松下はレンズ交換式デジタル一眼レフで世界最小・最軽量のLUMIX DMC-G1を発表しました。
サイズは124×83.6×45.2mmで手のひらに乗るコンパクトさ。本体重量385g。10月31日発売予定。
松下・オリンパスで共同策定した新規格「マイクロフォーサーズシステム」を初めて採用した商品で、一眼レフデジカメのミラー部分を省略し、マウントと撮像素子との間隔「フランジバック」は、ミラーのある一眼レフの半分・約20ミリに抑えている。



ハイエンドコンデジDMC-LX3を買ったばかりですが、このコンパクトなデジイチがどれくらいの写真が撮れるのか非常に興味があります。

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