バキバキの失敗を繰り返さないために 革新的新素材D3Oを使った手帳型スマホケースGear4 Oxford

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最近、友人がiPhone7を落として画面に少しヒビが入ったと言っていましたし、通勤電車などでは画面にバキバキにヒビが入ったスマートフォンをそのまま使っている人をよく見かけます。
壊れやすいスマートフォンを落としても大丈夫にしたい人にピッタリな、イギリスの革新的新素材D3Oを使ったというスマホケースGear4。手帳型モデルの「Gear4 Oxford」とD3O素材の実験キットをレビュー用に頂きましたので、感想を書きたいと思います。

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こちらがD3O素材の強靭さを試せるという実験キットです。

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このスライムのようなオレンジの素材がD3O。D3OというのはイギリスのD3O lab社が開発・製造する衝撃の強さで分子の結束が変化する素材。通常は分子は自由に動き素材は非常に柔軟ですが、強い衝撃を受けると瞬時に分子同士が結束して衝撃を吸収・分散する、そして衝撃がなくなればまた元に戻るという賢い衝撃吸収素材。スキー、自転車、登山用のプロテクター、スポーツ用シューズ、バレエシューズ、ライディングウェアなどに広く使われているそうです。


実際に実験キットでその独特な性質を試してみました。
ゆるやかに引っ張るとものすごく伸びるのに強く引っ張るとすぐに切れてしまうというのは、衝撃によって結束が変化するからですね。その性質で強い衝撃を吸収・分散するので、鉄の棒で叩いても痛くないし、鉄球の衝撃を吸収して反発しません。

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このD3Oを使った唯一のスマホケースがGear4。イギリスで一番売れているスマホケースなのだとか。
私が使っているスマートフォンがiPhone6sなので、iPhone6/6s用のケースにしましたが、他にもiPhone7/7Plus/6Plus/6sPlus/5s/SE/5やGalaxyS8/S8Plus/S7Edge/S6にも対応したモデルが出ています。

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磁石でくっついている蓋を空けるとGear4 Oxfordがお目見え。

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取り出すには、下のD3Oと書かれたタグを引っ張ってケ引き出します。

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ケースを開くと内側はこんな感じ。オレンジの部分がD3Oでバンパーフレームのようになっています。オレンジの上に透明な素材でコーティングされているようですね。
カード用のポケットも付いていますね。

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外側は細かいラインが入っており手触りが良いですね。
オレンジのドットのD3Oのマークが良い感じ。

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iPhone6sを入れてみるとぴったりサイズですが、フレームの部分は柔らかく簡単にはめることができます。

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電源・スリープボタンの部分は透明な素材で覆われていますが、問題なく押すことができます。

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マイクやスピーカー部も開いているし、イヤホン、Lightning端子も問題なくアクセスできるようになってます。

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カバーを開いた状態で持っても違和感なく、柔らかい感触です。
もちろんサイレントスイッチ部分も空いていますし、ボリュームボタンも覆われて押せるようになっています。

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閉じた状態でもボリュームボタンの位置が分かるようになっており、押すこともできますね。

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閉じるときのバンド部分には磁石が入っていて、しっかりと閉じることができます。
ただし、iPadのように閉じると自動でスリープするような機能はiPhoneにはありません。

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背面に線が入っていたり透明なフィルムがあったりして、ここまで開くことができます。

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開けて磁石部分をくっつけることで、横向けに立ててスタンドとして使うことができます。

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さすがにiPhone6sを入れた状態で耐衝撃テストをやる勇気はありませんでしたが、ちょっと落としたぐらいでは全然平気だし、一度衝撃を受けたら固くなってしまうこともないので、ずっと使えそうです。
スマホの画面をバキバキにしてしまった経験があり同じ失敗をしたくない人、落としても大丈夫という安心感を得たい人はぜひこのケースを使ってみて下さい。