CASIO EX-Z450 モノフェローズセミナー 本当に撮りたい画の表現のため常識を超えて技術開発

CASIO EX-Z450 モノフェローズセミナー 本当に撮りたい画の表現のため常識を超えて技術開発

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昨日はCASIO EX-Z450モノフェローズセミナーに参加してきました。
前モデルのCASIO EX-Z400の時はダイナミックフォトを中心としたセミナーでしたが、モニターして感じたのは撮影した写真の美しさメイクアップモードの良さでした。
今回のセミナーではそのあたりの画質に対するこだわりを中心にお話し頂き非常に共感できました。
また恒例のモデル撮影会もありましたので、撮影した写真を掲載したいと思います。
モデルさんはEX-FH20のときの撮影会でもお世話になった麻丘しおりさんです。

みんぽすこのレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたセミナーに参加して書かれています。
本セミナーへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)本セミナーに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局)


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まずセミナーで一番印象に残ったのは下記の言葉です。
基本性能(画質)が備わらなければ創造はない
独りよがりな「高画質」でなく、お客様が撮りたい「好画質」を目指す

つまり解像感、ノイズの少なさ、色再現性だけでなく心の中にある色、絵、綺麗に撮りたい・撮られたい、見たいところが見られるのを目指すとのこと
特にコンパクトデジカメでは、設定や操作をいじり倒してではなく、さっと撮って良い写真が撮れるというのが一番うれしいので、スペックにこだわるのではなく、撮影者の意図をある程度察知して、思い通りや期待以上の画を出してくれるというカメラが理想ですね(技術的にはとっても難しそうですが)。
このEX-Z450には好画質を目指した撮影機能として、下記のような機能が搭載されています。
・人物メイクアップ
・風景メイクアップ
・押すだけ夜景
・押すだけ逆光
・さがしてフォーカス

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人物メイクアップは、Z400でもあったメイクアップモードですね。人の肌を認識して他に影響を与えず、メイクをしたように綺麗に表現します。
肌の色にこだわって、透明感なども表現し、べったり塗りつぶすのではなくナチュラルに表現しているそうです。
左の写真のような感じで肌表現や他の色への影響を確認しながら調整されているそうです。

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風景メイクアップは、リアルな画ではなく、残しておきたい綺麗な印象色、特徴色を検出し、例えば空、海の色だけ彩度を上げるなど、他の色には影響を与えずに行うそうです。
左の写真では空や海の青が下の方が印象的に表現されているのが分かると思います。
表面の反射で電灯が写り込んでいるため少し分かりにくいですが、見た感じではタイルとか他はほとんど色は変わりませんでした。


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これらの機能はEX-Z450上面のボタンを押すだけで、メイクアップ→鮮やか背景→切と簡単に切り替えることができます。
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押すだけ夜景は、ゴールの画を明快にして画像処理を調整していったそうです。
スローシンクロのようにぶれたりしにくく、ノイズが目立つということもなく、三脚もないのを前提でと、常識では無理と思われるようなことも、夜景判定、ISOは400で夜景専用のノイズリダクション、暗部階調補正を駆使してゴールに近づけたとか。
上の写真は同じような条件での他社との比較です。EX-Z450の画はかなり良い感じに仕上がっています。
押すだけ逆光も同じような感じで、この2つの機能は特に何も指定せずに働くそうです。いちいちモード等を選ばなくても働くというのは良いですね。
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さがしてフォーカスはピントを合わせる位置をも自動で検出する本物のオートフォーカス。ピントを合わせる位置を真ん中に持って行き半押しで構図を調整するなんてことを知っている人は確かに少ないので、こういった機能は良いですね。タッチパネルでフォーカスを合わせる位置を指定するよりも良いかも。
当然、今まで顔以外の被写体を見つける技術はなかったので、推定する技術を一から検討していったそうです。
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ISO1600での他社との比較です。(やはり電灯が写り込んでおり分かりにくいですが・・)
セミナーの後は撮影会です。
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人物メイクアップあり
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人物メイクアップなし(たぶん・・)
モデルさんの肌が綺麗すぎて人物メイクアップの効果は分かりにくいですが、さらに綺麗な肌になっています。
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左が風景メイクアップあり、右がなし。少し緑が鮮やかになっているのがわかるでしょうか。
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逆光でも顔が暗くなりすぎず、きれいに写っていますね。
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当然ですが、モノも綺麗に撮れます。
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下はメイクアップモードでフラッシュオン。輝いていますね。
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手前が明るく奥が暗いところも撮影してみました。ちゃんと奥まできれいに写っています。
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CASIO製品を撮ってみました(セミナーからの帰りですが)。

撮影した動画も載せておきます。設定がSTD画質になっておりHDではないですが・・。
ちょっと使ってみた感想としては、簡単にとても綺麗に撮れるのはとても好感触でした。残念なのは画像処理がソフト処理なので、別CPUを載せているとはいえ次の写真が撮れるようになる終わるまで待たされる点でしょうか。撮影と画像処理が分離できて、とりあえず撮影はサクサクできるようになるとより良いのでしょうが。(画像処理がソフトなら、発売後もぜひソフトを更新して欲しいなと思いました。)
AFは非常に速くなっています。合わせる画像が出ずいきなり合焦した画が写る感じです。
このEX-Z450はそのまま約1ヶ月間モニターさせて頂けるとのことですので、使ってみてまたレビューしたいと思います。
モデルの麻丘しおりさん、CASIO、WillVii、モノフェローズの皆様、ありがとうございました。
撮影した写真をスライドショーで掲載しておきます。

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