夏のカナダのオーロラ鑑賞の話を聞いてとっても行きたくなってしまった

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Fans:Fansの紹介でカナダ観光局主催の「夏にオーロラ?知られざる夏のカナダ旅行ブロガーミーティング」に参加してきました。


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会場はなんとカナダ大使館。
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何気なく用意されていた水もカナダのものらしいです。
会場にて上映したオーロラお写真-4
テーマは「オーロラ」。生のオーロラ一度観てみたいんですよね。オーロラは現地では一般的にはNorthern Lightsって言うそうです。
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オーロラが発生する原理は次のように説明されています。

太陽からは「太陽風」と呼ばれるプラズマの流れが常に地球に吹きつけており、これにより地球の磁気圏は太陽とは反対方向、つまり地球の夜側へと吹き流されている。太陽から放出されたプラズマは地球磁場と相互作用し、複雑な過程を経て磁気圏内に入り、地球磁気圏の夜側に広がる「プラズマシート」と呼ばれる領域を中心として溜まる。このプラズマシート中のプラズマが何らかのきっかけで磁力線にそって加速し、地球大気(電離層)へ高速で降下することがある。大気中の粒子と衝突すると、大気粒子が一旦励起状態になり、それが元の状態に戻るときに発光する。これがオーロラである。(Wikipedia)

この説明で分かるか分かりませんが、極近くのドーナツ状の地域にオーロラが発生します。
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それがオーロラオーバルと呼ばれる領域で、カナダ北部が含まれます。
オーロラというと極寒のイメージですが、見える場所が極域であること、極域は夏は白夜になるため。カナダでは8月中旬〜10月初旬でもオーロラが良く見えるそうです。3連泊で95%以上の高確率で見えるのだとか(といってもこれは写真のような見事なオーロラでないものも含まれていると思いますが)。
カナダ観光局夏のオーロラブロガーイベント-16
夏のカナダでのオーロラ鑑賞で良いのは気温が比較的温かいこと。イエローナイフの8月の平均最低気温は10.3℃で東京の4月の最低気温とほぼ同じだとか。
そして、湖に映る逆さオーロラなどが楽しめるのも、湖が凍っていない夏のオーロラならではだそう。
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オーロラ鑑賞のベストスポットはノースウエスト準州のイエローナイフ、ユーコン準州のホワイトホース、ドーソンシティ、アルバータ州のフォートマクマレーだそうです。日本からもバンクーバー、カルガリーや米国経由で行けるそうです。
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ここ数年は太陽活動が活発でオーロラの出現確率が高くなっているそうです。運が良ければ、空一面にオーロラが広がるオーロラ爆発を見る事もできるそう。
本当かどうかは、こんな記事こんな記事もありますが、こんな記事もあって良く分かりません。
オーロラだけを見に行くと、見えなかった時の残念感が半端無いと思いますが、観光やアクティビティと組み合わせて楽しめるのも夏のカナダの魅力ですね。先ほどのオーロラ鑑賞ベストスポットでの見どころも教えていただきました。
ノースウエスト準州
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州内の12%が水域で多くの島が点在し、夏期の移動手段は主に水上飛行機やボートだそう(冬は凍った湖の上に自動車が走れる道ができるとか)。自然の中のロッジに宿泊し、すぐそばや湖上でオーロラ鑑賞できる。
高さ90mのバージニア滝などがあるナハニ国立公園は世界自然遺産第1号。
会場にて上映したオーロラお写真-3
湖が多いので先ほどの湖面に映るオーロラも鑑賞しやすいとか。
ユーコン準州
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世界最大のゴールドラッシュがおこったところだそうで、今でも金が産出され、砂金採りで見つけたらお金として使えるそうです。カジノとかもあるそう。写真はホワイトパスユーコンルート。
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トゥームストーンのツンドラの紅葉はピークが8月末〜9月初旬の1週間ほどしかないとか。
会場にて上映したオーロラお写真-7
ホワイトホースでは、ロッジなどから好きな時にオーロラ観測できるそう。
アルバータ州
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有名なカナディアンロッキーの自然が魅力。私も新婚旅行で夏のレイクルイーズやジャスパーなどを訪れましたが、その雄大で美しい自然には圧倒されました。ボートや乗馬、氷河体験などのアクティビティも楽しかったです。
グレーシャー・ディスカバリー・ウォーク
コロンビア大氷原には、グレーシャー・ディスカバリー・ウォークというアトラクションも2014年に完成予定だとか。
Northern Lights 5
オーロラ鑑賞のスポット、フォート・マクマレーは緯度が低いので白夜などお期間が短く、オーロラ鑑賞できる期間が長いのも特徴。
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プレゼンの後は、カナダの料理を頂きました。カナダに行った時に食べた料理はとにかく量が多く大味だった感じがしましたが、今回頂いた料理はとても美味しいものが多かったです。特に「温野菜いろいろゼリー寄せ」、B.C.サーモンロール寿司、ブルーベリーアイスクリームなんかはとても好みでした。
でもあまりカナダならではの料理ってのは少なく、メープルシロップをかければ何でもカナダ料理なんて発言もありましたw。
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こんな美味しい料理とお酒を頂きながら、下記のようなお題を頂きました。
神秘的な「夏のオーロラ」と_____を体験できるオリジナルツアー。
名付けて「夏のカナダでオーロラ______ツアー」
話を聞いていたら夏のカナダのオーロラ鑑賞とても行きたくなってしまいました。特にノースウエスト準州の湖畔のロッジでのゆったりと自然を楽しんだり、水上飛行機に乗って上空からナハニ国立公園の自然や紅葉を楽しんだりなんかやってみたいなと思ったので、こんな感じで。
神秘的な「夏のオーロラ」と湖畔の自然と水上飛行機を体験・撮影できるオリジナルツアー。
名付けて「夏のカナダでオーロラ、水と空と宇宙のコンボ撮影ツアー」
湖畔に映るオーロラの写真撮ってみたいですね。写真を撮るにも夏の方が機材や扱いなどの面で良さそうですね。
カメラはバルブ機能、長時間露光、高感度撮影が可能なこと。レンズは魚眼や超広角、F値が3.5より明るいレンズが望ましい。三脚が必須といったところがポイントだそう。

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お土産にこれらに加え、沢山の資料なんかを頂きました。
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モレスキンのカラーノートブック、カナダ限定バージョン(非売品)だそうです。これはうれしい。
カナダ観光局、AMN、参加ブロガーの皆様、楽しい時間をありがとうございました。

3 thoughts on “夏のカナダのオーロラ鑑賞の話を聞いてとっても行きたくなってしまった

  1. カナダ観光局 半藤

    「夏のカナダでオーロラ、水と空と宇宙のコンボ撮影ツアー」、素敵ですね〜。こういう視点からカナダを見ると、何だか天地創造を思わせる風景ですね。壮大です。
    イベントでは、私たちカナダ・スタッフも、皆さんとご一緒できて、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。これからも、よろしくお願いします。

  2. saya

    半藤さん、コメントありがとうございます。壮大なカナダをぜひまた訪れたいと思っていますので、イベント等での情報発信、よろしくお願いします。

  3. Pingback: 笑顔でつながるカナダ カナダ建国150周年祝賀イベント #lovecanada150 | Digital Life Innovator

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