PCの最近のブログ記事

EPSONのインクジェットプリンターEP-802Aのインクがなくなったので、クーポンがあることを思い出しエプソンダイレクトを覗いてみたら、純正インクカートリッジとお年玉付き年賀はがきのセットで、年賀はがき1枚あたり5円お得というキャンペーンをしていました。ポイントまで付きます。しかもインクカートリッジは好きなのを選べるし、当日発送で昨日の夜注文したら今日到着するという素早さ。
EPSON Direct、なかなかやりますね。

早いもので今年もあと一ヶ月ですね。すっかりクリスマスムードですが、正月ももうすぐです。年賀状も準備しないととか考えていたら、リンクシェアの紹介でソースネクストさんより「筆王 Ver.19」をレビュー用に提供していただきました。
はがき・住所録作成ソフト販売本数第１位という筆王。その実力を確認してみました。

先日紹介したSynology DiskStation DS214play。Synology社のマルチメディア機能を強化した2ベイNASサーバーですが、2週間ほど使ってきたので、その感想を書きたいと思います。

没入感あるバーチャルリアリティが体験できる装置として有名なOculus Rift DK2(開発者向け装置)を6月末に購入していたのが、9月末に届きました。まずは動作確認ということで、手元のMacBook Proで動作確認してみました。

Synology社はNAS(Network Attached Storage)製品に特化した台湾の企業で、個人用から企業用まで豊富なNAS製品を販売する海外では有名なNASベンダーらしいですね。今回、DiskStation DS214playというマルチメディア機能を強化した2ベイNASサーバーをレビュー用に提供していただきました。

私は写真を良く撮るのでそのデータの保管などにNASを使っているのですが、やはり怖いのはHDDの故障でデータが無くなってしまうこと。NASに外付けHDDを接続して、定期的にバックアップなんかをしています。でも、実はちょうど今まで使っていたNASの最近調子が悪くて、使っているうちにアクセスできなくなって再起動が必要となったり、空き容量がほとんど無くなってきてバックアップを取れなくなったり。ちょうどリプレースを考えていたところでした。というわけで、がっつり使っていきたいと思います。

Kinzaという名のブラウザをご存知でしょうか？
私は知りませんでしたが、Dayz株式会社がChromiumというオープンソースのウェブブラウザをベースにして開発した、国産かつシンプルさが売りのブラウザだそうです（ChromiumはGoogle Chromeのベースにもなっており、ChromeとKinzaの外見、機能はとても似ています）。Windows用のみで、こちらからダウンロードして、簡単にインストールできます。
普段はGoogle ChromeやInternet Explorerなどを使っていますが、Kinzaをメインブラウザにして試してみました。

本記事は、リンクシェア経由、Dayz株式会社のレビュー依頼によるPR記事です。

2年前に購入したNECのLaVie Z(第1世代の875gのもの)は、1年前くらいからたまにバッテリーを認識しなくなるトラブルを抱えており、そうなるとACアダプタを接続しないと起動すらしなくなるので、せっかくの軽量さが台無し状態でしたw
修理に出そうかと思いつつ、今まであまり使わなくなっていました。今回、帰省したときに持っていっていたのですが、ほとんどバッテリーを認識しなくなってしまいました。

MicrosoftからSurface Pro 3が発表されました。
基本的なスタイルは変わりませんが、12インチ液晶搭載(2160×1440ドット)で広く、約9.1mmと薄く、そして重さ798.3gと軽くなっています。
Surface Penに最適化されたPhotoshop CCのSurface Pro 3版もリリースが予定されているそう。3:2の変わったアスペクト比もあり、写真編集などにも最適かも？

2/20は富士通FMV・ARROWS Tabシリーズモニター体験者座談会に参加してきました。
製品開発者・デザイナーが直接モニターの声を聞く場ということで、今後の商品開発への期待を含めてここで書いたような感想や希望をいろいろ話してきました。

富士通よりWindows8タブレットArrows Tab QH55/Mをお借りしました。
以前のイベントで富士通のパソコンにいろいろ触れることができたのですが、その中でも一番気になったのがこの機種。画面の綺麗さやパフォーマンス、ペン入力など実際に使ってみたいと思っていたのですよね。

ソニーがPC事業(VAIOブランド)を、投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)に売却することで合意したと正式発表しましたね。JIPが設立する新会社がVAIOブランドのPC事業を継承するので、VAIOが無くなる訳では無いですが、ちょっと寂しいですね。

1/15はバリューコマースの紹介でパナソニック主催のレッツノートユーザ限定「2014年 新春レッツノートユーザーミーティング」に参加してきました。
当日発表されたばかりの「Let's note CF-MX3」の開発者によるプレゼンやタッチ＆トライ、開発者との意見交換などありました。

米国ラスベガスで開催中のCES 2014でIntelがSDカードサイズの超小型PC用基板Intel Edisonを発表したそうです。

先日のリンクシェア主催のパソコンフェアでNEC LaVie Zの新モデルとその開発のこだわり、苦労などを伺ってきました。
新LaVie Zは、さらに軽くなって約795gになったモデルとタッチパネルを搭載して約964gになった２モデルを発売。旧LaVie Zを持っている私としては特に気になるパソコンでした。

Linkshare経由で日本HP工場見学会に参加してきました。
パソコンの組み立て工場は見たことがないので、どのようなものか興味津々。というか日本HPのPCは東京生産
していたのですね。

今日、久しぶりにPanasonicのレッツノートCF-AX2を起動して少し使っていると、バッテリーインジケーターが２つとも赤点滅。「バッテリーが正しく動作していません(赤色点滅)」というポップアップも出ていました。
メッセージに記載してある通り、電源を切ったりバッテリーを取り外したりしても２つあるインジケーターのうち一つは赤点滅のまま。しかもキーボード入力が異常にもたつく感じで、これはハードウェア故障か...と思いましたが、

Zigsow経由でI-O DATAよりLANアダプター搭載USB 2.0ハブUS2-HB4ETXをレビュー用に頂きました。
私はLaVie ZやMacBook Airをよく使っているのですが、どちらにもLAN端子がついていません。無線LANを使うことが多いものの有線LANしかないホテルとかも多いので、手軽に使えるUSB-LANアダプター、しかもUSBハブ付きということで興味がありました。

Microsoft Surface RTはデザインが良くて面白かったものの、Windows RTでWindowsソフトをインストールできない点や少し動作が遅い点が気になりました。Surface ProはWindows 8 Pro搭載で、CPUもCore i5搭載。Windows搭載タブレットPCの多くがAtom搭載の中、かなり気になっていました。

リンクシェア・フェアで触ったDELLのXPS27。27インチ液晶一体型デスクトップですが、その解像度はフルHDの1.8倍の2560x1440。マルチタッチ対応で、Adobe RGB 99%の色再現というなかなか魅力的なPCになっています。
Thunderbolt、メディアリーダー、光学ドライブなども搭載です。

先日のリンクシェア・フェア 2013で目を引いた6画面ディスプレイ。絵に描いたような株取引でのパソコン利用風景ですが、kabuパソというトレーディング専用マルチ画面パソコンだそうです。
TWOTOPがカブドットコム証券と組んで出すkabuパソはインターネット株取引に必要なスペック、設置・設定サービスなどをパッケージングしたそう。こういった用途特化なパソコンもなかなか面白いですね。

リンクシェア・フェア 2013のHPブースで気になったのがこのHP ENVY 120。厚さ10cmでピアノブラックなスタイリッシュな形状でガラスの天板が印象的なインクジェット複合機です。なぜ天板が透明なのかというと、原稿をスキャンする時にスキャン面を上にしてガラス面から見える状態でスキャンできるそう。

リンクシェア・フェア 2013で見つけた富士通のLIFEBOOK WU1/L。6/9に販売開始、6月末納品の富士通のUltrabookの新商品です。WU1/Lは富士通WEBMART限定のカスタムメイドモデルです。
その特徴は3,200×1,800ドットの14型タッチ対応IGZO液晶ディスプレイを採用、重さ1.39 kg、厚さ15.5mmと薄型軽量な点。

撮影した写真(RAW含む)や動画、音楽、MacのTimeMachineなどをIO DATA HDL-A2.0にがんがん保存していたら2TBのHDDが残り400GBあまり。さらにそのバックアップに使っていた外付けUSB-HDDが高熱になっており、繋ぎ直したりしてもほとんど認識しなくなったため、USB-HDDを新規購入しました。選んだのは耐久性が高そうで容量大きめのLogitec LHD-EN3000U3WR。LogitecのUSB-HDDはnasneやREGZA用にも使っているので購入は5台目です(^ ^;)

LenovoよりThinkpad Tablet 2をお借りしました。厚さ9.8mm、重さ600g以下（オプションで変わる）の10.1インチのWindows 8タブレットでペン対応、Wi-Fi使用時のバッテリーライフも10時間、さらに価格もお手頃ということで気になっていたのですよね。

HDMIでTVに接続するスティック型のAndroid端末「Android SmartTV Quad-core」。その名の通りクアッドコアCPU（freescale i.MX6 クアッドコア 1.2GHz）を搭載しています。内蔵メモリは8GB。無線LANも搭載。
45g、102×38×10mmのとても軽量コンパクトな筐体です。

LenovoがゲーミングPCに本格参入、その第一弾としてErazer X700を3/15に発売する事を発表しました。

サンワのWEB限定商品「リングマウスプラス(400-MA040)」を試してみました。

Googleが自ら開発したハイエンドのChromebook、Chromebook Pixelが発表されました。ChromebookはGoogle Chrome OSを搭載したノートパソコンで、基本的にChromeが前面に出たようなインタフェースでウェブアプリケーションやウェブストレージを使います。

LenovoよりThinkPad X1 Carbonをお借りしましたので、使用感をレビューしたいと思います。
カーボン素材を採用してThinkPadの頑丈さはそのままに、14インチで軽量なUltrabookに進化したThinkPad。一度使ってみたかったのですよね。

超小型PC Raspberry Piですが、せっかく小さいのに有線LAN接続が野暮ったい。ってことで、無線LAN接続にしてみました。

Windows 8搭載パソコンが各社から発売されていますが、その中でもデザインで飛び抜けているのが富士通のFloral Kissではないでしょうか？
富士通の女性社員による「女性が持っていて嬉しくなる、使っていて楽しくなる、PCに、エレガンスを」というコンセプトでのこだわりのデザインはPCも機能よりもファッション性で選ばれるようになってきたということでしょうね。

本当にすっかり忘れていましたが、手乗りPC「Raspberry Pi」がやってきました。
購入したのは8/7なので到着まで4ヶ月もかかっています。その間に10/15出荷分からメモリが2倍の512MBに変更されたらしいです。
購入したのはRaspberry Pi Type B Single Board Computer + Case - Clearで£30.54（3,868円）でした。

日本未発売のSurface with Windows RT。こちらも試す事ができましたのでファーストインプレッションを。

先日のリンクシェアパソコンフェアで触れてきたARROWS TAB以外のパソコンについても書いておきたいと思います。
まずはFMV LIFEBOOK SHシリーズ。Windows 8搭載ですがタッチパネルはなしで、いままでのFMVを順当に進化させたモデルになっています。モバイル・マルチベイ搭載で厚さ19.9mm。約13時間駆動可能な大容量バッテリー搭載です。
デザインも格好よくなっています。360°どこから見ても美しいデザインということで、側面から背面までシームレスに塗装が繋がっています。

先日のリンクシェアのパソコンフェアでマカフィーのオールアクセス2013をレビュー用に頂きましたので試してみました。
この製品の特徴は何と言っても、Windows PC, Mac, Androidスマホ, Androidタブレットなど多数のデバイスを持っていても、1ユーザが使うものであれば1ライセンスですべてに導入でき、1年間守ってもらえます。しかも価格が8,995円（今なら25%オフで6,747円）。私のようなデバイスを沢山使っている人には個別にセキュリティアプリを買ったりするより断然オトクです。個人事業者が使うなら5ユーザ版もあります。

リンクシェアのパソコンフェアで触ってみたDELL XPS 12。液晶ディスプレイの枠内部が回転して、ノートパソコンスタイルとタブレットスタイルを切り替えられるUltrabookです。

先日、リンクシェア主催のパソコンフェアに参加してきましたので、その中で気になった商品などを紹介していきたいと思います。
まずは、富士通のARROWS TAB Wi-Fi QH55/J。Android搭載のARROWS TAB Wi-Fiもあるので紛らわしいですが、こちらはWindows 8搭載のタブレット。

ビジネスノートとして定評のあるパナソニックLet's Noteがウルトラブックになって、しかもWindows8コンバーチブルタブレットにもなるということで、少しお借りして使ってみました。
Let's Noteの強度はそのまますっきりした外観になり、厚さ18mm、重量1.14kgと薄型軽量。私は今までのデザインより好きです。

Windows 8 Proが販売開始されましたね。
NEC LaVie Zを買ったときにWindows 8 優待購入プログラムに申し込んでいたので、1200円で購入できるプロモーションコードが届きました。タッチパネルが無いのでWindows 8を入れてもあまり楽しくはないと思いますが、試しに入れてみました。

家の無線LAN環境を更新しようと無線LAN親機＆子機BUFFALO AirStation WZR-D1100H/Eを購入しました。もっと安い無線LANルーターが数多くある中このWZR-D1100Hを選んだのは、 600MbpsのIEEE802.11acを搭載しており子機WLI-H4-D600との組み合わせで十分有線LANの代わりに使えそうな事。11acはまだ規格が正式策定されていないため、この組み合わせ以外は600Mbpsは無理そうですがもちろん450Mbpsや300Mbpsにも対応で5GHz,2.4GHz同時使用可能さらに有線ポートはGigabit Etherなので、NAS等のアクセスが速くなるかなと。

NECの875g Ultrabook LaVie Zが発売されたので量販店で触ってきました。
持ってみたら本当にモックかと思うくらい軽いですね。13インチであの重量は衝撃的です。高級感にはかけますが、フラットでシンプルな形状は持ち運びに良さそう。
動作もサクサク動いていたし、キーボードもストロークは浅いものの普通に打てるし。SDXCカードスロットやHDMI出力端子、USB3.0も搭載。液晶の発色はいまいちでしたが、かなり使えそうな感じでした。
これは欲しいな。Windows 8アップグレードも1200円でできるし。

今までUltrabookも色々触ってきましたが、いまいちこれといったのがなかったのですが、NECがかなり気になるUltrabookを発売するそうですね。
アルミ合金の約半分の重量の新開発のマグネシウムリチウム合金を世界で初めてPCの筐体に使う事で13.3インチワイド液晶ディスプレイ搭載で約875g。Ultrabookで世界最軽量を実現しています。

MicrosoftがWindows 8搭載のタブレット「Microsoft Surface」を発表しました。Microsoftの名でハードウェア販売するみたいです。
Surfaceってマルチタッチのテーブル型コンピュータだと思っていたのですが、そちらはいつの間にかMicrosoft PixelSenseになっています。

私は主にMacBook Airを使っているのですが、ディスク容量の不足に悩まされています。なので、写真／音楽などのコンテンツや動画編集時のワークエリア、Time Machineなどのバックアップは外付けHDDを必要時のみ接続して使っていました。Pogoplugは良いなと思ったのですが、なんせ動作が遅かったり不安定だったり。。
そんな中、I-O DATA 無線LAN対応 USBデバイスサーバー WN-DS/USというものを見つけて、LAN経由でUSBデバイスを直接接続しているように見せる（しかもMac OS Xも対応な）net.USBって面白そうじゃない？と思いました。

これをオーダーした後で、I-O DATA LANDISK HDL-A2.0が結構安い＆net.USBに加えてさらに面白そうな機能がてんこ盛りであることに気付いて、WN-DS/USはキャンセルしてHDL-A2.0を買ってみました。

先日出たWindows 8 Consumer Previewをタッチ操作可能なLenovo IdeaPad S10-3tで動かしてみました。Developer PreviewのときはMetro UIを動かすことができなかったので、リベンジです。

2/25にLinkshareの紹介で、DELL本社で開催されたセミナー＆製品展示会に参加してきました。
パソコンの新商品のプレゼンがあるのかと思いきや、メインのお話は今年の1/17よりスタートした「プレミアム電話サポート」サービス。
外資系の会社のパソコンは国内メーカーのパソコンより価格は安いけどサポートが心配ってイメージ（デルは2011年のサポートランキング12位...）だったのですが、DELLは「箱から笑顔へ」を合い言葉に、コンシューマ市場でも悩みや課題に対するソリューションを提供していくことを目指しているのだとか。特に「プレミアム電話サポート」は他社のPCサポートサービスを圧倒するサービスなのだとか。

※交通費としてQUOカードを頂いたので[PR]と記載しています。

商用利用可能なKinect for Windows センサーのパッケージが出荷開始され、正式版SDK 1.0が公開されたそうです。
Kinectセンサーはモーションセンサー、骨格追跡、音声認識などができるセンサーでXbox用のオプションとして発売されたものがPC用のセンサーデバイスとしても注目されSDKの商用利用不可なベータ版などが公開されていました。今回商用利用が可能となることで多くのアプリケーションが出てくると面白いですね。Windows 8のPCにKinectセンサーが搭載されるという噂もあります。
今回、近距離モードに対応したり、4台までのKinectが接続可能になったり、骨格追跡の性能が向上したりしているみたいです。今まではかなり離れる必要があったので近距離モードはうれしいかも。

下記で予約受け付け中。24,800円
Microsoft Store: KINECT for Windows

ロカリサーチの紹介でロジクールのWEBカメラの新商品「HD Pro Webcam C920」をレビュー用に頂きました。レンズはカールツァイス製で、オートフォーカスにも対応と画質にこだわり、1080pのフルHD動画撮影が可能で、さらにSkype(現在はSkype5.7 Beta for Windowsのみですが)でフルHDのビデオ通話ができるというのが売りです。

※ロジクール「HD プロ ウェブカムC920」のタイアップ企画に参加しているため[PR]と記載しています。

ロカリサーチの紹介で、ロジクールのワイヤレスマウスキャンペーンでLogicool Wireless Mouse m525をレビュー用に頂きました。
ワイヤレスマウスは何度か使ったことがあるのですが、一番困るのは結構な頻度で電池が切れてしまって使えなくなること。充電式とかもありますが充電台に載せておかないといけないとか結構面倒ですね。
このm525は、省エネ設計でなんと電池寿命最大３年なのだとか。これだけ長いと電池交換を気にしなくて良くなりますね。スマートスリープモードでしばらく使わないと勝手にスリープするようです。電源ONのままで電池を消耗してしまうことが無いのは良さそうです。

※本記事ではロジクール ワイヤレスマウスキャンペーンのプロモーションに参加しているため[PR]と記載しています。

9/30は、ブロガーズ・ラウンジの紹介で、lifehacker主催「LaVie Touch」発売記念NEC×lifehackerトークセミナーに参加してきました。
NECの新製品LaVie Touchは、10/6発売開始のタッチスタイルのメリットとPCスタイルのメリットの両立をめざしたパソコンらしいです。そのLaVie Touchのタッチ＆トライと、NECの商品企画の漆原さん、Life Hackerの常山編集長のトークがありました。

Windows 8 Developer Previewがここからダウンロードできるというので、試しにマルチタッチ対応のノートパソコンLenovo S10-3tにインストールしてみました。

iFixit Blogが分解したThunderboltケーブルの中身

最近外付けハードディスクドライブがUSB3.0対応とか、iMac, MacBook ProがThunderbolt対応だとか、Sonyの新VAIO ZがLight Peak対応のUSB3.0搭載とか、ThunderboltはLight Peakは同じ、いや光ファイバーだとか、何が何だか？の状態だったので、ちょっと調べてみました。
あまりまとまった情報が無かったので、間違っているかも知れません。指摘して頂ければうれしいです。

SONY VAIO Zの新モデルが発表されました。まずカーボンファイバーのフルフラットデザインが格好良いですね。しかも13.1インチで1.18kg、210 x 330 x 16.65 mmというのが良いです。
ディスプレイは1600x900、CPUはCore i7-2620M、メモリは8GB DDR3、256GB SSD、802.11a/b/g/n Wi-Fi、Bluetooth 2.1+EDR、1.3Mピクセル"Exmor" HDウェブカメラ、Dolby Home Theater v4ステレオスピーカーなどを搭載のフラグシップモバイルモデル。ポートはUSB3.0、USB2.0、3D対応HDMIを搭載。

今日はValue Commerceの紹介で第二回ThinkPad大和魂ミーティングに参加してきました。本日世界同時に正式発表されたLenovo ThinkPad X1のプレゼンやタッチ＆トライなどがありましたが、集まったのがかなりThinkPadマニアなユーザの人たちで、質問やユーザ代表プレゼンなども楽しめました。

Thinkpad X1はThinkPad史上最薄の厚さ16.5〜21.3mmでThinkPad T420sのLCDを開いたBase部分と厚さがほぼ同じだそうです。確かにThinkPadにしてはかなり薄いのですが、薄型パソコンが色々出ている中ではそれほどインパクトはないし、重さも約1.69kgと重いなとニュースを見た時は思っていたのですが、・・

バリューコマースよりThinkPad X201 Tabletをお借りしていましたので、使ってみた感想を書きたいと思います。
ThinkPad X201 Tabletは、高性能マルチタッチのタブレット型のノートパソコンで、Core i7プロセッサー、Windows 7、12.1型 WXGA(1,280 x 800) LEDバックライト液晶搭載です。その他システム構成はカスタマイズ可能です。
iPhone,Android,iPadなどタッチデバイスは増えてきましたが、Windows 7の、それもThinkPadの名を冠するタブレットマシンがどれだけ進化しているか興味があり、お借りしました。

ロカリサーチの紹介で、エプソン販売より「」をレビュー用に頂きました。
デジカメ写真から簡単にかっこよいムービーを作成することができるWindows用ソフトです。

実家に帰省したときに、VAIO type L(VGC-LV92)のWindows VistaをWindows 7にアップグレードして欲しいとのことで、用意してあったWindows 7アップグレードキット（Windows 7サプリメントディスク＆Windows 7アップグレードメディア）を適用することに。
色々苦労したので、メモしておきます。

OLPC XO-2を初め、コンセプトとしては出されるが商品化されていなかった（と思う）デュアルタッチパネルのノートPCがいよいよ発売になるそうです。東芝のlibretto W100/11Mで、マルチタッチ対応の7型ワイド液晶ディスプレイ(1024x600)を２画面搭載しています。タッチパネルはフォースバックに対応しており、触れたときに振動するらしいです。
小さいもの好きな私は昔、Librettoは愛用していたので、このような形で復活は嬉しいですね。

先日のVAIO Pのイベントで新製品で色々改良が加えられているのは分かりましたが、旧製品のユーザも大切にして欲しいなと思わなくも無いです。PS3のように、ハードは仕方ありませんがソフトについては。
ということで勝手に初代VAIO type PをPS3リモートキーボード＆リモートプレイに対応させてみましたｗ（メーカー保証外なので自己責任で）。Window 7で問題なく動くみたいです。ぜひ正式にサポートして欲しいです。

Adobe Photoshop CS5の体験版がダウンロードできるようになりましたので、以前紹介したContent-Aware Fillを試してみました。

ちなみに、Photoshop CS5はWindows 64bit版をVAIO Zで動かしました。すごくサクサク動いて快適です。

lenovo ideaPad S10-3tはマルチタッチタブレットPC。
iPadの日本発売が延期されたり、Androidタブレットが多数発表されているもののなかなか発売されない中、ideaPad S10-3tがMacBook touchやAndroidタブレットにならないか試す夢を見ました。

Microsoft Touch Pack for Windows 7が一般向けにダウンロード公開されました。
マルチタッチPCを持っている方は試してみては？

[PR] ideaPad S10-3tはタブレットの操作体験と基本性能を備えるハイコストパフォーマンスマシン

以前より不調だったHPのPhotosmart 2610がいよいようまく印刷できなくなってしまったため、プリンタをリプレースしました。Photosmart2610は気に入っていたのと安いのとでHPの複合機にしようかと思いましたが、最近お世話になっているEPSONのEP-802Aにすることにしました。
FAXの付いているEP-901Fと悩んだのですが、最近FAXを送ることは少なくなったので、やはり不調なコードレス電話機とあわせてFAX付き電話機にリプレースすることにしました。電話機については別の記事で。

サンワダイレクト意見交換会＆見本市でレビュー用に頂いたWEB限定品のWowpen Joy(400-MA011)です。なんだかとても変わった形をしていますが、これはマウスです。

WACOMのタブレットIntuos4もワイヤレスに。Bluetooth対応になりました。
しかも重量約0.9kgでバッテリー内蔵なのにあまり重くないですね。
入力範囲は203.2x127mm。Windows XP/Vista/7とMac OS X 10.4.8以降（intel）の両対応です。
2/26発売で直販価格は39,800円。直販サイトでの予約特典は替え芯５本。

Appleタブレット機（iSlateという名前かも）発表されると噂されている発表会が1/27に迫っていますが、その対抗と言えるようなタブレット型のネットブックがたくさん開発、発表または噂されています。タブレットPCってかなり前からありますが、高かったり重かったりしました。薄くて軽いネットサーフィンに適したタブレット機は良さそうですね。

まずはMicrosoftが開発しているHP製のSlate PC試作機。Windows 7搭載でKindle for PCでの書籍閲覧やWindows Media Playerでの動画再生などができるそう。2010年中に発売の予定らしい。

VAIO type PのWindows Vistaは立ち上げに時間がかかるだけでなく、立ち上がった後しばらく重い状態が続くのでほとんど使い物にならずMac OS Xを使っていたわけですが、なぜか今頃Window 7 Home Premiumをゲットしたのでインストールしてみました。
Vistaを上書きインストールしてもパフォーマンスが悪いままでクリーンインストールが吉とのことだったので、Vista領域をフォーマットしてクリーンインストールしてみました。

海外で発表されていた富士通のLifeBook UH900が国内向けに新LOOX Uとして発表されました。重さ495gの超軽量・薄型というのが良いですね。画面がもう少し大きかったらより良かったのですが。
WEB MARTで構成のカスタマイズ可能で89,800円〜。

富士通が超小型パソコンLifeBook UH900を発表しました(今のところ海外で)。
204 x 106.5 x 23.8mmで500g以下というコンパクトさで、Windows 7のマルチタッチ対応
5.6インチWXGAディスプレイ、Atom Z530プロセッサー、62GB SSDなどを搭載しています。
VAIO type Pと似た形ですが、さらに小さく軽くなって(厚さは増えてますが)マルチタッチ対応ってのはとても気になりますね。

Fujitsu Unveils Smallest Multi-Touch Handheld PC with LifeBook UH900

工人舎からモバイルノートながら10.1型ワイドディスプレイを２画面搭載するKOHJINSHA DZシリーズ(DZ6KH16E)が発表になりました。価格は79,800円で12/11発売予定。
２画面のノートといえば、Thinkpad W700dsなんかがありましたが、これは1024×600のディスプレイを横に２画面並べることができるというもの。2048x600の画面として使えるということで、２つのアプリケーションを連携したり、１画面でワンセグを見ながら他の作業をしたりすることができます。もちろん１画面（画面を閉じた状態）でも使えます。
AMD Athlon Neo MV-40+ATI Radeon 3200でAtom搭載ネットブックよりもパフォーマンスが良いらしいです。
縦が600ドットというところが微妙ですが、２画面を開いたり反転させたりというギミックも面白そうですね。

Googleの新OS Chrome OSが披露されました。どうせ常時接続前提ならOSなんてブラウザで十分、そうすれば高速に起動するしセキュリティも高められるというAndroidよりも割り切り度の高いOSとなっています。シンクライアントみたいな感じですが、特別なサーバを必要としない（Googleのクラウドは使う）ので、導入しやすい感じでしょうか。
開発用のソースコードもオープンソースとして公開されましたが、目玉の高速起動はBIOSレベルから最適化するため、専用のハードが必要となるらしい。Chrome OS搭載ネットブックは１年後くらいにリリースされるらしい。

開発用のソースコードはThe Chromium Projectsで公開され、LinuxでビルドすればVMwareやUSBメモリブートで試すことができます（ちなみにHDDはサポートされていないらしい）。
ビルドされたイメージもgdgtからダウンロード可能となっています（要登録）。

ということで、MacBook Proに入れていたVMware Fusionで動かしてみました。

厚さ9.99mmというAdamo XPSが正式発表されました。最薄部9.7mm, 最厚部10.3mmで平均9.99mmということみたいですね。
ディスプレイを立てるというよりキーボードを開けるという斬新なデザイン。これで安定するのかキーボードが打ちやすいのか少し疑問ですが。
重量は意外に重く1.44kg(6セルバッテリー搭載時、2時間36分駆動)、1.56kg(12セルバッテリー搭載時、5時間17分駆動)。

Atomじゃなく超低電圧版Core2Duo SU9400, GS45 Expressを搭載。128GB Micro SSD, メモリ4GB搭載。OSはWindows 7 Home Premium 64bit版。1366x768のLEDバックライト13.4インチワイドディスプレイ搭載。USBx2, DisplayPort搭載。
174,000円〜で11/18発売予定。

Windows 7 発売開始ですね。
VAIO type PのWindows Vistaなどを7にアップグレードするかどうか悩み中・・。
とりあえず安く売っているところを調べてみたけど、Snow Leopardに比べたら高すぎる（笑）。

NTT-X Store:
Windows 7 Home Premium アップグレード版Windows 7発売記念優待パッケージ
13,220円 (税込、送料無料、代引手数料無料)

Microsoft Online Store:
Windows 7 Home Premium アップグレード版 Windows 7 発売記念優待パッケージ（ダウンロード版）13,102円（税込）
Windows 7 Home Premium アップグレード版 ファミリー パック （３ライセンス） 22,589円（税込、送料無料）

1ライセンスあたり7,530円で安いけど、3ライセンスも必要かな？
MacBook ProやiMac用に買おうか・・？

動画マニュアル.com: Windows7

シルバーウィークに暇にまかせてVAIO type PにMac OS X 10.6 Snow Leopardを入れてみました。
購入したときもLeopardを試してみましたが出来ないことが多く実用的ではありませんでした。が、夢を追いかける皆さんの頑張りですごいことになっています・・。
WLANもBluetoothもサウンドも高解像度も日本語キーボードもトラックポイントもWebカメラもシャットダウンも再起動もOKになっています！Exposeも問題なし（ちゃんと試せていないだけで不具合があるかもしれません）
iTunesで音を鳴らすのは問題なし。YouTubeは少しカクカクするけど再生できました。
MobileMeも動くし、10.6.1アップデートも問題なしでした。
さすがにCPUが非力なのとグラフィック支援が働いていない感じで少し重く、安定性も不明ですが、これは実用になるのでは？
気付いた不具合は「このMacについて」を押すと落ちたり、イーモバイルのUSBモデムを接続できなかったり、輝度調節が出来なかったりだけです。
（追記）イーモバイルのD02HWの接続や輝度調節はできるようになりました。詳しくはこちら。

これは！と思い、内蔵HDDでVista, XPとのトリプルブート環境を構築しようとしましたが、非常に苦戦しました（というかしています・・・）。
Snow Leopardを動かすだけなら非常に簡単なのですが・・。

薄型・小型のパソコンが色々発表されていますね。
私は薄型・小型のモノが大好きなので、色々出てくるのはうれしいです。MacBook AirとVAIO type Pを持っているので、そう簡単には買えませんがw。

SONYからはVAIO X。
11.1型ディスプレイで重量 700g以下、厚さ14mm、カーボンファイバーフレーム、アルミのキーボード面、WLAN&WWAN内蔵、メモリーステック＆SDスロット内蔵など言われていますが、試作機でCPU等の中身は未定。デザインはすばらしいですが、中身が気になるところです。値段もね。

後付けで普通のディスプレイをペンタブレット化できるデバイス「DUO for LAPTOP」がハンファより登場（していたらしい）。
タブレットPCに興味があるけど、PCの買い替えはちょっとという人に良いかも。
仕組みは先日使ってみたぺんてる airpen MINIと同じようにペンとレシーバの組み合わせ。ということで、airpen MINIのように紙をペンタブレット代わりに使うことも可能みたいです（PCレスで筆跡を記録することはできなさそうですが）。
残念ながら15.4インチ以下のWindows XP/Vista搭載PC※のみでMacには対応しないようですが、面白そう。VAIO type Pに使ってみようかな。
※一部のパソコンには対応しないそうなので注意

　

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以前から噂のあったAppleのタブレットの噂がかなり盛り上がってきていますね。
・今年の9月発表
・画面は10インチのiPod touchライクな筐体
・3Gでデータ通信可能（音声通話はなし）
・音楽アルバムを楽しむ新たなサービス（Cocktail?）に対応
・(KindleのようにiTunesで)電子書籍にも参入か？
・600-1000ドルくらい？
何か面白そうですが、iPhoneのように自由に弄れないのなら魅力半減。そもそも日本では発売されるのかな？

ITmedia: Appleの「新たな音楽アルバム」、Macタブレットと一緒に9月立ち上げか
MYCOM: 注目は新サービス"Cocktail"? 噂のApple製タブレットは9月登場か - 英FT

一方、VAIOはWindows 7の発売と同時にタッチ対応のVAIOを発売するみたいですね。
・Windows 7のネイティブサポートのタッチ機能に対応する
・PlayStation Networkのコンテンツ（動画コンテンツ中心？）が使えるようになる
こちらは余り驚く内容ではないですが、ソニーらしい面白い製品がでてくると良いですね。

engadget: ソニー、タッチVAIOをWindows 7と同時投入、PSNもサポートへ

でも一番面白そうなのはBlog発のCrunchPadかも。

TechCrunch: CrunchPadの最終プロトタイプが完成…長い道のりでした

先日のSONY α新製品イベントで興味を持ち、Sonyポイント有効期限切れ間際に買っておいたソニー ラッピングクロス ブラック LCS-WR1AM/Bですが、レンズやデジイチ(DMC-GH1ですが・・)をくるんで使ってみたものの、メッセンジャーバック＋インナーケースを購入したために出番が余りなくなってしまいました。

というわけで、良いケースが見つからなかったVAIO type Pのケース代わりに使うことに。なかなか似合っています。イーモバイルのUSBモデムD02HWを付けたままくるんでいます。衝撃吸収の効果はほとんどないと思いますが・・。

先日のNTT-XのVAIO type P特価販売でVGN-P80H/Wを59,800円で買ってしまいました（そのあとさらに5,000円引きってのがあったようですが）。ハイスペックよりもネットブック並みの安さを追求しました(^ ^;)。ワンセグ機器は幾つか持っているので、GPSの方を選びました。

という訳で早速セットアップしたのですが、Vistaはもちろん、XP、Mac OS X Leopard？？も同時にインストール／設定をしていたため、かなり時間がかかってしまいました・・。

Mac OS X Leopard on VAIO type P

MacBook Proで8GBのUSBメモリにインストールしてごにょごにょしたものを動かす夢を見ました。
USBメモリ起動なのでかなり遅く(それでもVistaより速いかも？)、無線LANもLANもサウンドも使えない状態なので、実用的ではないですが、とても小さく高精細。これがちゃんと動くようになればかなりうれしいですね。
私の環境ではトラックポイントも使えませんでした。8GBではほとんど空きがないので、色々試せない・・。
Bluetoothとe-mobileの3Gモデム(USB接続)は動いたので、Bluetoothマウスと3Gモデムを使ってネット接続まではできました。

Windows XP Professional on VAIO type P

SONYがXPダウングレード用のソフトパックを提供したので、ずっとやりやすくなったXP化ですが、Vistaを残したままデュアルブート環境でインストールしました。(ドライバやアプリが次々と自動的にインストールされていく様は面白いですね)。
かなり快適です。起動終了もすぐだし、OSもテキパキと動く感じです。
さらにここやここなんかも参考にウィンドウ整列やGPS、HD動画再生支援なども対応させました。
多分普段はXPを使うことになるでしょう。

Windows Vista Home Basic on VAIO type P

デフォルトで入っているOSですが、初回立ち上げまでに相当時間がかかり、さらにOSのUpdateやVAIO Updateでものすごく時間がかかってしまいました。
やはりかなりもっさりしているので、Vistaや付属アプリでしかできないこと（何？）をする時のために一応とってあります。

Googleがx86とARMをサポートするオープンソースのOS「Google Chrome OS」を発表しましたね。
携帯やSTB向けのAndroidとは別のプロジェクトらしいですね。
Google Chromeでブラウザを動かすことに特化してLinuxカーネルを軽量化しセキュリティも向上させ、起動から数秒でWebアクセス可能、セキュリティや更新を気にする必要が無いなどの特徴があるらしい。
アプリケーションは普通のWebアプリケーション(GmailやGoogle Mapsとか)が動き、まさにWebサービス時代のOSって感じ。
搭載製品の登場は2010年後半とまだ先ですが、年内にコードが無料で公開されるとか。ネットブックでも高速に動くようなので期待したいです。

　

ソニーがオーソドックスなネットブックVAIO Wシリーズを発表しました。1366x768の10.1型ワイド液晶を搭載するのと、シンプルで丸みのあるデザインを採用している他はあまり普通のネットブックと変わらないですね。

VAIO type Pであっと言わせた後に、後だしするには中途半端な感が否めませんが、何らかの隠し球があるのかな。7月下旬先行予約販売開始予定で59,800円〜。

先日お借りしたLenovoのIdeaPad S10eがとうとう在庫限りの最終値下げで実質3万円割れらしいです。

「レノボ・ジャパンIdeaPad S10e ブラック(406855J)」【数量限定！】

「レノボ・ジャパンIdeaPad S10e ホワイト(4068AGJ)」【200台限定！】

ともに会員限定で、33,800円 ⇒ 30,800円＋5％還元（1,540ポイント）で、実質価格29,260円（送料、代引き無料）らしいです。これは買っておこうかな。

　

また、21.5型フルHD液晶ディスプレイ LCD-MF221XBRプレミアム・アウトレット（翌7:00まで台数限定）がワケあり価格 17,800円 ⇒ 16,800円　(840ポイント)らしいです。安いなあ。

Lenovoから世界初のNVIDIA IONベースのネットブックIdeaPad S12を発表しました。
NVIDIA IONは、NVIDIA GeForce 9400MとIntel Atomを組み合わせたプラットフォーム。高性能なGPUを搭載したことで1080pのHD再生などが可能になる模様。HDMIポートでHD出力も対応するらしい。
IdeaPad S10eは、ディスプレイが1024x576なのとHD動画再生ができなかったこと以外結構バランスが良くて安価だっただけに、1280x800のディスプレイとHD動画再生に対応して$600以下！？のIdeaPad S12は注目です。

engadget: レノボ、世界初のNVIDIA Ionネットブック IdeaPad S12を正式発表

ioPLAZAでは、レノボ・ジャパンIdeaPad S10e ホワイト 4068AGJ、マットブラック 406855Jが数量＆会員限定特価34,800円 1,740ポイント還元（実質33,060円）になっていますね。

家で使っていた無線LANは以前ルータはして使っていたかなり古いAtermで、今はひかり電話用のルータがあるため、（接続している有線LAN機器も上位ルータ接続機器と同じセグメントにするため）ルータ機能をディップスイッチでOFFにして使っていました。
DSなどの古い機器も接続できるようにWEPで、セキュリティ確保のためステルス＆MACアドレス認証を使って・・。

なので新しい機器を接続しようとしたら、ディップスイッチを切り替えてルータモードで再起動して、管理画面を出して、MACアドレスを登録し、またルータ機能をOFFにして再起動し、機器でSSIDとパスワードを入力して・・、なんてとても面倒なことを行っていました。
（以上、たぶんほとんどの人は何を言っているのか不明だと思いますが　^ ^;）

無線LANルータもすごく安くなってきたので、新しくすることにしました。
購入したのはCoregaの無線LANルーターCG-WLR300N。

当サイトとあわせて読みたいで知ったFuture Insightの方が開発されているcoRocketsというDLNAサーバを試してみました。(PS3 Media Serverの記事つながりかな)

DLNAサーバとしてはPS3 Media Serverを使っていますが、このcoRocketsはネットコンテンツのアグリケータ（集約）機能が特徴で、アドオン形式でネットコンテンツの追加ができます。未踏本体に採択されているらしいですね。

残念ながらまだ負荷が100%になってしまったり、途中で落ちたりと安定していないようですが、PCのコンテンツだけでなく、ネットのコンテンツをPS3を使ってTVで楽しめるのは良いかも。アドオンがもっと色々出てくるとさらに面白くなりそうです。今後に期待です。

PT1&Friioで録画サーバにしたSC430に1TBの内蔵HDDを追加しました。
選んだのは日立GST Deskstar 7K1000.B (1TB/SATA3G/7200rpm/16MB) HDT721010SLA360。T-ZONEで7,480円でした。

さすがにUSB外付けHDDで6番組番組録画しながら（うち2つはUSB接続のFriio）DLNAで再生はUSBネックで無理があったのですが、SATA内蔵HDDに録画＆再生するようにすると負荷もずっと減り問題なく稼動するようになりました。
1TB HDDにサイクリックに録画するようにして（1TBでも2日程度で消えてしまいます・・）、500GBの外付けHDDを保存用に。結構良い感じです。

最近あまりバラエティーを見なくなって（録画していないから）、ドキュメンタリーや映画をよく見るようになりました。意外にNHKとか良い番組を作っていますね。

（追記）ついでにメモリもSC430の標準メモリ(DDR2 PC4200 ECC 256MB x 2)を格安で入手して1GBに増強。

昨日に引き続きPT1を使った録画サーバについて。
PT1の地デジx2、BSデジタルx2でとりあえずかんがん番組を自動録画すると、録画予約をするほどでもないけどすぐに見れるなら見てみようかなと思えるような番組や、こんな番組やっていたんだと思えるような番組に出会えるのが良い。特に今まであまり見ていなかったBS-hiとかWOWOWとかに見てみると面白い番組があったりしますね。
今放送している番組を見るよりも録り溜められたリストから適当に（ザッピングしながら）見て行くのが面白いです。PS3の1.5倍速でも視聴可能なので時間の短縮も可能ですが、全体的に番組を見る時間が増えそう・・。あと、PS3が動画の連続再生できないのが残念。
地アナ全番組録画のSPIDERには及びませんが、新しいTVの見方を楽しめます。

先日ドスパラで入手した３波(地デジ・BS/CSデジタル)対応デジタルチューナーカードアースソフトPT1を、あまり使っていなかったサーバ機DELL SC430に入れてみました。ストレージは同じく家に余っていた500GBのUSB外付けHDDを使用。
NTT-X Storeで14,700円のNEC Express5800/S70(タイプSD)を狙っていたりしたけど買えず、SC430で良いかと。

まずは、必要物品の準備。TVアンテナ同軸ケーブル、サン電子 VU/BSCSダブル分波器 DSP-77FW-P、NTT-ME SCR3310-NTTCom、B-CASカードを準備。
分波器は４分配器でも良いのですがコード付きで便利なのと減衰が少ないのでこれを選択。ICカードリーダもこれでなくても良い。

Windows 7 Ultimateのbetaが公開されたので、とりあえずDELL SC430に入れてみました。クリーンインストールですがデバイスドライバ等の問題等も全くなしで動きました。
Pentium D 2.8Gながらもメモリ512MB&貧弱なオンボードグラフィックのみなので（サーバ機だからね）、評価は1.0。
ちょっと触ってみただけですが、やはりVistaよりはメモリ消費量が少なくスムーズに動く印象です。普段Vistaを使っていないので良く分かりませんが・・・。起動、終了も結構速い。

早くWindows 7が出て、VAIO type Pなんかに入ってほしいです。VAIO type PにWindows 7 betaを入れた報告も多数ありますが、少し速くなるそうです。

MicrosoftのVistaの次のバージョンになるWindows 7はマルチタッチ対応するようです。
なかなか良さげなデモの動画が公開されています。Surfaceの開発者が開発したとか。
どうせなら不振のVistaに搭載すれば良かったのに。Mac OS Xも早くマルチタッチ対応にならないかな。

Video: Multi-Touch in Windows 7

先日注文したDNRH-001が到着しました。

本体と電源ケーブル、Windows XP Home OEM版が付いています。
本体は結構重量が有りますね。ファンがついていない代わり多数の穴があいています。中身が見えるくらいなので、埃がつもりそうで少し心配です。
また、発熱が結構有るので、穴を塞ぐような設置をしたら熱暴走してしまうかもしれません。
ファンの音は無くてよいのですが、ハードディスクのカリカリという音がかなり大きいです。穴があいているので余計に良く聞こえますね・・。メモリが256MBで少ないのもハードディスクへのアクセスを増やしているのかもしれません。

メモリを増設したり、ハードディスクを交換したりすればより快適になるかもしれませんが、とりあえずこのまま使うことにしました。USB外付ハードディスクを接続して、仮想メモリを含めなるべくこちらをアクセスするようにしました。


LAN2ポート、USB4ポート付いているのは良いですね。電源スイッチはボタンでなく、ON/OFF切替スイッチになってます。


XPはすでにインストール／設定済みで、UPSやタッチパネル、USBカメラのソフトが入ってます。UPSはともかくタッチパネルは使えませんが。
とりあえずWindows UpdateでSP2他をインストール、セキュリティソフト、VNC等のツールをインストールしましたが、やはりかなり時間がかかりました。

そのうちLinux等を入れるかも。

■送料無料,税込■【新品アウトレット激安パソコン】ノーブランド DNRH-001 (EPIA Mini-ITXマザ...

某MLで知ったのですが、小型のファンレスPCが19,999円で複数店舗で販売されているらしい。
Windows XP Home Edition OEM版付き、LANポート（100M）2個、USB2.0ポート4個、UPS（30秒）付きなので面白いかも。訳ありでかなり大量に入荷している模様。
CPU VIA C3/Eden 1000MHz, メモリ 256MB, HDD 40GB

ちょうどDELLのサーバSC430のファンがうるさくなったり、ボードの電池がなくなったりと不具合が多くなってきていたので注文してみました。

NECがPCベースのホームサーバラインナップLuiを発表しました。
ホームサーバPC「Lui SX」はPCとHDDレコーダを組み合わせたもので、2番組録画、2番組再生という、HD放送4番組分の同時データアクセスを実現。ただし、録画機能専用で、放送のリアルタイム視聴は行なえず、録画してからのみ視聴可能。
DLNA+DTCP-IPを使って、PCリモーターというノートブック型(Lui RN)、PDA型(Lui RP)の専用端末での視聴も可能。家の外からのVPNアクセスもできるが、地デジやBD／DVD等のコピーワンスコンテンツは視聴できない。有線／無線LANのみ対応で、携帯／PHSのアクセスもできず、無線LANのアドホック接続もできない。どちらかというと家のPCをリモートで利用するための端末で、それ以外のことはほとんどできない。


しかも、Lui SXが329,910円および379,890円、Lui RNが89,880円、Lui RPが49,980円とかなりの高いですね。
HDDレコーダとPCを組み合わせている割にはあまりにもできないことが多いので、正直何がしたいのかよくわかりません・・。
HDDレコーダにするならFriioの方が使い勝手がよさそう。外からのリモートアクセスだって普通のノートパソコンやPDAで可能だし、そちらの方が安いですね。

最近あまりチェックしていなかったのですが、職場の人が興味を持っていたので調べてみました。
モニタなしのディスクトップPCならXP付きで２万円台から。

　　・Windows(R)XP Home Edition 正規版
　　　　　※Windows Vista(R)Home Basic正規版も選択可能
　　・インテル(R)Celeron（R）プロセッサー420(1.60GHz)
　　・512MBメモリ
　　・80GB HDD
　　・DVD-ROMドライブ
　　・1年間引き取り修理サービス（保守パーツ含む）

　　構成例価格：58,800円
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　　3/24迄のオンラインクーポン適応で　26,390円 　＜3/24迄＞　
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サーバなら１万円台から。
私がSC430を買った頃よりかなり良くなっていますね。

　　■ DELL エントリーサーバ PowerEdge SC440　3/24までのオンライン限定で19,800円！
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　　PowerEdge SC440
インターネット限定　デュアルコアCPU&160GB HDD搭載パッケージ　3/24まで 1社様5台まで

　　・インテル(R) Pentium(R) デュアル・コア プロセッサーE2180 (2GHz)
　　・512MBメモリ
　　・160GB HDD
　　・OSなし
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　　　・1年間翌営業日出張修理サービスに24時間365日テクニカル電話サポート

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SC440はECC付きのメモリでないと使えないのですが、上海問屋でPowerEdge専用の1GBメモリが3,999円なので、これをあわせるとかなり低価格に快適なサーバが実現できますね。

Transcend DDR2 PC2 5300 1GB (ECC) DELL PowerEdge シリーズ専用 メモリ

（追記）HPですが、こんなのもありますね。HP ML115 ホップ・ステップ・ジャンプ キャンペーン 2 15,750円（送料無料）。いまなら1,000円割引。


AMD Athlon 3500+ 2.2GHz,512MB,80GB

デルと言えば安いけどデザインはいまいちと言う感じでしたが、iMacに対抗してかデザインにこだわったオールインPCを出してきました。
高解像度20インチワイド大画面にウェブカメラ、マイク、スピーカ、各種ポートやスロットを搭載したデル初の一体型PCになっています。

　　■ 新登場！デル初のプレミアムオールインワンPC『XPS One』　
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　　・Windows Vista(TM) Home Premium 正規版
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　　・2GBメモリ
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　　・20インチTFT TrueLife(TM)WSXGA+光沢ディスプレイ（一体型）

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といっても家のVAIOのことですが。
VAIO RZ65のハードディスクの読み込みが非常に遅くなっており、ハードディスクが壊れかけかと思いつつ、iMacがメインになっており、いまさらATAハードディスクを購入して交換するのも・・・と放置していました。
先日、TimeMachine＋動画編集用にヨドバシカメラでHD-CS500U2をで15,800円＋20%ポイント還元で購入したので、余ったHD-250U2を分解しハードディスクを取り出してVAIOに組み込みました。
VAIOの中はほこりだらけでした。ついでに掃除も。
リカバリディスクを入れて、電源をいれると不思議なことにかなりのスピードで立ち上がりました。どうやら単なる接触不良だったようです・・・（セクター読み込みエラーが頻発していたので故障だと思いこんでいました・・・）。HD-250U2は元通りに組み直しました。
ほこりを取ったためかファンの音も静かになりました。

私も使っているSC430の後継機、DELL PowerEdge SC440がかなり安くなっています。DS Liteより安いですね。
サーバテスト用に買っておいてもよいかも。

デュアル コア プロセッサを搭載して、なんと9/25迄インターネット割引で15,800円！さらに送料無料！(200台限定)
BTOオプションで簡単にお好みのサーバにカスタマイズも可能です！

※1社につき5台までの注文。販売台数に達し次第終了です。
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デルは個人用、企業用とも同じデザインでコストダウンを図っていたのに、さすがに安さだけではだめという事ですかね。

　　■ DELL エントリーサーバ PowerEdge SC440　デュアルコアCPU 搭載！
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　　インテル Pentium(R) D プロセッサー 925(3GHz)・1GBメモリ・80GB HDD

　　構成例価格95,865円　⇒　パッケージ価格：25,800円 ＜6/19時点＞
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　　※デルでは上記構成からカスタマイズ可能！

サンワサプライさんよりモニター商品として頂きました。モニターなので少し細かく使用感を報告させて頂きます。
ワイヤレスマウスってコードが邪魔にならずに自由な場所で使えて良いのですが、ある程度の頻度で電池交換や充電が必要だったり、電池の分重く手が疲れる点がいまいち。
このバッテリーフリーワイヤレスマウスは、USBマウスパッドより電力が供給されるのでマウス自体には電池が不要というのが大きな特徴となっています。

Windows XPの場合、接続はUSBマウスパッドを挿し、TUNEボタンを押すだけでマウスとして（拡張ボタン以外の）基本機能は利用できます。
対応OSではないですが、Mac（Intel iMac, PowerBook G4, 共にMac OS X 10.4.9で確認）やVistaでも基本機能は問題なく使用できました（使用は自己責任でお願いします）。
この状態でもスクロールホイールやその押し下げ、2Xボタンは利用できるようです。
スクロールホイールの横の2Xボタンはダブルクリックの代用になるもので、意外に便利だと思いました。

マウスは軽量かつ軽すぎでなくで動きも軽快で非常に使いやすいです。ただクリック音は少し大きいのが気になりました。大きさも男性にはちょうど良いサイズに思いました。

スチールデスクなどの金属製品の表面上では電波が乱反射し利用できないようです。この影響か床暖房の床に直接置くと使えませんでした。あとうちでは発生しませんでしたが電磁波がTVやラジオ等の電波に影響を与えることがあるそうです。磁気テープのあるクレジットカード等もマウスパッドの上に放置しないようにとのことです。

総合的にはPCを固定的に使っていて、ワイヤレスマウスの電池の重さや充電、マウスの使いにくさに不満を持っている人々に特にお勧めできる製品だと思います。また使っていて何か気がついたら書きたいと思います。

（追記）職場のスチールデスクで試すとやはりうまく動きませんでした。分厚い本の上に置けば動作しましたが。

リビングで大型テレビと接続して使うVAIO VGX-TP1が発表になりました。形は独特の円柱型（ケーキ型orおひつ型？）。HDMI一本で1080i出力できます。ワイヤレスキーボード、Windows Vista搭載、DLNA接続可能。
同じく円柱の地上 / BS / 110度CSデジタルチューナーVGF-DT1と接続すれば、LAN経由で視聴・録画・DVDへムーブ等できるらしいです。ハイビジョン放送(24Mbps)を半分以下(10Mbps)にチップでトランスコードするHRモードも搭載。VAIO以外のPCにも対応するらしい。
リビングPCは何度も企画されてはいますが、余り成功していないので、今度こそ成功するのでしょうか？Appleの弱点の放送系、特にデジタル放送対応なのは魅力だと思いますが。
デザインはどうなんでしょう。面白いですが欲しくなるデザインかは・・・
どうせなら、ライトにしてカラーをPCから制御できるとか、360度に赤外線を飛ばしてリモコンいらずにするとかしたら面白かったのに。

レポート提出が必要になりますが、69,800円は安いですね。
電源を切らずにHDの交換＆修復可能（ホットスワップ＆RAID5対応）。Mac OS Xにも対応。
100台限定早い者勝ち。

デルの30インチワイド、24インチワイドディスプレイが12/11まで特別価格になってます。
うちでは、デルの20インチワイドディスプレイとiMac20インチが並んでいますが、色の美しさではAppleのディスプレイの圧勝です。ただ値段的にはデルの方が半額に近いですので、それほど色にこだわりは無いけど大画面を安く欲しいという人におすすめ。

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デル 3007WFP 30インチワイド液晶モニタは超高解像の2560x1600(WQXGA)をサポート。高さ調整機能付スタンドでモニタの高さを自分にあった位置で固定でき、快適なデスクワークを維持できます。
また、スィーベル､チルト機能付、用途に合わせて更に細かい調整が可能。9メディア対応フラッシュカードリーダを標準で搭載しています。
最大解像度：2560x1600(WQXGA)

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画面サイズは20インチワイドモニタの約1.4 倍！
PC2系統入力（デジタル＆アナログ）に加え、S-ビデオ、コンポジット、コンポーネント端子を搭載し、マルチメディア機器をサポート。
コントラスト比1000:1 でリッチなイメージを表現。アプリケーションの複数起動にもこの24インチワイド大画面モニタなら快適に作業できます。
最大解像度：1920x1200(WUXGA）

構成例価格 157,500円 ⇒ ⇒ ⇒ パッケージ価格 79,800円
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» もっと知りたいデルモニタ（デルモニタの選び方）

また、PowerEdge SC430が安くなっているのでお知らせ。
SC440も出ていますが、あまり変わっていないので、こちらの方がおすすめ。
参考：PowerEdge SC430セットアップメモ１ メモ２

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出典：ディスプレイサーチ社調べ 2004年10月〜2006年3月

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» PowerEdge SC430セットアップメモ１
» PowerEdge SC430セットアップメモ２
» PowerEdge SC430 パフォーマンス測定

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» 世界最小最軽量 モバイルPC [VAIO type U] 登場

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SC430も久々に安くなっています。私が買ったときよりは高いですが。

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そこで見つけたのが、玄人志向の「玄音（OTO2.1-USB2）」。2004年発売のサウンドモジュール搭載2.1chUSBスピーカーです。PCワンズで1,280円（+送料525円）でした。
USB一本接続するだけで、電源コードもサウンドカードも無しで、PCの音を鳴らすことができます。
格安PCIサウンドカードと同程度の価格でスピーカー付きなので、音はそれほど期待していなかったのですが、意外に良い音がしますし、大きな音を出しても割れたりしないです。（もちろんちゃんとしたスピーカーと比較すれば劣りますし、ステレオ感もあまり感じられません。電源ON時、認識時のプチッというノイズも気になります。）
本体にボリューム調整がないの不満ですが、CDとほぼ同じ大きさ（底面積）でこのパフォーマンスは良いと思います。
また、音声を出力する端子はないので、他のスピーカーやイヤホンに接続したりできませんし、もちろん音声入力もありませんが、割り切って使えば別に不満ではないです。
Windows XP, Mac OS Xに両対応になってますし、別にドライバを入れなくても音が鳴ります。Vistaでも当然鳴ります。付属のCDはバーチャルサラウンド対応にするドライバ等が入ってますが、こちらはうまく入りませんでした。
Linuxは対応しているのだろうか？と思ってましたが、CentOSでは普通に認識して音が鳴るようになりました。

Windows Vistaで少し遊んだ後、次の20GパーティションにWindows XPをインストール。無印XPだとうまくインストールできなかったので、こちらを参考にXP SP2のブート可能CDを作成してインストール。
こちらも問題なくインストール終了。起動すると不明なデバイスが３つあるので、付属のServer Installation CDからドライバを検索してインストール。
Vistaの起動ができなくなってしまったので、調べてみると言われていたようにVistaってブートローダが変わっているのですね。
VistaのインストールCDでブートローダを修復。
bcdeditコマンドを使っても良いけど、Vista Boot PROというツールをインストールしてXPも起動可能に。

さらに残りの領域に、Red Hat Enterprise Linuxのフリーのクローンディストリビューションである、CentOS 4.3 x86_64をインストール。
DVDのイメージは上記から入手できないので、CD４枚組のイメージを使ったけど、最近DVD-Rばかりなので、CD-Rがない。１枚のCD-RWを使って焼いてはインストールの繰り返し・・・。
SATAも問題なく認識。
パーティションの自動設定ができなかったので手動で設定。
パッケージをフルインストールにすると途中で止まってしまったので、必要そうな物だけインストール。
再起動後、大丈夫かなと思いつつも1280x1024を選択すると問題なく表示。
Linuxのインストールはかなり久しぶりでしたが、どんどん分かりやすくなってますね。
結局ブートローダはなりゆきで、grub（CentOS）→bcd（Vista）→ntloader（NT）となることに。

結局、OSのインストールだけでかなりの時間がかかってしまいました・・・。

先日購入したPowerEdge SC430が届きました。海外生産＋船便？で到着まで10日ほどかかりました。
DELLは細かくオーダステータスが表示されるので面白いですね。
購入したのは下記のキャンペーン標準構成（22,980円送料・税込）
PowerEdge SC430
Pentium D 820（2.8GHｚ, 2x1MB L2Cache, EM64T, 800MHz FSB）
SATA 80GB HDD (7200rpm)
512MB (256MBx2) DDR2-SDRAM (533MHz, ECC)
USBメカニカルマウス
USB 109日本語キーボード
IDE CD-ROM
OSなし

まず、付属のCD-ROMを余っていたDVDマルチドライブに交換。
ここで２台とも接続して、ジャンパをMASTERとかSLAVEとかに設定しているとなぜか認識せず、１台だけ接続してCABLEに設定したらうまく読み込めるようになりました。
SC430はサイドパネルがドライバ不要で簡単にはずせるのが良いですね。
DVDドライブの交換のため、フロントパネルを外すのもドライバ不要、ドライブ自体の交換はさすがにドライバが必要でしたが。

キーボード、マウスを接続。共にUSBで、PS/2ポートはありません。
キーボードは縁がほとんど無い、変わった形状のものでスペースキーが短いです。
そして、やはり余っていた16インチ液晶ディスプレイ（LL-T1620）を接続。

まずは、試しにダウンロードしてあったWindows Vista ベータ2 64 ビット日本語版を20Gのパーティションにインストール。
サーバ機なのでかなり癖があると思っていたのに、あっさりインストール完了。
ファン等は非常に静かなのが驚き。
唯一、インターネットに接続できないと思っていたら、ブロードバンドルータの障害でした。
設定が初期化されてしまったため、再設定でまた時間が・・・
（Aterm WR7600HとAirMac ExpressでWDS接続しようとして、色々トライしていたのが原因か？
結局うまくいかなかったので、あきらめて有線接続に）

Windows Vistaは、かなりユーザインタフェースが変わっていますね。
オンボードのVGA（XGI Z7）だとAeroは動作しませんが、2Dは予想以上にストレス無く動くので、グラフィックカードの増設は必要ないかな。サウンドカードもないので、余っている人頂戴 ＾_＾:)
システムに影響する行為については、しつこいくらい警告メッセージが出たりします。
フォントとかデザインが良くなっているので、それだけでも使いたくなるかも。検索の強化とかサイドバーとかなんとなくMac OS Xと方向性が似ていますね。
(追記) アイコン等のフォントはきれいなのですが、IE7の表示は今まで通り。そこで、ツール→インターネットオプション→フォントで、「メイリオ」フォントを選択すると、きれいになります。

つづく

本日（3/22）までのクーポンで新製品の液晶ディスプレイが割り引きになるようです。
新製品なのにいきなり安いのでお買い得です。価格はデルのサイトでご確認ください。
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　●発売開始：2006年4月下旬予定

» デル 2007FP/2007WFP/2407WFP プレスリリース

HPやDELLがボーナス商戦に向けてPCの価格を下げている模様。

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10/26までUltraSharp 2405FPW HAS が税送料込71,799円と1万くらい値下がりしています。
（クーポン利用時、限定300台）
24インチ 1920x1200(WUXGA)　でこの価格は驚きです。
2005FPW買ったときの価格とあまり変わらなくなっている・・・
買い方はこちらと同じです。

再びデルの液晶モニタが安くなってます。10/24までですので、買い逃した人はどうぞ。
買い方等はこちらを参考にしてください。

先日私の使っているデルの液晶モニタがキャンペーンで安くなっているというエントリーを書きましたが、さらに安く買えるようになっています。
購入手順が複雑（わざと？）ですが、なんと、
UltraSharp 2005FPW HAS が税送料込46,395円
UltraSharp 2405FPW HAS が税送料込82,394円
になります！！

１． 下記ページから「秋の周辺機器祭」のキャンペーン情報をクリックし、液晶モニタ10%ＯＦＦクーポンのコードをコピーしておきます。
デル 法人のお客様
２． 下記ページから周辺機器タグをクリックして、液晶モニタの「構成を選んでカスタマイズ」をクリックします。
【SOHO法人様向け】デル・オンライン広告限定ページ
３． 欲しい液晶モニタにチェックを入れ直して、「構成の保存・購入」をクリック、ショッピングカート詳細画面になったら、コピーしておいたクーポンコードをペーストします。
これで、上記価格になっていればＯＫ。欲しい人は急げ！！

(追記) 10/3まで再度キャンペーンが開催されています。
１が必要でなく、２のところにクーポンコードが書かれています。

うちでも愛用しているデル UltraSharp(TM) 2005FPW HASが期間限定（9/26迄）　税込６５，８００円（通常価格96,600円）らしい。
1680ｘ1050の高解像度ワイド（16:10）画面で、デュアルディスプレイにしなくても十分広い作業領域が確保できますし、DVD等を見る用途としてもお勧め。
画面を９０度回転させて縦型にもできます。
少し明るすぎでDVI接続だとあまりディスプレイ側で調整できないのですが、ドライバ側で調整すればOK。
CinemaDisplayが高すぎると思う人、どうですか？

もっと解像度が欲しいという方は、1600x1200(UXGA) のデル UltraSharp(TM) 2001FP HASが良いです。

さらに、お金に余裕があれば、フルハイビジョン1920x1200(WUXGA)対応のデル　UltraSharp(TM) 2405FPW HASが税込９９，８００円です。私の同僚が買ったらしい。彼は４５型フルハイビジョン液晶TVも持っていたりする。

※最新の価格につきましてはデルサイトでご確認ください。
※デルのＥＣサイトは、Internet Explorer4.0以上、Netscape4.6以上のみ対応。