっていたことがありました。
重くなるのは操作しているうちに起動しているアプリケーションが多くなってしまうということもありますが、それにしてももっと軽快にならないものでしょうか。

Windows Mobileなので、色々なアプリケーションをインストールすればより使い勝手があがったり、動作が改善されたりするのですが、やはり基本的なところは初期状態でうまく使えるようにしてほしい。

小さなサイズ、デザイン、大きなタッチパネルなどハードウェアは良いと思いましたので、あとはWindows Mobileのもう少し基本的な性能を改善してほしいです。(Vistaに対するWindows 7のように?)

投稿者 saya : 23:35 Permalink | コメント (0) | トラックバック

2008年12月 2日

Nikon MEDIA PORT UP 300xを発売前モニター

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AMN主催「メディアポートUP300x/300ブロガーミーティング」で体験したNikonのメディアポートUP300xの発売前モニターが実施され、お借りすることができました。2週間半ぐらいのモニター期間ですが、この先鋭的な商品を使ってみたいと思います。
貸出機は試作機で商品と異なるところがあるかもしれませんのでご注意ください。

実際の商品の梱包がこうなるのかはわかりませんが、UP300xは立派な箱に入っていました。

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商品には単三型エネループ2本が付属していますので、これをUP300xにセットします。
電源を入れると、フィットナビゲーターが開始されます(2回目以降は表示しないことが可能)。これで丁寧に調整の仕方や操作の仕方を説明してもらえます。マニュアルを読まない私にはうれしい機能です。
先日もこれを知っていれば操作ももう少しスムーズにできたかも。

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警告も出てきます。歩行中は使用したらダメなんですね。18歳未満の人も使用しないでと。

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最初は何も入っていないので、コンテンツを入れる必要があります。USBで接続して写真、音楽、動画などを入れてみるも写真しか表示されません。音楽や動画などはWindows Media Playerを使って同期させないといけないようです。このあたりがちょっと面倒なので、直接置いても良いようにしてほしい(特にMacユーザにとっては)。
音楽や映像の表現能力は結構良いです。

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付属のソフトUPlinkを使うと、Nikonの配信コンテンツを楽しむことができます。
Macには対応していないので、BootCampでWindowsを起動してUPlinkを使用。
まだあまり数は多くないですが、ストリーミングとダウンロード型の配信があります。
また定期的に更新されるチャンネル形式と色々な番組があるライブラリ形式があるようです。
まだ無線LANの設定を行っていないので、ストリーミング型は体験できていませんが、ダウンロード型は体験しました。VoDでありがちな番組ですが、クオリティはまずまずでした。

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これからいろいろ試してみたいと思います。

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2008年11月24日

撮ってすぐプリントを試す PoGoレビュー

先日のAMN主催のポラロイド「PoGo」ブロガーミーティングでモニターとしてお借りしたPoGoを持って外へ。
(音楽教室の送迎&待ちで)子供と公園にいったので、その場で撮った写真を昼食に立ち寄ったファミレスでプリントして子供に見せてみました。


デジカメとPoGoをUSBで繋いでPictBridgeで印刷。印刷されるまでノーカットで載せているので印刷にかかる時間も分かるかと。動画撮影はvadoを利用しました。


Touch Diamond X04HTで撮影した写真はBluetoothでコードを使わなくても印刷できました。標準の写真ソフトからは印刷できず、試行錯誤の上、エクスプローラーからBluetoothを使って送信すれば印刷することができました。

子供達は写真が印刷されてきて驚きましたが、シールを貼るかと聞くと「いやだ」と。
なぜかと聞けば、「顔が黒くて気持ち悪い」とか。確かに写真が少し暗めに印刷されるのと、陰の部分に青っぽい灰色が混じってしまいます。かなり白っぽく写った写真は灰色は出ないのですが。
粒状感はともかく、顔や肌色がきれいに出ないとシールプリント(プリクラの代替)としても少し厳しいかも。

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子供の写真の代わりに犬のぬいぐるみとカラーチャートを印刷したものを掲載しておきます。
分かりにくいですがオリジナル写真(左)と比較すると、ぬいぐるみやソファーの陰の部分の青っぽい灰色が目立っています。カラーチャートでも黄色〜オレンジ〜赤紫の暗めの部分に少し青っぽい灰色がかかっています。

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灰色がかかるなら、白黒にして印刷したら綺麗に見えないか?とやってみたところ、青や赤がかかってしまい余り綺麗には印刷できませんでした。残念・・。

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2008年11月22日

SoftBank Touch Diamond X04HTのモニター開始

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先日参加したAMNのTouch Diamondと考えるスマートフォンの未来ブロガーミーティングで、Touch Diamond / Proが数名にモニターされるということでしたが、何とSoftBankのTouch Diamond X04HTのモニターに当選しました。ということで、次回のミーティングまでの間モニターして、使い勝手や安定性、拡張性、バッテリーの持ちなど、気になっていたことを確かめてみたいと思います。

今使っているN906iμと比べてもサイズ、重さともほとんど変わりません(X04HTの方がほんの少し小さい)。

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手持ちのWindow Mobile搭載機E-mobile EM・ONEαdocomo F1100とも比べてみましたがかなりコンパクトで軽量。スマートフォンもここまでくれば携帯と同じ感じで持ち運べるのでいいですね。サイズや手で持った感じはiPhoneよりもいい感じ。
7mmほど厚くなりますが先日触ったキーボード搭載のTouch Proも魅力的でした。

P1030450.jpgACアダプタは少し大きめですがおしゃれな形をしています。HTCのロゴが光ったり、本体の
カーソルキーがリング上に光ったりします。

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初期設定はTouchFLOは関係なく、Windows Mobileの初期設定になります。ポップアップメニューによるカットアンドペーストの仕方なんかも一連の流れで出てきます。

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見慣れたTouchFLOのトップ画面にたどり着くまで結構かかりました。使えるようになるまでセットアップにかなりかかるのがパソコン的です。ケータイのようにとりあえずすぐに使えて後でカスタマイズしていけるような簡単さが欲しいところです。
あと、Operaでネットに繋ごうとするとなぜか「接続できません」になってつながりませんでした。いろいろいじっているうちにつながるようになりましたが、SoftBankの3Gエリア外だった訳でもないので原因は良く分かりませんでした。それにWindows Mobileが未だにダイアルアップの概念をずっと引きずっているのも分かりにくい。他のケータイのようにさくっと繋がらないかと思います。
(追記) 自宅ではSoftBankの3Gの入りが悪いようです。繋がるまで大分時間がかかったり繋がらなかったり・・。
3Gに繋がるようになっても天気予報がダウンロードされなかったり・・。設定で解決しましたが、分かりにくいと思いました。
メールを設定したりしてとりあえず使えるようにしてみましたので、持ち歩いて使ってみたいと思います。



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2008年11月20日

シングルモルト余市1988テイスティングイベント

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11/18はAMNのシングルモルト余市1988テイスティングイベントに参加してきました。

ニッカシングルモルト余市1988は11/26 10:00より3,500本限定で販売される20年もののプレミアムウィスキー(700mlで20,000円)。昨年のシングルモルト余市1987はWWA(ワールドウィスキーアワード)で世界最高シングルモルトを受賞したそうです。
ウィスキーは全然詳しくないしあまり飲む機会もないのですが、発売前にテイスティングできるということで参加してきました。

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まずはニッカウィスキーというより日本のウィスキーの歴史紹介からスタート。日本では模造ウィスキーしかなかった時代の1918年に竹鶴政孝氏が単身スコットランドに赴き、ウィスキー蒸溜所を実習見学し、門外不出の製造工程を経験に基づき詳細にノートに記載し、日本に持ち帰ったらしい。
国産第1号のウィスキー製造は寿屋(現在のサントリー)により企画され、竹鶴氏を招いて山崎に蒸溜所が作られた。
そののち余市に大日本果汁株式会社を設立しウィスキーの生産を始めた。これがニッカウヰスキーとなる。果汁というのはウィスキーの製造に数年かかるため、その間リンゴからジュースを作っていたためで、ニッカは「日」と「果」からきているとか。

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余市蒸溜所のこだわりは炭火直火蒸溜。何と本場スコットランドでも残っていない、世界でここだけの方式らしいです。職人が火加減を調整し、手間をかけて蒸溜しています。
ウィスキーは、ピート(大麦麦芽を乾燥させるもの)やポットスチルの形や樽の型・履歴などによって、かなり味わいが異なるそうで、色々な樽の原酒をブレンドしてイメージした味を作るのがブレンダーの仕事。年によってどのような味にするかというイメージは異なるらしい。


P1030284.jpgようやくテイスティングへ。シングルモルト余市12年とシングルモルト余市1988を飲み比べ。
比べてみると確かにかなり味が違います。12年の方は初めの強い印象とスモーキーな味わいでしたが、1988の方は甘いマイルドな味わい。香りもとても良かったです。アルコール度数は12年の方が45度、1988が55度と1988の方がかなり高いのですが飲みやすい感じでした。
味や香りの表現は難しいのですが、シングルモルト余市というブランドでありながら、こんなに違うとは思いませんでした。

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このあとは地下1階のブレンダーズバーに移動して懇親会に。シングルモルト余市1988は残念ながら飲めませんでしたが、各種余市や宮城峡が自由に楽しめました。とてもおいしかったです。
また、アサヒビール社員の方にウィスキーに関する様々なお話を伺うことができとても楽しかったです。

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P1030327.jpgお土産になんとシングルモルト余市を頂きました。また、竹鶴氏の人生を描いたヒゲのウヰスキー誕生す (新潮文庫)という本も頂きました。ありがとうございます。

ワインや日本酒、焼酎なんかは色々うんちくを聞いたりしますが、ウィスキーに関してはほとんど知りませんでした。
世界的には増加傾向で日本ウィスキーも人気だったりするのに日本ではあまり飲まれないらしいですね。ウィスキーは嫌いじゃないけど、気軽に買ったり、注文したりしにくかったりしますからね。
これを機会にちょっとウィスキーを楽しんでみたいと思います。

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2008年11月19日

持ち運んでその場プリント ポラロイド「PoGo」ブロガーミーティング

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今日はAMN主催のポラロイド「PoGo」ブロガーミーティングに参加してきました。

ポラロイド社はもちろんポラロイドカメラのポラロイド社です。ポラロイドフィルムの生産を停止したポラロイドですが、デジタル時代に新たな技術を元にその場プリントの利便性を提供するモバイルプリンタ「PoGo」を11/20に日本発売します。その前日にPoGoを触る機会を頂きました(さらに全員にそのままモニター貸し出しされました)。

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まずは、ポラロイド社の歴史紹介から。名前の由来となっているPolarizeは偏光。偏光技術の研究から軍需サングラスを生産されていたそうです。ポラロイドカメラの誕生はエジソンに次いで2番目に特許が多いランド氏が3歳の娘の「パパ、今撮った写真がなぜ見れないの?」という言葉からヒントを得て、インスタントカメラの開発に取りかかり、1948年に初めてのポラロイドランドカメラ(右)を開発したそうです。

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会場には歴代のポラロイドカメラが展示してありました。

P1030335.jpgPoGoはデジタル時代のポラロイドカメラを目指して、Polaroid on the Go=どこでも持っていけるをコンセプトに商品化されたそうです。
電源ボタンしかなく、あとは携帯からBluetoothかデジカメからPictBridgeで印刷する簡単さ。1枚1分ぐらいで印刷できる速さが売りになっています(印刷自体は30秒ほど)。ちなみにポラロイドカメラは色が出るまで90秒くらいかかるそう(このとき写真を振るのは質が落ちるだけで効果がないのでさける方が良いということは初めて知りました)。
色は黒とシルバーがあるのですが、シルバーは日本独自のカラーで女性にも気軽に使ってほしいと考えて作ったのだそうです。欧米版はACアダプタが大きいのですが、日本ではそれではダメだと小さくしたらしい(そのために認証を取り直さなければならなかったとか)。


P1030353.jpgインクレスで印刷する技術は元ポラロイド社員の兄弟会社Zink社の技術で、ペーパーが14層担っており、結晶体が解けて発色する。異なる温度に反応するので1回(1パス)での出力が可能。10年以上前から暖めて、今日日の目を見たというものらしい。

このあとは実機の体験でした。
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ペーパーは10枚単位でセットします。青い台紙みたいなのを下にしても一緒にいれるとこの青い紙が排出されます。これでセット完了なのですが、用紙のセット方法は説明を聞かないと分からなかったです。

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デジカメからのPictBridgeでの印刷とMacBook AirからのBluetooth印刷を試してみました。USB接続のPictBridgeでの印刷ではやはり30秒後ぐらいから印刷し始め60秒くらいで印刷完了。
Bluetoothでの印刷ではサイズが4MB以上と少し大きかったのもありますが2分以上転送にかかり、それからプリントされました。携帯電話だけでなく、パソコンからも印刷できるのは面白いですね。
印刷された写真はインクジェットプリンタの写真を見慣れていると、何だか解像度が低い(粒状感がある)感じで少し残念。もう少し綺麗だったら良かったのですが、まだまだできたての技術ということで、今後に期待でしょうか。とは言っても色は悪くはないので、シールプリント用途なら使えると思います。
あと、残念なのは携帯の赤外線通信やSDカードやUSBメモリからの印刷などに対応していない点。USBコードも持ち歩かないといけないのはやはりちょっと面倒ですね。基本は米国で企画されているため、日本固有の要望は今後に期待という形に。
タカラトミーがライセンスを受け、よりポラロイドカメラに近いレンズ付きのZinkプリンタxiao TIP-521を商品化しましたが、ポラロイドでもレンズ付きは企画中で近い将来に商品化されるみたい。
モニターでお借りしたので、どのようなシーンで使えるか確かめてみたいと思います。

PoGo User's Voices

Polaroid インスタントモバイルプリンター PoGo シルバー CZJ-10011BA

Polaroid インスタントモバイルプリンター PoGo ブラック CZJ-10011BB

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2008年11月14日

Touch Diamondと考えるスマートフォンの未来ブロガーミーティング

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昨日はAMN主催のTouch Diamondと考えるスマートフォンの未来ブロガーミーティングに参加してきました。

前にE−mobileのTouch Diamondの発表会に参加させて頂きましたが、今回はMicrosoftとHTCによるイベントで、両社からのプレゼンとタッチ&トライでE-mobileとSoftbankのTouch DiamondおよびTouch Proを触ることができました。

Microsoft社のプレゼンはスマートフォンとWindows Mobileについて。Microsoftらしく、PCとモバイルの壁を取り払う汎用プラットフォームを提供するという野望熱意が感じられました。組織的にも壁をなくして取り組んでいるそうです。
象徴的なサービスとして、Windows Mobileのカメラで撮った写真をWindows Live SkyDriveに簡単にアップロードしてWireless Digital Photo FrameやVista Gadget、他のWindows Mobileで共有できるサービスPhoto Sharingを12月にも日本だけでリリースするとか。

今回のWindows Mobile 6.1は安定性、確実性などの要望レベルの高い日本の需要を取り入れるため、調布に開発チームを呼んで開発されたとか。
そう!F1100EM・ONEを使っていて、とても気になったのが安定性や動作の快適さ。突然リブートしたり、何をしているのか良く分からないタイミングで遅くなってクルクル回転するのが止まらなかったり、もっさりしたりというOSとしての基本がいまいちのような気がしました。これらがどのように改善されているのか気になります。動作のタイムラグがなく、例え動作が遅くてもインタフェース表現のうまさでごまかしているiPhone OSとは対照的です。

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iPhoneに似て非なるタッチ操作を採用し、Windows Mobileのインタフェースを改善したのが、HTCのTouch FLOです。これを搭載したTouch DiamondおよびTouch Proのプレゼンが続きました。
HTC社は1997年設立のスマートフォンやPDAの台湾の製造メーカーで2007年から自社ブランドでの製品(EMONSTER lite, HT1100)展開をしています。何と営業利益率25%とか。
今回のTouch Diamondは、日本のほとんどのキャリア(E-Mobile, Softbank, docomo, au)からそれぞれ多少カスタマイズされた形(SIMロックもあり)で発売され、しかも海外での発売とそれほど時間差がないという力の入れようです。なかなかすごいメーカーです。

手書き入力や細かな操作ができるように、爪や手袋があっても操作できるように、静電式でなく感圧式を採用しており、iPhone感覚で表面をなぞるだけだとうまく操作できないが、ちゃんと押し込むと思ったように操作できるという話も聞きました。確かに発表イベントではうまく操作できなかったのですが、これを聞いてうまく操作できるようになりました。
電話帳、メール、音楽、天気、写真などはReal to Lifeということで、現実にあるものの操作イメージを取り入れており動きが面白いです。これら以外のアプリケーションとのギャップがありますが、あくまでもWindows Mobileですからね・・。
ちょっと触ってみた感じは良さげでしたが、やはり安定性、操作ストレス、バッテリの持ちとか拡張性が気になりますね。
今回もモニターはあるそうですが、貸し出し台数がかなり少ないので当選確率は低そうです。

触っているときに撮影した写真をスライドショーで表示するようにしておきます。

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2008年10月26日

Thinkpad X200 使ってみました

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AMN主催Thinkpadブロガーミーティングでモニターに当選したThinkpad X200ですが、モニター期間の2週間があっという間にすぎましたので、レビューを書きたいと思います。

イベント等で鞄に入れて持ち運んでみましたが、スリムかつ軽量なので普段使っている薄いブリーフケースに入れて持ち運ぶことができました。
メモを取るため3時間ほど立ち上げていましたが、ACアダプタなしで持ちました。
初め推定残時間が1時間半と表示されかなり少ないと思いましたが、ウィルススキャンが走っていました・・(音もしないので気がつきませんでした)。停止すると残時間が増えました。
3時間使ってもファンの音も気にならないしほとんど熱くなりませんでした。これほど熱が出ないとは思いませんでした。キータッチも良いし、かなり快適です。

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液晶の縁を持ってもたわんだりしない丈夫さはさすがですね。重心はかなりバッテリー寄り。

X31の時と違い液晶が一カ所だけで開くことができるので、手のひらに載せて片手で開くこともできるようになり便利。

加速度センサーによるHDDの保護もユーティリティで確認すれば、結構軽い動きでも保護されていることが分かりますが、使用している感じでは特に動作の引っかかりもありませんでした。
(MacBook同様、この加速度センサーを使ったソフトなんかも作ることができるみたいですね。→重力デスクトップ

もう一つ、キーボードに水がこぼれても大丈夫というのが本当か確かめてみました。
(意味はありませんが、動画はEX-FH20のハイスピード動画)

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全く問題なしでした。ちゃんと裏の排水口から排水されています。うっかり飲み物をこぼしても大丈夫そうです。

短い期間でしたが、OS等の話を抜きにして不満点は特に感じませんでした。LenovoになってもThinkpadはThinkpad。バランスが良くビジネスで使うには最適ですね。(パーソナル用途ならMacBookの方が私は好みですが)

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2008年10月23日

実は8年がかりで新カテゴリー商品開発 Nikon MEDIA PORT UP

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昨日はAMN主催の「メディアポートUP300x/300ブロガーミーティング」がありました。
UPは視聴覚を1台で提供する究極のモバイル機器だそうです。
噛み砕いていうと、ヘッドホンのようなオールインワン(WiFi&プレーヤー&ブラウザ内蔵)単眼式ヘッドマウントディスプレイかな?
まだ発売前ですが実際に試すことができる、なぜニコンがこのような商品を発売?、結構サイトなど気合いが入っているけどどのくらい本気?などということを知りたかったので参加してきました。
参加者は30名ほど。注目度が高いですね。女性が結構いらっしゃったのが意外でした(私も男性ターゲットの商品かと思っていたので)。
試作機は10台ほど用意されており体験する時間もじっくりとれたためとても良かったと思います。

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この商品は2000年のニコン社内の事業アイデア募集でこの加藤氏が企画したEyeTopDisplay(右)が始まりらしいです。上層部プレゼンで区切りがついたものの、個人的に検討を続けていた情熱が伝わり本格的なプロジェクトとしてスタートした。そのころから必要なときに引き出し、すぐに片付けられるリトラクタブル(収納可能)なディスプレイのコンセプト等あまり変わっていないとか。加藤氏が付けているのは2002年当時のモックアップ。

今までニコンはデジタル一眼レフを初めとする写真を撮るという入口、そしてmy Picturetownというオンラインフォトストレージサービスを展開していましたが、このUPおよびUPLABを楽しみ方の出口として新しい事業領域と考えているようです。光学系のレンズなどはNikonの得意分野を活かせるものですが、ファインダーの技術そのものではなく、許容範囲を広げて見やすくするなどヘッドマウントディスプレイならではの工夫も加えているとか。

P1020876.jpg密着複層型DOE(回折光学素子)レンズを開発されたことで、このサイズのディスプレイでとても高画質な映像が楽しめます。ディスプレイ部は伸び縮みさせることで目の位置に調整でき、回転することで目の前に持ってきたり、少し視界の下の方に置いたり、不要なときは頭の上に持ってくることができます(これがこだわりのリトラクタブル)。さらにこの回転を利用して利き目に合わせてスイッチひとつで右目にも左目にも持ってくることができます。とてもよく考えられた機構だと感じました。
特に気に入ったのが少し視界の下に置くアシストビューポジション。これだと視界を遮ることもなくながら見をしながら歩くことが可能です。感覚的には携帯を脇目に見ながら歩く感じに近いです。


P1020863.jpg質感はとても良く、画質/音質とも満足なものでした。
Nikonが作ったらこうなったという質感や黒にアクセント的に赤が配置されたデザインはNikonの一眼レフユーザからもNikonらしいと評判でした。
ディスプレイアームやディスプレイ正面が点灯するというちょっとしたサインも面白いです。
装着感もとても良く、本当にヘッドホンのよう。オールインワンといいつつ重すぎたりせずディスプレイ部もとても軽いので、かなり快適でした。


P1020875.jpgただ残念だったのが操作性。ディスプレイと反対側の上下左右のキーと上下のダイヤルで操作できるのですが、なんだか直感的でなく、メニューに戻るには?何を押せば良いの?と戸惑うところがありました。加藤氏に聞いたところ、「基本は左右で操作できるようにしており、キーを触ると操作の表示を出すようにしている。さらにボタンの位置が分かりやすいように少し膨らませていたりもするのですが・・。」慣れれば問題ないのかもしれませんがちょっと気になりました。
あとワイパーというボタンがあり押すと白い線が左右に移動します。何だろうと思っていたのですが視点を画面に合わせるためのものみたいです。

とても面白い製品なのですが、問題は外で使えるか?ですね。開発の方々も付けて外に出たりも当然していたそうですが、「初めは自分で理由を見つけるなどしたそうですが付けているうちに忘れてしまう。周りの人も一瞬見るだけ。」と言っていました。モニター調査でも意外と抵抗感は少なかったそうです。
確かにこれを付けたスタイルがおたくでなくクールというイメージを作れれば、下のような風景も夢ではないかもしれません。

P1020910.jpg通勤風景

音楽プレーヤーを付けながらや携帯を使いながらが違和感がなくなったように、映像を楽しみながら・・。無線LANで地図や周辺情報を確認したりってのも良いですね。

P1020896.jpg会議風景

ペーパーレスを実現するために資料はUPで共有。ディスプレイや資料を見ずにお互いを見て話せます。中には関係ないコンテンツを楽しむ人も。

※上記設定は勝手に書いているもので、本当はこれだけのUPが集まった記念写真です。

ぜひTVドラマ等で男優、女優に使わせてください。そして日本からスカウター文化を輸出しましょう(笑)。

今回は発売前ということもありモニターはなし。ぜひ発売時はモニター企画をやってもらえるとうれしいな。今回体験できなかったオンラインサービス等も体験してみたいですし。

最後にAMNおよびNikonの関係者の皆様、ブロガーの皆様、記者の方、楽しい時間をありがとうございました。

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2008年10月20日

「MIRAI ネットとガジェットの融合」のブレストメモ

ABAブログイベント MIRAI ネットとガジェットの融合」というイベントに参加してきました。
3部のパネルディスカッション形式でブレスト、Twitter(セミッター)による視聴者も参加し、ガジェットやウェブサービスの未来について、利用者と企業の方が「こういうのを作ってほしいな」とか「こんなのがあったらいいんじゃない?」といったことを雑談するイベントでした。かなり多数の参加者で、ネットとガジェットあたりの注目度の高さを感じました。
Xacti, Life-x, acer, Chumbyなどがスポンサーになり展示およびパネラーとして参加。ドリンクもサントリーがスポンサーになり提供(ハイボールおいしかったです)。

パネルディスカッションは初め少し盛り上がりに欠けたものの、最後のセッション等はかなり盛り上がっていました。新しい視点を与えてくれたり、知らなかったモノを教えてもらったり、とても面白かったと思います。
モニターしているX200でその場でメモったものを続きに載せておきます。あくまでもメモなので良く分からないと思いますが・・・。

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Part1. 新しいサービス、新しいガジェット

Life-X
ネットとガジェットの融合を強く意識
日々のさまざまなコンテンツをネット上のひとつの場所へ
マルチデバイスで閲覧 ライフログ
友人や家族と簡単にシェア シェアリング

ネット上に自分のストレージがあるのがメイン
どんな機器、ガジェットでも視聴できる

ガジェット
クリーミーマミの魔法のコンパクト
キティのデジカメ
東芝テガッキー
手書きのコミュニケーション、機能限定
ペタろう
かわいさがよい

プリントゴッコ
Chumby PANDORA
Dropbox ネットアップロード&クライアント同期が便利

家の外でやることが多い
家の中ではストレッチなどに時間を取りたいのでPCを開いている暇がない
ちょっと移動している時間や昼休みにしたいので携帯でつかうことが多い
持ち歩けて使えるガジェットが良い
できることは限定されても安いほうがよい(2万以下)

ガジェットで素人が音楽を作って遊ぶのは?
音楽そのものと結びついていればよい

ネットでセッション?あまり考えられない
ネットがつながるのが前提、つながらないなら使わなくなってしまう
つながるのがむずかしいといや

パソコンに全部入っているとなくなったときが大変
バックアップなどネットにあるとよい

リモコンをなくしたとき、本体のボタンを押すとリモコンが鳴ると良い

アンケート結果
カメラを直にネットに!写真をもっと迅速に共有したい!
チャットやRSSリーダーの機能を備えたテレビ
テレビのコンテンツに対して、Twitterのような緩さでコメントを共有できたら良い
HDD/DVDレコーダ。フォローした他人のおすすめ番組を勝手に録画してくれる機能が欲しい
あとSDでいいのでPCに転送したい。
Felica的なカードがネットで連動してほしい。なにを、いつ、どこで買ったのかをネットで管理したい。
その他:メガネ、窓、車、スニーカー、手書きのもの など

フォトフレームが大きくなると窓になるかも
パナソニックが壁面ディスプレイを出した

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Part2. PCの可能性と未来

Acer
Aspire ONE
やりたいことをかなえてくれるPC
ネットに特化したパソコン

全自動エスプレッソマシン
Chumby iPodのスピーカーとしても 子供のおもちゃとしても
AEROGARDEN
OLPC
easy Bloom

ネットブックはプレゼント用途としては高い
デジタルフォトフレームはプレゼント用途で売れている
Chumbyもデジタルフォトフレームとして設定して送るのもあり ちょっと高いが
単機能で便利と何でもできるPCと携帯はどちらかではなくどちらもある
シチュエーション次第
5万前後のPC vs スマートフォン

救急車 タフブック
パソコン 持ち歩いて何かとつながって

Jornada 690は書く、見る端末として良かった

ビューアとして完成されたものが少ない
PSP-3000はビューアとして良い

技術的には携帯の解像度をPCに持ってくることが可能
E-ink

入力IFの課題、ディスプレイの課題
入力キーボード使わない
ブラザーの網膜投影ディスプレイはめちゃくちゃきれい
tactpad
UP300x 無線LANがついているのがよい
伸び縮みする液晶
レーザーキーボード
ナレッジナビゲーター
人工知能 チューレイングテスト 25%突破
Nifty コンセルジェ
言わなくても何かしてくれる
ドラえもん
人の感情をわかってくれない
寂しいが検索ワード あるサイトで一位
感情に対するアクション

HyperCard
マウスバトラー
ディスプレイの向こうに人がいる
楽しさ
自分の周りにbuddyがいる
親しい人とつながる より便利に

パソコンはコミュニケーションに使うにはまだ難しすぎる
デジタルガジェットできっかけを作る 細かいことはパソコンで
Chumby PCで設定できる
パソコンはテキスト入力は便利
カメラで写真が簡単入力できれば良い
手書き入力 タブレットPCはやらないのは?

アンケート
PCで重視すること
スペック(CPU,メモリ,HDD) 30
デザイン 29
コストパフォーマンス 18
Macかどうか 17
大きさ/重さ 7
キーボードの打ちやすさ 5
OS 4
価格 3

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Part3. ネット時代のデジカメ、デジビデ

Xactiのコンセプト
小型でどこでも持っていけるもの
かっこいい、ぱっと取り出して使える
静止画、動画どちらもバランスよく撮れる
撮ったファイルの活用

自立しない グリップ性を重視
ひっくり返すと自立するという裏技
ネットとの相性が良い

Ustream カメラからライフストリームできないか?
PCを接続すれば可能
カメラ単体 持ち歩けるサイズ がよい
ネットでオフ会、宴会に呼ぶ、イベントなどで使う
生が重要 リアルタイム性
ライブを家に帰って見せるのは面倒
あちら側に持っていくのが一番面倒

ビデオジャーナリズム

SDカードがいらない
メモリ、HDが積もり積もって大変
ネットワーク側の整備が必要
どこでもWiFi

音圧に強くなってほしい ライブ、クラブイベント

即起動しないのが我慢できない

撮影した動画どう使うか?
編集前提
人の動画は見ない

静止画と同じ扱いにしたかった
ネタをアップしたい
ネタをとりやすいカメラなんてのも面白い

どれだけ簡単にわかりやすくできるか
特殊な撮影が簡単にできる
BGMをつけるだけでも変わる

家庭向け 子供の映像をネットに上げたりしない
簡単に撮影できて、おばあちゃんに送れる
あらかじめ住所に登録し、自動でDVDを作成して送る
こどものおもちゃにカメラがついている
人認識 人が撮った自分の写真が見れる 自分をモザイクにする

デジタル一眼D90でビデオ撮影すると良い動画がとれるが、子供相手だと
相手が緊張しない威圧感ないコンパクトなカメラが良い

サングラスカメラ
人をやさしい気持ちにさせる
キティデジカメでほっぺが光るのはそういう意味もある

かっこよく加工してくれるクラウドコンピューティングなんかも

高枝切バサミにつけるカメラ 高い視点から撮る
ペットにつけるカメラ ねこがどこで遊んでいるのか見てみたい
見えないところにカメラをつけるのが面白い
耳かきにつけるカメラ 頭皮を見る
特定用途に特化する

人の動画は見ない
家族とか友人とかパーソナルなネットワークでしか見ない

アンケート結果
24時間電源入れっぱなしでOKなら、チャンスを逃さなくていいのではないか
シャッターボタンを押している間、録音機能が作動し撮った写真に付与
ustreamなどと連携するビデオ
セリフが勝手に字幕化する
GPS内蔵 ファイル単位でなく、動画の数フレームごとor一定時間毎に位置情報が記録できると面白い
ふわふわしたやつ

ソフトの部分が重要になってくる
撮影は自分の自己満足
人の動画は見る時間が無駄 ダイジェストで見たい
レーザーでベクター保存 おおまかな映像でOK
アップスケーリング YouTubeをハイビジョン
ネットとか気にしなくて良い 子供がかわいく撮れる 嫁が簡単に撮れるのがよい

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(追記)セミッターのログ録音データ

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2008年10月13日

コンパクトな高性能ノートThinkpad X200が届きました

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先日のAMN主催Thinkpadブロガーミーティングで募集していたモニターのうち、新製品のLenovo Thinkpad X200の2週間モニターに当選しました。

そのX200(7457-43U)が届きましたのでファーストインプレッションを書きたいと思います。
ただ届いたのはデモ機(試作品)で市販品とは異なるようですのでご注意ください。
仕様は CPU: Core 2 Duo P8600, メモリ: 2GB, HDD: 160GB, バッテリー: 6セルLi-Ion, キーボード:US, OS: Windows Vista Businessでした。付属品はACアダプタのみ。
初期状態ではなかったので起動時にThinkVantege+F11でRescue&Recoveryを使って工場出荷状態に戻すことをトライしましたがエラーでできなかったので、アカウントだけ新規に作成しました。2回目貸し出しとのことなのでできれば出荷状態にしておいてもらいたかったと思います。

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昔Thinkpad X20, X31を使っていたので、トラックパッドなしで赤いポインティングデバイスのみというのも特に違和感ないです。サイズや重さもX20とあまり変わっていない感じがしますが、今はMacBook Proを使っているので、小ささ、軽さが印象的です。
Thinkpad特有の各種設定ユーティリティが付属しているのも変わっていませんね。Access Connectionsで各種ネットワーク接続設定を会社/自宅/外などで切り替えて使えるのが便利で良いですが、Thinkpadだけのユーティリティというのは使ったことがない人には分かりにくいかも。
(あと原因は追求できなかったのですが、イーモバイルのD02HWを接続しても通信できなかったのと、自宅の無線APに接続できませんでした。このこともあって工場出荷状態に戻したかったのですが。FONのAPや有線LANには接続できました。)


P1020661.jpgThinkpadと言えばこだわりのキー。キーサイズも問題なく、タッチも良好で非常に打ちやすいですね。USキーだったのですが、USキーを使っていたこともあったので特に違和感はなかったです。Enterと間違えて\を打ってしまうことは何度もありましたが。
前面にはX20/X31ではなかったカードリーダーも付いています。


P1020662.jpgACアダプタはかなりコンパクトになっていますね。これくらいコンパクトだと持ち運びに困らなそうです。

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厚みは前面にかけてかなり薄くなっています。側面にかなり豊富な端子がありますね。これだけついていてこの軽さ・小ささなら良いかも。Windows Vistaというのがちょっと使いにくい(仕事ではXP, 家ではMacなため)ですが、2週間使ってみたいと思います。

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2008年10月 1日

ガジェットを使った新コミュニケーションコンセプト Wire Free Gadgets Network ブロガーミーティング

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今週月曜はハワイアンズから帰ってすぐに(^ ^;)「Wire Free Gadgets Network」ブロガーミーティングに参加してきました。最近良くお世話になっているAMNのイベントですが、NTTコミュニケーションズの社内インキュベーションでのアイデアコンセプトのデモというちょっと変わった趣向でした。

着席したテーブルにはChumby, デジカメ(Eye-Fi入り), myloといったガジェットが置いてありました。

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「Wire Free Gadgets Network」とは、「誰でもどこでも(技術に詳しくない人でも)ネットと端末の連携(コミュニケーション)を楽しめる、仕組み(インフラ)を(簡単に、使っている事を感じさせずに)提供」するガジェットを繋ぐパイプみたいなものでした。
NTTコミュニケーションズの社内公募で集まった有志が本業をやりつつ、新サービスのコンセプト検討や具現化するデモを作成したので、お披露目して意見をもらいたいといった感じでした。

ガジェットとガジェットを繋ぐパイプはチャネルと呼んでおり、コンテンツのQueue制御がコアで、インプットのインタフェース(SMTP, Atompub)、アウトプットのインタフェース(Feed, XMPP)などを作ったという技術的な説明もありました。さらにインプットのインタフェースに合わせたデジカメを自作したり、アウトプットのインタフェースに合わせたChumby, mylo, Wii, WebのアプリケーションをFlashで作成したりもされているそうです。コンテンツのストレージはcocoaギガストレージやflickrなど外部のサービスを使っているそうです。

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で、何ができるのかというと、今回のデモではリアルタイムの写真共有を行っていました。デジカメで写真を取るとチャネルに溜まり、Chumby, Wii, myloなどに順次表示されます。チャネルが共有されていて、様々なテーブルや他所にいたスタッフの撮影した写真がどんどん表示されるのは面白いですね。
キューに蓄積されたものが順番に表示され、なくなるとループするという制御をしているそうです。


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前方のTVにはWiiで写真が表示されています。Web画面では、写真に★を付けたり、○、×といった反響ボタンを押したりと言ったこともできるようでした。
確かに面白い体験ではあるのですが、新サービスとして考えるとイベント等を除きいまいち日常的な利用シーンやビジネスが思い浮かばなかったりします。参加したブロガーもそのあたりが理解できないので、よく分からなかったという反応を何人かの人から聞きました。

リアルタイム(受信側の同期性)にこだわったそうですが、NWストレージをベースとしたガジェットによつPCレスな非同期なコンテンツコミュニケーション(Life-Xのような感じ?)と考えた方がより利用シーンが広がるような気がします。簡単にといっているので、チャネルすら意識しないで使えると良いですね。
デモでは写真を扱っていますが、同じような仕組みで動画でもテキストでも扱えるそうです。

プレゼンの後はこのコンセプトを利用した3年後のサービスイメージのグループワークでした。みなさんの様々なアイデアには刺激を受けました(いつもよりネタが少なく現実的なものが多かった感じです)。
さらに懇親会では、このようなコンセプトに至った様々な検討の話なども伺う事ができ興味深かったです。
(でもまずはホットスポットサービスをもっと安くどこでも使えるようにしてほしい(笑)。)

AMN並びにNTTコミュニケーションズ関係者ありがとうございました。

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2008年9月20日

Touch FLO 3DでiPhoneに対抗 EMOBILE Touch Diamond Reception

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昨日は、AMNからの招待でイーモバイルのTouch Diamond発表会に参加してきました。2日連続のイベント参加です。

マスコミや招待客も多数参加されており、マスコミ向けの発表会にブロガーが呼ばれたような感じですが、ブロガーが70人くらいと大半を占めていました。
この場で発売は10/10と発表されました。

まずはイーモバイル副社長による商品プレゼンやHTC Nippon社長の挨拶やがあり、ファッションショー風の商品プレビュー、ゲストイベントとして歌手の福井舞さんの歌と続きました。このあたりはマスコミ向けイベントとしてはありがちなのだと思いますが、マスコミ関係者以外はフォトセッション以外写真を撮らないように言われ少し当惑気味でした(みんな撮っていましたが)。
Touch Diamondの名前にちなんでダイヤモンドホールでイベントは行われ、ゲストの福井舞さんにもダイヤモンドがプレゼントされるなんてこともありましたが、あまりTouch Diamondと関係ないですね。
福井舞さんの歌はとても良かったです。

この後実機を触ることができたのですが、この端末を先行して触ることができるというので来ていたブロガーが多かったのに、端末数はそれほど多くなくなかなか触ることができませんでした・・・。

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触ってみた感じでは、iPhoneよりもひとまわり小さく、タッチでデザインのよいインタフェースを操作できるようになっておりとても好感触。Windows Mobileのインタフェースの悪さをうまくTouch FLO 3Dがカバーしている感じです。
少し反応が遅かったり、直感的に操作できない部分もありましたが、なかなか良い感じでした。

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良い商品だと思うので、もっとちゃんと触ってみる端末や時間が用意されていれば良かったと思います。
EM・ONEの2年縛りの人にも安く端末を提供してくれたらうれしいな(無理だと思いますが)。

おっと、ドコモやソフトバンクからも登場するのですね。
ドコモとソフトバンクから「Touch Diamond」「Touch Pro」登場

アイのうた

おみやげに福井舞さんの「アイのうた」のCDをいただきました。ありがとうございます。

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2008年9月19日

知恵とこだわりでプロのためのノートを開発する Thinkpadブロガーミーティング

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昨日はAMN主催のThinkpadブロガーミーティングに参加してきました。

私は以前Thinkpad X20を使っており、その使いやすさから会社のノートPCをわざわざ理由をつけて指定でないThinkpad X31を買ったりして最近まで使っていました。おかげで職場で某社PCの故障が多発する中、快適に使うことができました。(残念ながら今は家はMacBook Pro、職場は別の指定会社のノートPCですが)
このイベントはThinkpad開発者の声が聞けるという貴重な機会ということで参加させていただきました。

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まずはLenovoという会社について。私はやはり中国の会社というイメージが強かったのですが、実は本社は米国ノースカロライナ州ラーレイにあり、非常に米国的な会社になっているそうです。ワールドワイドに展開しているのですが、ワールドワイドのある機能をどこかの拠点でやる用な感じで機能分散しているとか(ワールドソーシング)。Thinkpadの開発は日本の大和事業所、ディスクトップの開発は中国、マーケティングは米国、広告クリエイティブはインドといった感じらしいです。(これが良いのかは良く分かりません)
ちなみにマーケットシェアはワールドワイドでHP,Dell,Acerに続き4位、アジアパシフィックではHP,Dell,Acer,Fujitsu,NECに続き6位らしいです。(2007年Q4)


P1010868.JPG次にThinkpadについて。実はLenovoになってもThinkpadの開発は大和事業所で行っており、ほとんど変わっていないそうです。意思決定が早くなったり、PC専門会社になったことでその重要度は高く売り上げに直結するためやりがいは増したとか。
Thinkpadの強みは、軽量・薄型、堅牢性、防御性、バッテリー駆動時間、簡単便利な操作性、接続性、セキュリティ、ソフトウェアといったモビリティ要素を最適なバランスで提供すること。そして、エンジニアの知恵とこだわりだそうです。
また、強度評価試験(Torture Test)をパスしないとThinkpadのブランドは名乗れないというほど、こだわりを持って、局所荷重試験、LCDひねり試験、落下試験、液体滴下試験など様々な試験を徹底的に実施しているそうです。
撮影禁止でしたが他社のノートPCをこれらの試験にかけた結果などもあり興味深かったです。


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プレゼンの後はタッチ&トライ。最近機種を含めほぼフルラインナップが展示されていました。
Thinkpad X300(左)とX200(右)。Thinkpad X200は分解されたものも展示されていました。
Thinkpadは簡単に分解できるように作られており、分解したときに壊れないようにシートで保護したりもされていました。X200のような小型機ではまさに各コンポーネントが場所の取り合いをするそうで、自動的に場所が決まってしまうコンポーネントも多いので、最初は全然筐体に収まらなかったとか。非常に無駄がなく綺麗な構成になっています。さらに基盤に直接ストレスがかからないようなホバーデザインになっているそうです。


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液晶ディスプレイ上部にはアンテナが組み込まれています(左)。ディスプレイ部分はひねりや局所荷重を加えても割れない強度&柔軟性を持っています。
冷却ファンはフクロウの羽からヒントを得て形状を工夫する事で騒音を減らしているそうです(右)。ソフトウェアコントロールの工夫も加え、騒音と温度分布で他社を圧倒しているとか。


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雨どいからヒントを得たドレインシステム。液体をキーボード上にこぼしても底面の穴から排出されるように工夫されています。
この他、底面のゴム足は猫の肉球からヒントを得ているとか。


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W700は新たに発売するモバイル・ワークステーション。当初はCADやクリエイティブ用途等に企画されたそうですが、ハイスペックノートとして3Dゲーム用途なども意識されているとか。
タッチパッドの横にペン入力デジタイザーを搭載しています。
さらにパームレスト部にカラーキャリブレーション用のデバイスを内蔵しています。


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カラーキャリブレーションのデモ風景。ソフトをスタートして液晶パネルを閉じるだけで自動的にキャリブレーションが実行されるので終わるのを待つだけです(カップラーメン並みの簡単さ)。一体化しているので外付けキャリブレーションより簡単で速いですね。少し明るく青みがかったグレーの色がちゃんとしたグレーになっていました。


P1010849.JPG定評のあるThinkpadのキーボードにもこだわり満載です。押したときだけでなく戻りの特性までこだわったキーフィーリングや安全のため垂直の壁を持ったエッジなど。
歴代のキーボードの方式も色々あったり、気圧なんかも関係したり。延々と話を続ける姿に技術者魂を感じました。

Thinkpadってなんとなく壊れにくいし、使いやすいと思っていたのですが、それらがこういった技術開発の成果なんだなと改めて感じました。残念ながら少し見たり触っただけでは分かりにくいものなので、記事は伝聞ばかりになってしまいましたが・・(モニターにあたるといいけど)。
ビジネス用途にこだわり本当にバランスが良いので、尖った特徴を持ちにくく、逆に話題になりにくいのでしょうね。コンシューマ向けに展開するなら少しデザインのバリエーションも必要な気がします。


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ちなみにISS(国際宇宙ステーション)で使われているノートPCはすべてThinkpadだそうです。テストに通ったのがThinkpadだけだからじゃないかという話ですが。確かに別のISSの写真でもThinkpadが映っていました。
おみやげに赤いノートブックを頂きました。残念ながらペン入力専用ノートですが。

今回は技術者のこだわりや工夫を感じることができ面白かったです。このような機会を下さったAMNおよびLenovo Japanの関係者に感謝します。

投稿者 saya : 01:04 Permalink | コメント (1) | トラックバック

2008年8月29日

「インタレストマッチと広告の未来」ブロガーミーティングに参加

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昨日はAMNイベント「インタレストマッチと広告の未来」に参加してきました。

overtureとYahoo! Japanからのインタレストマッチアドパートナーについての紹介がありました。

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まずは、Yahoo!とovertureのこれまでとこれから。Yahoo!はここから生まれたそうです。
これまで自社サイト中心だったYahoo!Japanは、これからは外部開放+収益のシェアなどでオープン性をめざすとか。こういったイベントやアドパートナーもその一環ということですね。

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インタレストマッチとは、閲覧しているページの内容や過去のウェブ利用履歴、検索履歴に応じて広告を表示する興味関心連動型広告とのこと。検索結果よりも滞在時間が長い閲覧ページにインタレストマッチ広告を出すことによって、広告市場を広げようとしています。


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小規模サイトやブログなどに広告を提供しているアドパートナーでもこのインタレストマッチが”もうすぐ”使えるようになるという説明がありました。

質問はやはり、個人の行動履歴を使うという事で、プライバシーの問題や詳しい仕組み、今後の戦略など、まるで記者会見のようでした。まあプレゼン自体も記者会見みたいな感じでしたが。
アドセンスとの違いは広告を人の目でチェックしているので、広告のクオリティが高い点とか。
その後はグループワークでアドパートナーの広め方のアイデアのディスカッションでした。とても面白いアイデアも多い中、タグ貼付けをもっと簡単にしないととかカスタマイズ性を高めないとという意見も多かったです。

懇親会では、Yahoo!の技術者の「今日はお金(事業戦略)の話ばかりでしたが、我々は広告も有用なコンテンツと考え、ユーザによりよいコンテンツを届けるための技術を開発しているという思いです。」(正確な発言は忘れたので意訳です)という言葉が印象に残りました。記者会見風に感じたのは、事業戦略とサービス紹介しかなく、あまり目指す姿への思いや技術的な苦労などが語られなかったので表面的だなと感じたからでした。
もっと「広告の未来」のあり方についてのディスカッションがあればより良かったと思います。

投稿者 saya : 21:42 Permalink | コメント (0) | トラックバック

2008年8月 9日

はじめてデジイチを使ってみて SONY α300

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Agile Media NetworkBLOGENTによる「デジタル一眼レフ入門」ブロガーミーティングで当選したα300二週間モニタのレビューです。こどもを連れてぶらぶらしながら写真を撮ってきました。

いままでほぼコンパクトカメラしか使った事がないので、先日の「デジタル一眼レフ入門」は基本的な操作が勉強でき、とても参考になりました。内容はこちらで解説されているのでデジタル一眼に興味がある方はどうぞ。
(その程度の知識ですので、間違い等がありましたらコメントいただけるとありがたいです。)
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やはりデジイチで最初に試したいのが背景ボケのある写真ですね。
絞り優先モード(A)にして、F5くらいで撮影しました。被写体に近づいて撮影すれば、簡単に背景をぼかす事ができ、コンデジではなかなか撮れない印象的な写真になりますね。
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(写真は向島百花園で撮影)
こどもの写真もいっぱい撮ってみましたが、背景がボケるだけでいらない情報が減り子供が目立ちますね。

次は、シャッタスピードを遅くして水の流れを写してみました。水の流れが白い糸のようになり面白いです。コンデジでもISO設定を小さくすれば多少シャッタースピードの調整は可能でしたが。

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シャッタースピードが遅くなれば、暗い室内でもノイズが少なく綺麗に撮影できますね。
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(写真はユートリアで撮影)


花火の写真もマニュアルモード(M)でシャッタスピードをBULBに設定しマニュアルフォーカスにしておけば、シャッターボタンを押している間だけ撮影ができますね。3脚で固定しなかったので手ぶれが見えますが・・。
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(写真は市川市民納涼花火大会で撮影)

コンデジでは花火モードなどがありますが、これほど綺麗に撮影するのは難しかったです。

ライブビューはコンパクトデジカメに慣れた身としては普通な感じですが、ファインダーだけだとつらいですね。さらにα300では液晶モニタの傾きを変えることができるので、ローアングルでの撮影が便利です。
こどもやペットの目の高さでの撮影とかが簡単にできますし、オートフォーカスも非常に速いのでローアングルに構えたまま、直接走ってくるこどもを見ながらシャッターを切るなんてことをしても結構ちゃんと写っていてとっても良い感じです。
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(写真はレンタルペットのプリンちゃん

使ってみて良かったのは背景のボケを簡単に作れる事とオートフォーカスの速さでした。オートフォーカスが速いので、半押しでフォーカスをあらかじめ合わせておかなくても普通にシャッターを切ればちゃんとピントが合った写真になり、シャッターチャンスを逃しません。また、手ぶれ補正もかなり優秀である程度明るい環境であれば適当に撮影してもほとんど手ぶれはおこらない感じです。
ズームや広角も手で簡単に調整できるのもデジイチならではの良さですね。特にα300のキットレンズは広角〜望遠の幅が他社よりも大きいのが良いですね。
さらに意外に良かったがシャッター音と操作性。コンデジではシャッター音はいつもOFFにしているのですが、デジイチのシャッター音はなぜか快適。写真を撮っているという感じに浸れます。
操作性もSONYのDSC-T200は少し分かりにくかった印象でしたが、α300は全く違った操作性でとっても使いやすいです。やはりタッチパネルよりボタンかな。
逆に少しいまいちだったのが、液晶モニタの写りとボディの大きさ。液晶モニタは直射日光下では見づらくせっかくのライブモニタの価値半減です。陰に入って再生/拡大して確認していました。コンデジの液晶でももっと見やすいのでここは改良してほしいです。
ボディが大きいのはある意味仕方がないですが、やはり大きいといつも持ち歩くわけにはいかず、なかなか使わなくなってしまいそう。他社のデジイチのエントリーモデルも家電量販店の店頭で触ってきましたが、やはりα300はひと回り大きいという感じですね。

デジタル一眼の一番の良さは、とてもきれいな写真を思い通りに撮影できる事だと思います。方法を知ってしまえばオートに頼らずマニュアルで撮影する事もそれほど難しくなく、コンパクトデジカメに比べて非常にきれいな写真が撮影でき非常に面白いです。α300は結構安価で売っているのでデジイチの中でも非常にコストパフォーマンスの高いモデルだと思いました。うーん欲しいなあ。

(追記)旅行でも活躍しましたので、撮影サンプルを掲載しました。

投稿者 saya : 23:29 Permalink | コメント (0) | トラックバック

2008年7月17日

デジタル一眼レフとコンパクトデジカメの違いとは α300を体験

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昨夜はAgile Media NetworkBLOGENTによる「デジタル一眼レフ入門」ブロガーミーティングに参加してきました。
参加者は30名ほど(競争率は2倍だったとか)で、2人あたり1台、本日発売のSONYのα300を使いながら、フォトグラファーの瀬川陣市氏の初心者向けのデジタル一眼の講座やソニーのマーケティング担当からのαの特徴の紹介がありました。
私はデジタル一眼レフを使ったことがなく、先日EX-F1をお借りしたときも、使い方が良く分からずほぼオートでしか撮影できませんでした。それでも写真の明るさやボケの具合が良く、またプリンターに印刷したときの美しさも違うので、デジイチに興味を持っていたところで、ちょうど良い機会でした。

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瀬川氏の初心者向け講座で印象に残ったのは下記のことです。
・デジタル一眼を使うには、まずマニュアルで基本を習得すべき。車と同じでオートしか知らないのと、マニュアルを知った上でオートを使うのでは使いこなしが違う。
・露出をコントロールするには、絞りとシャッタースピードをコントロールする。
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・Aモードは絞り優先モード。シャッタースピードは自動で決められる。
 対象にピントを合わせて背景のボケ具合を絞りを変化させてコントロールする(絞りが小さい方がボケる)。右はF5.6、左がF11で撮影。

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・Sモードはシャッタースピード優先モード。絞りは自動で決められる。
 ボールを転がして、右は1/125、左は1/20で撮影(ボール部分だけ切り出し)。

絞りやシャッタースピードなど言葉は知っていてもそのコントロールなど知らなかったので、非常に参考になりました。

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上記の操作をするためのボタンやダイヤルの操作も分かりました。


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続いて、ソニーαのマーケティング担当北村氏より、αの特徴のプレゼンがありました。
・コンパクトデジカメとの大きな違いは、CCDの大きさの違いによる明るい映像撮影とオートフォーカスの仕組みの違い(位相差検知式AF)によるピント合わせの速さ。

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・この素早いAFとライブビューの共存とボディ内蔵手ブレ補正機能がαの特徴。

ライブビューを使った高い位置や低い位置での撮影や手ぶれ補正機能ON/OFFでの効果の確認などもα300で行ってみました。コンパクトデジカメを使っていると液晶モニタで映像が確認できるのは当たり前ですが、デジイチでは構造上高価になるので、エントリーモデルにライブビューが付くのは最近のことらしいです。
使っていて少し気になったのは、先のボールの写真でAFを使ったとき、AFにすこし時間がかかってシャッターチャンスを逃してしまうことが多かったことでした。少しピントが合いにくい構図だったと思いますが・・。

またBLOGENTによるサービスの紹介もありました。入会キャンペーンも実施中とのことです。

その後は懇親会でした。
ソニーの北村氏にC社やN社に比べて劣っている点を聞いてみましたが、正直劣っているところは大きさとレンズ種類、ブランド力程度で、モノには自信がある。大きさも手ブレ補正機能を組み込んだり、大容量のバッテリを搭載したりしているからで、手のフィット感は良いと思うという回答でした。
瀬川氏はどの会社のデジイチもそれほど性能等は変わらない。自分で色々試してみてフィットするものを思うのを選ぶ方が後悔が少ないということをおっしゃっていました。

デジタル一眼レフを使いながらそのコントロールの仕方を学ぶことで、とってもデジタル一眼レフが欲しくなってしまいました。特にエントリーモデルはかなり安く買えますからね。ちょっと色々触ってみようと思います。

Sony Styleでは、1万円キャッシュバックガイドブックプレゼントキャンペーンを実施中。

投稿者 saya : 23:10 Permalink | コメント (0) | トラックバック