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先日のSurface Book アンバサダー特別体験会では、MicrosoftのWindows & Device本部 Product Manager 春日井氏やTechnical Evangelist 高橋氏などからプレゼンや懇親会で色々お話を伺いました。

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SurfaceはタブレットでもノートPCでもない新しいPCの形を提案したもの。Surface ProではCPUを高性能化してメインマシンとして使える2in1のPCを目指した。Surface 3は性能よりもちょうど良さをという要望に応えるもの。Surface Pro3やPro4は性能を求められる顧客の要望にさらに対応するようにスペックを向上。

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Surface Bookはタブレットとしても使えるというSurfaceのコンセプトはそのままにキーボードと性能を大幅に強化。
キックスタンドでは使いにくい膝の上などでも快適に使うことができます。

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そしてタブレットとして使えるように主要な部品は画面部に置いたまま、キーボード部分にUSBやSDカードスロット、バッテリー、そしてNVIDIA GeForce GPUを配置し、着脱可能にするという特殊な設計をしています。
熱くなるCPUなどは画面部分にあるので、キーボード部分は熱くなりにくいそう。

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特にNVIDIA GeForceのGPUを着脱式にするためにはNVIDIAとかなり密にやり取りをしていて専用のドライバーで実現。そのため同じような機構を他社がすぐに実現するのは無理だそうですが、こういった新しい仕組みを開発して、他社も実現できるようにしていくことがMicrosoftがソフトとハードを一緒に開発する意義だと考えているそう。

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ちなみに、Photoshopなどはアイコンの右クリックメニューで、外付けGPUを使うか使わないかを起動時に選べるようになっています。
画面部分を取り外して使う場合は、予め統合型グラフィックスを選んでおけば、アプリを終了しなくても取り外し可能。

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Surfaceで実現したタッチ入力やペン入力の技術開発も将来大画面化するであろうデバイスを見越してのことだとか。

Surface Hub
実際にSurface Hubという55インチや84インチのSurfaceもあったりします。

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Windows 10にはCortanaというパーソナルアシスタントが付いていて音声入力エンジンがありますが、これはさらに空間上に情報表示するような時代には、音声入力が主流になるという考えから今から技術蓄積しているそう。

HoloLens
スマートグラスで空間上に情報表示するHoloLensというデバイスも開発中。

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Arc Touch Mouse Surface Editionは、まっすぐに伸びるようになっていて、伸ばすと電源オフ、曲げると電源オンになるそう。収納時は伸ばすことで、電源の消し忘れが防止、使うときは曲げてすぐ繋がるというのは面白いアイデアだと思いました。

Microsoftのハードウェア開発は興味深いですね。噂になっているSurface Phoneも出るのかな?

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