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2006年12月28日
坂の上の雲
子供→妻→私と風邪がうつり、昨日、今日は寝込んでいましたが、ようやく回復しました。
坂の上の雲古い本ですが職場で愛媛県出身者を中心に「坂の上の雲」はよむべきという話で盛り上がっていたので、読んでみました。文庫本で八冊なのでかなり時間がかかってしまいましたが、非常に面白かったです。
明治の日本での人々の生き方を秋山好古、秋山真之、正岡子規の3人を主人公として描かれています。前半は3人の生い立ちや生き方が中心にかかれ、後半は日露戦争を中心に書かれています。
幕末や太平洋戦争は良く語られますが、明治から日清・日露戦争のあたりというのはあまり良く知らなかったので、面白かったです。特に、大国ロシアに(近代国家として)生まれたばかり小国日本が挑み勝利するというほとんど不可能なことを当時の人がどれだけ考えぬき、ひたすら行動し、幸運にも恵まれて成し遂げられたのかが、そこに生きる人々の視点で丁寧に書かれている点が印象的でした。
2008年にはNHKが大河ドラマとは別枠の21世紀スペシャル大河として放送する予定らしいですね。
こんなのもありました。
» 坂の上の雲マップ
投稿者 saya : 2006年12月28日 19:40 | はてなブックマークに追加 | del.icio.usに追加
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